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2010年3月11日木曜日

朝青龍・・・プロレスって・・・おまえは相撲界に復帰しろや・・・残念な話や。

こんにちわ。
あの朝青龍が、あの大横綱が・・・歴代最強横綱が・・・
白い眼鏡をかけて・・・プロレスを旗揚げするとは・・・
なんだかなああ。という感じしかしない。



朝青龍、プロレス新団体3・21旗揚げ



 元横綱朝青龍(29)がプロデュースするプロレス新団体「MAP(モンゴル・アサショーリュー・プロレス)」が発足することが10日、分かった。旗揚げ興行は3月21日に東京・新宿FACEで開催。詳細は11日に都内で発表される。朝青龍は、引退の原因となった“泥酔暴行事件”で存在がクローズアップされた個人マネジャー・一宮章弘氏(31)を通して新団体に協力していく。この日は一宮氏とともに中国経由で母国モンゴルに向かったが、今後は現地の選手発掘などでも手腕を振るいそうだ。


  ◇  ◇
 「MAP」は性別やジャンルを超えた選手たちによって、広く多彩な世界をリングに描く「地図」という意味も込められているが、実は、そのものズバリ「モンゴル・アサショーリュー・プロレス」の略でもあった。
 関係者によると、現時点で朝青龍がプロレスラーとしてリングに上がる可能性はないが、興行内で予定されるさまざまな企画の中に「モンゴル相撲」というカテゴリーを設置。そこに現地の選手を発掘するなど、朝青龍がプロデューサー的な立場となって団体に“参戦”する方向で話が進められているという。


 同団体には、個人マネジャー・一宮章弘氏も参加。同氏は今年1月の“泥酔暴行事件”で自らが殴られたと証言した責任を取って一度は辞任したが、朝青龍にとっては側近中の側近だった。引退後、改めて同氏を専属マネジャーに採用し、現在も行動をともにしている。実際、この日の帰国に同伴したように信頼は厚い。その章弘氏が兄でプロレスラーの一宮章一とともに今回の企画を立てたことから、朝青龍の“プロレス参戦”は必然的な流れとなっている。


 当初、3・21旗揚げ戦では一宮兄弟がタッグを結成し、国内の某有名レスラー組と対戦予定だったが、当面は章弘氏が朝青龍とともにモンゴルに滞在するため、延期となった。そこで、一宮兄弟は改めて、朝青龍がスカウトしたチーム・モンゴリアンと対戦するプランを練っている。


 もちろん角界との関係は配慮し、長期的な視野に立って活動していく。近い将来、一宮兄弟VSモンゴル軍団が実現した暁には、“ボス”も来場し、指揮官としてリングサイドでさい配をふるうことになりそうだ。




まったく、朝青竜が白メガネになりさがってしまった。
プロレスって・・・
記事によると、今のところ、朝青龍本人はやらないで、指揮だけとるみたいだが、人気があまり出なかった場合、しまいに本人が出そうだな・・・
そんで、朝青龍が勝つという前提でやりそう・・・
まるで、戦後間もないころの力道山みたいな感じかな・・・
まったく、プロレスって・・・
あれは、基本的にはストーリーが決まっていることが多いと思う。
まあ、中には、ストーリーなく自然にやっている試合も多々あるとは思うが・・・
プロレスの試合で、勝ちにこだわって試合すると地味な展開になるしなあ。
プロレスのルールって、あいまいだしなああ。
小中学生の頃は熱中したもんだが、今、振り返って考えると、反則は5秒以内ならOKとか・・・
訳のわからんルールだし。
マッチョドラゴンとかよおお。藤波辰巳って・・・しかも名前変えて、辰繭みたいな漢字だったかな・・・
飛龍革命とか・・・前田日明とか・・・
猪木のチョ―クスリーパーとか・・・今、思えばなんだったんだろう。
藤原よしあきが、猪木のチョ―クスリーパーくらって、泡吹いたのも演技っぽいし・・・
マサ斉藤VS猪木の巌流島なんて、ゴールデンタイムに3時間ぐらいやっていたような気がしたが。
やらせだし・・・
びっくりするわ。まじで。
巌流島って・・・火までたいちゃって、無理矢理幻想的にして、内容しょぼいし・・・
まああ、木村健吾が、歴史上一番弱いというのは現実な訳だが・・・


朝青龍もプロレスなんて、やめときゃあいいのになあ。
モンゴルではうけるのかもしれんけど・・・
日本じゃあ、もうプロレスは終わっていく競技というかスポーツというか興業というか・・・


寝るわ。

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