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2010年2月13日土曜日

辰吉ジュニアはどうなる?寿希也・・・

こんばんわ。

レイなんて、はみり あらためまして、


チューチャ―ド・ウァンサンパン&アブラハム・トーレスです。



辰吉じゅにあ・・・



辰吉・・・・・息子たちはどうなるんでしょう???



辰吉の息子たち。



特に、長男のじゅきやは、予定では、プロボクサーになっているはずなんですが、今のところ、



まだ、プロのリングに上がる予定がないようです。



もし、詳しい方がいれば、現状を教えてください。よろしくです。



じゅきやは、あの世界戦後のリングに何度も抱っこされてた子・・・



あの赤ん坊が、もう立派な青年になってきている。



時間がたつのは、はやいもんだ。まったく。



次男のじゅいきは、まだ、中学生だと思うが、どうなんだろうね?今後は?????



亀田三男の和毅などは、じゅきやと、同世代だが、すでに、WBC中米カリブ王者になっている。



今のところ、寿希也より、だいぶ強いと思うが・・・



寿希也の実力は今、どうなんだろうか???



去年の段階では、ちらっと金スマでテレビに写った身体はいい体していたな。



腹筋も親父の丈一郎よりも、かっこよく割れていた感じがした。



だが、実力はどうなんだろう?



完全な未知数なので、なんともわからない。



世界挑戦できるぐらいのレベルになってくれると、おもしろいのだがね。



まあ、果報は寝て待てか・・・








練習はきっちり、やっているようです。デビュー戦はいつでしょうか???


写真、坂本博之のとなりが、寿希也、そして、その隣が、るみちゃん・・・・


あの辰吉家の著者・・・辰吉の奥さん・・・・


辰吉のためならなんでもできる。相手の足の裏をなめることもできる!


るみちゃん、かわいいです。もう、おばさんの年齢ですが・・・

高山はやってくれる。・・・世界的規模でボクシングを理解しなさい。

こんばんわ。レイナンテハミリあらためまして、ジョシュバーネットです。



 元世界ミニマム級王者 高山がWBOでランク入りしたよ~~。


 ボクシングの元世界ミニマム級チャンピオンの高山勝成が世界ボクシング機構(WBO)同級11位にランク入りしたことが12日、分かった。

 世界ボクシング評議会(WBC)と世界ボクシング協会(WBA)暫定の両王座を獲得した実績がある高山は、日本ボクシングコミッション(JBC)が認可していないWBOや国際ボクシング連盟(IBF)の王座を狙い、JBCに引退届を提出した。IBFでも既に同級11位に入っている。



ここらへんで、JBC日本ボクシングコミッションも大人にならなければならない。
 
 
 
以前、亀田家もWBOやIBFのベルトを狙おうとしていたが、JBCが反対した。
 
 
 
なんで?
 
 
 
これだから、日本は世界から認められていないんだよ。日本の誇りがな。
 
 
 
世界的には、メジャー団体がWBA、WBC、IBF、WBOと4団体なんだから、
 
 
 
日本もこの4団体は、認めないと・・・
 
 
 
色々と、ややこしい問題が生じるのは、わかるんだが、世界的視野で物事を見ないと・・・
 
 
 
高山も内心、JBCに対して、疑問や不満があるから、引退届をだしたんじゃねえのか???
 
 
 
世界が認めているんだから、日本も認めないと。
 
 
 
それがベストじゃないのかな???
 
 
 
管理人は、高山を応援するわ!!!

2010年2月12日金曜日

パッキャオVSクロッティ・・・・危険な相手らしいな。


 

  P4Pの5階級制覇王者マニー・パッキャオの次戦が3月13日に米・テキサス州アーリントンで行われる。相手は当初予定されたフロイド・メイウェザーから元IBF世界ウェルター級王者ジョシュア・クロッティに変更となった。試合はパッキャオの持つWBO世界ウエルター級王座の初防衛戦として行われよ。


  パッキャオ対メイウェザーという5階級制覇同士の対決は、最終段階まで交渉が進んでいながらドーピング検査の方法を巡って両陣営が対立した。結局、今年に入って破談となってしまった。売上歩合を加算すればひとり4000万ドル(約36億円)以上の報酬が見込まれたメガファイトは、意外なかたちで中止になったね。


  ただ、新たに組まれたパッキャオ対クロッティもなかなか魅力的なカードといえる。


 クロッティはアフリカのガーナ生まれの32歳。パッキャオと同じ95年のプロデビューで、39戦35勝(20KO)3敗1無効試合の戦績だ。08年にはIBF世界ウェルター級タイトルを獲得した実績を持つ好戦的な強打者だ。グランド・マスター(名人)の異名どおり技術レベルも高く、耐久力も十分。極めて危険な相手といえる。


  ビッグマッチに備えフロリダで集中トレーニング中のクロッティは、かつてコンビを組んでいたトレーナーをガーナから呼び寄せるなど意欲満々。「パッキャオのことは尊敬しているが勝負は別」と自信を見せている。






まさに、このグランドマスター・・・


ある意味、メイウェザーより危険だという声もある。


名人だから・・・

それにしても、メイウェザーは漢じゃないな。


以前のカリスマブログの時に、2万人近い人達と、ドーピングの件で激しく議論したもんだ。


メイウェザーも、もう少しパッキャオのように、謙虚さがほしいな。


せっかく、パッキャオVSメイウェザーというメガファイトが行われるはずだったのに。


それにしても、パッキャオがいくら強いといっても、そうそう連勝できるのだろうか?


大相撲の白鳳や、朝青龍だって、実力は相撲界ではトップレベルだが、15日間たたかえば、総合力でいえば、劣るような相手にも絶対といっていいほど、負ける。


パッキャオのレベルがパウンドフォーパウンドであろうが、負けるときは、負ける。


一瞬でね。


まさしく、そういうのがあるから、ドキドキ感を味わえるわけでもあるが・・・



3月は、パッキャオ&興毅で激しく燃えることができますな。



また、今後ともに、指導をおこなっていきますので、悩みがあったらどんどんコメント欄に相談して下さい。


今後とも、よろしゅうたのんます。

亀田大毅への世間の評価・・・なんじゃいこりゃあ・・・



こんばんわ。世界の DAIKI です。


WBAフライ級チャンピオンに輝いた亀田大毅ですが、世間の評価はまだまだ厳しいようです。






亀田大毅は1度も防衛できない?7日にデンカオセーンを判定で破り、WBA世界フライ級新王者となった亀田大毅(21=亀田)。反則行為を連発し、大バッシングを浴びた07年10月の内藤大助戦から850日…。どん底から頂点に立った大毅だが、ボクシングファンは厳しい姿勢を崩していないようだ。




 7日の試合後から緊急アンケートを実施。全648件の回答が寄せられたが、「試合を見た?」という質問には75%が「見た」と回答し、関心の高さを示した。しかし「大毅選手は何回防衛できると思う?」の質問には厳しい意見が続出。何と6割近い58%が「0回」と答え、次いで「1回」17%、「2回」11%、「3回」7%。「4回」「5回」「6回以上」を予想した人は合計でも7%にとどまった。



 「0回」と答えた人の多くはデンカオセーン戦の試合内容に失望したとコメント。「あれが本当に世界戦だったのか」「マッチメークの勝利」「もっと挑戦者として積極的に戦って欲しい」「世界戦と言うにはあまりにもレベルの低い試合。今のままでは相手を選ばない限り防衛は難しい」「相手の力の衰え、モチベーションの低下、地の利で勝ったということ。彼の力量は世界王者のレベルにはない」と、大毅にとっては耳の痛い感想が多く寄せられた。また、先輩王者の「西岡、長谷川並みの試合をやれ」という、少々レベルの高すぎる要求もあった。

 少数派ではあるが「4回」「5回」「6回以上」の長期防衛を予想した人は、逆に大毅の成長を評価。「足を使いながらのジャブ打ちから乱打戦、すべてにおいて前王者を上回っていた」「これまでと違う足を使ったボクシングができていた。相当努力したと思う。伸びしろもまだある」などのコメントが寄せられた。

 指名試合が義務付けられている元王者・坂田健史が所属する協栄ジムとファイトマネーをめぐって係争中のため、王座返上の可能性も浮上している大毅。58%の予想通り、「防衛0回」となってしまうのか――。

 
 
 
いいかげんにしろと言いたいね。
 
 
 
このカリスマ管理人が言いたいのは、「世界戦のレベルじゃない」この意見は、2ちゃんねるでも、常に議題に上がり、議論になっているが、
 
 
 
世界のレベルになっていない選手が世界チャンピオンになれるはずがないという事。
 
 
試合を見ただけで、これは世界レベル。これは日本レベル。これは4回戦レベル。なんて判断できる目がある人など、ほとんどいないと思うんだが。
 
 
中途半端に詳しい人間が、リングにたってやりあって、KOされたこともない人間がどうのこうのと、世界ランカーとやりあったこともないやつらが、どうのこうのと・・・
 
 
自分自身、プロ目線で言わせてもらいますが、(カリスマとしてね)
 
 
世界レベルの試合じゃない・・・というこの意見。
 
 
素人の戯言ですよ。まさに。
 
 
世界のレベルにあるから、勝てたと思うし、世界チャンピオンの中では、トップクラスではないと思うけれど、過去日本人の世界チャンピオンの中で、ひときわ劣っている存在でもないと思う。
 
 
まあ、今後ともこのカリスマブログにおいて、亀田三兄弟を応援していく。ちなみに史郎も応援していく。
 
 

世界の興毅がポンサクと防衛戦決定!!!

こんばんわ。


エルメヒカニート和毅あらためまして、



レイナンテ・ハミリです。



いよいよ、世界のKOUKIが防衛戦ですね。






興毅が、3月27日に有明コロシアムで同級暫定王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)と初防衛戦を行うことが12日、発表された。

亀田興は、記者会見で「次の試合に勝って初めてチャンピオンになれる。KOで勝つ」と意気込んだ。戦績は亀田が22戦全勝(14KO)、ポンサクレックが73勝(39KO)3敗1分け。



いよいよ、やるんですね。ネットでは、浪速の逃犬などど、悪口ばかり叩かれている。だが、実際はきっちりポン策レックとの気合いの勝負をやります!!


結構な、強敵なので、どうなるか???


一発もらえば、やばいか???


本人は、色々な噂も耳に入ってくるだろうし、KOを本気で狙うかもしれないが、ここは、叩かれてもいいので、勝ちに徹するのが、ベストかと・・・

無駄な打ち合いは、危険。

内藤大助も、ポン策とタイでやった時に、1Rから、果敢に打ち合いに挑んだが、カウンター一撃で失神KO負け・・・


内藤大助は打たれ強い感じがするんだが、それでも、一発もろに、もらえば失神する。


興毅も1撃で、本来の実力を出せなくなる可能性だってある。


ここは、コツコツやるしかないな。


さて、どうなるか???


自分も指導者として、この日本を、このブログを通して変革していかなければならないという、おおきな課題がある。


平成の坂本竜馬と言われて、困っている状況なんですが、周りがカリスマ管理人を求めているんじゃなく、


時代が・・・




そう、まさに、この100年に1度の不景気・・・・




まさに・・・











時代が管理人を求めているようだ・・・









今後ともに、このブログで色んな指導を行っていくのでよろしくね。

過去のWBCフライ級チャンピオンたち・・・

こんばんわ。メヒカニート和毅です。

そういえば、亀田兄弟は、二人ともフライ級の世界チャンピオンです。

それで、今日は、過去のWBCのフライ級チャンピオンたちを見てみる。




初代  ポーン・キングピッチ タイ 1963年2月14日 - 1963年9月18日 0


2     海老原博幸 日本 1963年9月18日 - 1964年1月23日 0

3     ポーン・キングピッチ(2期目) タイ 1964年1月23日 - 1965年4月23日 0

4     サルバトーレ・ブルニ イタリア 1965年4月23日 - 1966年6月14日 1

5     ウォルター・マクゴーワン イギリス 1966年6月14日 - 1966年12月30日 0

6     チャチャイ・チオノイ タイ 1966年12月30日 - 1969年2月23日 4

7     アラクラン・トーレス メキシコ 1969年2月23日 - 1970年3月20日 1

8     チャチャイ・チオノイ(2期目) タイ 1970年3月20日 - 1970年12月7日 0

9     エルビト・サラバリア フィリピン 1970年12月7日 - 1972年 2

10     ベツリオ・ゴンザレス ベネズエラ 1972年6月3日 - 1972年9月29日 0

11     ベニス・ボーコーソー タイ 1972年9月29日 - 1973年 1

12     ベツリオ・ゴンザレス(2期目) ベネズエラ 1973年8月4日 - 1974年10月1日 2

13     小熊正二(大熊正二) 日本 1974年10月1日 - 1975年1月8日 0

14     ミゲル・カント メキシコ 1975年1月8日 - 1979年3月18日 14

15     朴賛希 韓国 1979年3月18日 - 1980年5月18日 5

16     大熊正二(2期目) 日本 1980年5月18日 - 1981年5月12日 3

17     アントニオ・アベラル メキシコ 1981年5月12日 - 1982年3月20日 1

18     プルデンシオ・カルドナ コロンビア 1982年3月20日 - 1982年7月24日 0

19     フレディー・カスティーリョ メキシコ 1982年7月24日 - 1982年11月6日 0

20     エレオンシオ・メルセデス ドミニカ共和国 1982年11月6日 - 1983年3月15日 0

21     チャーリー・マグリ イギリス 1983年3月15日 - 1983年9月27日 0

22     フランク・セデニョ フィリピン 1983年9月27日 - 1984年1月18日 0

23     小林光二 日本 1984年1月18日 - 1984年4月9日 0

24     ガブリエル・ベルナル メキシコ 1984年4月9日 - 1985年10月8日 1

25     ソット・チタラダ タイ 1985年10月8日 - 1988年7月24日 6

26     金容江 韓国 1988年7月24日 - 1989年6月3日 2

27     ソット・チタラダ(2期目) タイ 1989年6月3日 - 1991年2月15日 4

28     ムアンチャイ・キティカセム タイ 1991年2月15日 - 1992年6月23日 3

29     勇利アルバチャコフ 日本/ ロシア 1992年6月23日 - 1997年11月12日 9

 

30 暫定 チャッチャイ・ダッチボーイジム タイ 暫定:1997年5月9日 - 1997年11月12日
  正規:1997年11月12日 -

31     マニー・パッキャオ フィリピン 1998年12月4日 - 1999年9月17日 1

32     メッドグン・3Kバッテリー タイ 1999年9月17日 - 2000年5月19日 1

33     マルコム・ツニャカオ フィリピン 2000年5月19日 - 2001年3月2日 1

34     ポンサクレック・ウォンジョンカム タイ 2001年3月2日 - 2007年7月18日 17

暫定   ホルヘ・アルセ メキシコ 2005年7月30日 - 2006年(返上) 4

35     内藤大助 日本 2007年7月18日 - 2009年11月29日 5

暫定   ポンサクレック・ウォンジョンカム(2期目) タイ 2009年4月24日 - 現在 1

36     亀田興毅

 
 
 
 
 
というような、感じで、いっぱいいるね。ただ、初代とか知らんし・・・チャッチャイチオノイなんかは、大場正夫とやったので、懐かしビデオで知っているが・・・名前は聞いたことがるやつとか、名前すら初めてみたわ。というのもいますね。自分がリアルタイムで、見ているのは、28代目の王者、無案チャイVS勇利ぐらいから・・・
 
うーん、あのマニーパッキャオも、12年程前に、このベルトを持っていたんですね。フライ級を。
 
ということは、興毅もパッキャオみたいになるかも・・・
 
そういえば、俺の記憶では、パッキャオは日本で試合したことがあって、その時は、マーニーパーキャオだったか、忘れたけど、今とは違って、変な読まれ方していたな・・・
 
 
あ、それで、これが、有名なメッドグンにKOでやられて王座陥落してんだな・・・
 
 
それから、ツニャカオだって・・・大場ともやったよなあ。。。
 
 
 
歴史をみると、色々見えてきますなあ。流れが・・・
 
 
そして、ポン策レック、内藤、そして、世界のKOUKIへと来てるわけだ。
 
 
王座は移動しつづけるんだねえ。
 
 
次は、誰になることだろう。
 
 
 
それは、神のみぞ知るか~~~。


内藤大助が、興毅に負けてから、バッシングされはじめている・・・

おはよう。

あの世紀の一戦。


そう、ボクシングファンなら、誰もが見たであろう、


内藤大助VS亀田興毅 のWBCフライ級タイトルマッチ・・・


まったく、日本の世の中、一体どうなっているんだろうか???


勝てば官軍かい・・・


別に、負けたからといって、バッシングする必要がないんだけどなあ・・・


なんと、内藤が興毅に負けてからバッシングされはじめている・・・


なんちゅう話やまったく。報道陣というかそういう雑誌関係の人間も書くネタがないと、


適当に作り話をでっちあげるらしい・・・


ひどいもんだ。まったく。


内藤によると、「番組の打診をすると、最近は、こんなギャラでは俺はでないと・・・」


ようするに、出演料のつり上げを天狗になっておこなっているという作り話らしい・・・


内藤本人が知らないことを、作り上げるというのは、いかがなものなのだろうか???


本当にひどいもんだ。


確かに、2ちゃんねる等では、悪口が悪口を呼び、おもしろければよい、という感じで、


話がどんどんでかくなってくる。


困ったもんだな。まったく。確かに2ちゃんねるの中にも凄い意見もあるし、勉強になるとは思うが、



作り話が、噂になり、それがやがて真実かのように、思いこむ人間が現れるので、困ったもんです。本当に。



内藤大助は、性格はいいし、別に、バッシングの対象にしなくてもよいと思うのだが・・・・・・



雑誌編集している人たちの、モラルを問いたいね、本当に。



管理人は、こういう理不尽な状況に、強く怒りを感じるね。本当に。



やはり、世間では、変に、天狗になっている馬鹿が増え始めているようだ。



管理人自身、そういう人間を教育したいし、考えをあらためるように、働きかけていきたい。



このカリスマブログを通して・・・

2010年2月11日木曜日

大場浩平は、世界戦やらないのかな・・・

何年も前から、注目されている名古屋のホープ。

大場浩平選手は、いつになったら、世界戦やるのだろう。

男なら、ガンガン命をかけて、世界戦を組んでもらえるように動いてほしいんだが・・・

どうなんだろう?????


もうすぐフィリピンの選手と試合みたいだけど、


そいつに勝ったらどうなるんだろう?

その後はどうするつもりなんだろう???

一回しかない人生。

チャンスは来るものではなくて、自分で強引に追いかけて行って、掴むもの・・・

大場浩平をみたときに、謙虚なイメージが浮かんでくるが、

たまには、人間としての貪欲な一面も見てみたい。

はやく、世界挑戦してほしいんだが・・・・


色々と難しい点でもあるのだろうか?

世界は無理だと考えているのだろうか?

激しく疑問です。

さっさと世界挑戦しろよと・・・・

遠くから見ていると、そんな感じがしますな。

とにかく、

大場選手にもいいチャンスがやってきてくれる事を期待しておりますね。

2010年2月10日水曜日

全国1000万人の亀田パッキャオ大毅ファンのためのブログ!?

こんばんわ。

このブログは、基本的に亀田兄弟を応援していますが、

なんか、大毅が本当に世界チャンピオンになれたので、

大毅ネタばかりで、ブログを更新してしまっております。

申し訳ないですね。

自分自身、カリスマブロガーとして、応援してくださるファンが多いのも理解しています。

ただ、今は、亀田ネタが多くなってしまいますね。どうしてもね。

自分も、やっぱり、男として、漢として、世界のカリスマブロガーとして、

亀田三兄弟に負けないように、努力していきますんで、今後ともに応援よろしくお願いします。

コメント欄には、緊張せずに、気軽に書き込みをよろしくお願いしますね。

なんらかの、指導というか、男の進むべき道というのを、教える事ができる思いますから。

とにかく、亀田パッキャオ大毅が世界をとってくれたことにより、アンチ亀田はほぼ、壊滅状態になりましたし、大毅ファンがかなり増えたことでしょう。今回の世界戦を完勝したことにより。

それにしても、本当に完勝してしまいました。

本人も、必死で努力してきて、今回の試合で負けたら、もうボクシングをやめるような覚悟があったようです。本当に今回が最後の世界挑戦。

そんな背水の陣で、今回のデンカオセーンとの試合に望んだのがよかったのでしょう。

ほんとうに、やってくれましたよ。


あの大毅が・・・

とにかく、感動した。

清水智信が、亀田兄弟との世界戦をやりたいらしいな・・・

こんばんわ  モンゴル  ウランバートル出身 高砂部屋です。



あの内藤大助との世界戦で名前を売った、イケ面ボクサー清水智信(日本フライ級チャンピオン)


が、亀田興毅もしくは、亀田大毅との世界戦を熱望しているらしい。


この清水智信・・・・管理人のプロ目線で見たところ、技術はなかなかあると思う。


ただ、パワフルさが感じられない。


なんと、清水が、興毅OR大毅のどちらでもいいからやりたいらしい・・・


どうなるか?管理人としては、見てみたいな。


清水は、内藤との試合で、試合後半まで、ポイントでリードしていた。


それが、終盤、逆転ノックアウト負け・・・


彼は、運がないのか、実力がないのか・・・


ただ、最近、清水は、日本チャンピオンとしても防衛を重ね、自信をつけたようだ。


なかなかの強敵だとは思う。


ただ、いまや、世界のKAMEDAになってしまった、亀田兄弟では、ちと、相手が悪いんじゃねえのかい???



いい勝負はするかもしれないが、世界の亀田には勝てないと思うな。



ただ、大毅が、減量が厳しすぎるので、王座を取ったばかりにもかかわらず、王座返上の噂がでてきた・・・どうなることやら。


俺としては、世界の大毅VS坂田。


そして、   世界の興毅VS清水。


こういう、試合も見てみたいもんだ。また、感動の試合が見られることだろう。


試合が決まればいいんだがなあ~~~


写真は、今回の清水V3戦より・・・流血戦だな。まさしく。


朝青龍と石井慧が、ハワイで密会・・・朝青龍プロ格闘家に転向!?

こんばんわ。

モンゴル ウランバートル出身 高砂部屋です。



まさか・・・



あの朝青竜が・・・



プロ格闘家に・・・



なってしまうのか???



私、プロの目からみても、朝青龍は鍛えれば、強くなりそうですね。



まず、根性がある。そして、勝負勘がある。はっきりいって、強い。



石井慧よりも、よっぽど期待できそうだ。



ただ、相撲とは、かなり違うので、すぐに通用するか?というと、疑問だね。



3年ぐらいかけて、コツコツやれば、無茶苦茶強くなるかもしれない。



素材が素材だけにね。プロの目線から見ても、間違いないです。



それにしても、大相撲を強制引退に追い込まれた朝青龍の今後は気になりますね。



はっきり言って。石井慧は、とにかく、打撃を鍛えないと、先はないと思う・・・

2010年2月8日月曜日

亀田大毅、世界チャンピオン!!!「不思議・・・」
















こんばんわ。

モンゴル ウランバートル出身 高砂部屋です。


ちょっと、この音楽流れてるの、うるさいかな?


まあ、いいや。せっかく、世界チャンピオンになったので、当分は流しておく。


それにしても、一夜明け、亀田大毅・・・


こう、答えております。


「まだ、実感がない。不思議・・・」


不思議って・・・流石に天然の大毅ですね。


一時期は、美声のことを、「びごえ・・・」


なんて、言っていましたし、おもしろい男です。


それにしても、今後の防衛ロードはどうするのでしょうかね?


管理人の勝手な予測だと、流れ通り、元チャンピオンで同門だった坂田選手とやるような気がしますね。




ただ、なんやら、金銭支払いが済んでいないとかで、裁判中らしいので、そこらへんがどうなるか・・・・・



坂田に勝って、防衛してこそ、本物の世界チャンピオンだと認められるような気がします。



なんで、坂田とやってほしいなあ。なんなら因縁の内藤大助でもいいし。



今回の大毅の世界タイトル獲得は、報道によると、賛否両論あるようで、褒めたたえる人が増えた一方で、まだ、アンチ亀田・・・認めないと・・・



いろんな意見があるようですね。ただ、管理人としては、この試合は、認めてあげていいとおもいましたね。試合前にも、減量がきつすぎて、倒れてしまっていたようですし。
頑張りましたからね。本当に。



そして、いまだに、管理人も実感がわかないのですが、本物のWBA世界フライ級チャンピオンになりました。


まさしく、亀田パッキャオ大毅あらためまして、石の拳になりました。


おめでとう!!!

亀田大毅が世界タイトル奪取!!そして、感動の歌を熱唱!!!


亀田大毅が、ついに、感動の世界タイトルを掴んだ。

そして、3-0の判定勝利後、興毅との熱い抱擁・・・


まさしく、感動の筋書きのないドラマの結末は、夢をつかんだ。本当に。


そして、自作の歌を披露した。


残念なことに、テレビの放送の都合上、歌はオンエアされなかった。


全国1000万人の大毅ファンは残念だったことだろう。


大毅の歌を聴けなくて・・・・


だから、一応、歌詞のみ書く。






「みんなへ」 亀田大毅




同じ過ちを二度と繰り返さないで

いつになっても覚めない夢が

俺を孤独にさせる

人を人として見れず独りになろうとした

窓の外はまだ光を閉ざしたまま

俺を思い出してよ

わがままな俺の願いさ

みんながここにいるから

俺は独りじゃない





自分の弱さを認めず今まで歩いてきた

手に入れた幾つもの幻が

残るのは涙だけ

何ひとつない俺に「手紙を見てください」

ひとつひとつの言葉が悲しみ抱いてくれた

この思いみんなに届くように

夜空に願いをかけた

俺はもう一度立ち上がる

みんなにそう誓うよ

俺を思い出してよ

わがままな俺の願いさ

みんながここにいるから

俺は独りじゃない





結構、いい歌詞ですね。



管理人自身、聞いていないので、どんなメロディーなのかは、よくわかりません。



早く、聞いてみたいもんですね。



それでは、全国1000万人の大毅ファンの皆様。



ありがとうございました。



無事に、大毅はWBA世界フライ級チャンピオンとなりましたので。



今後とも、よろしくな。

2010年2月7日日曜日

大毅、世界タイトル奪取!!兄弟同時世界王者誕生!!!


まずは、おめでとう!!!

浪速の弁慶が、ついにやった。本当に。


本当に世界チャンピオンになった。今まで、色々あって、いろんな逆境を乗り越えてきて、そのエネルギーが、ついに、ついに、世界のトップに届いた。

前半は、おおっ。

これなら、たぶん、いけるなと。



管理人の採点は、かなり大毅びいきになっているのか、ほとんど大毅がとったと思う。


3ラウンドだと思うけど、大毅のパンチが効いて、デンカオはすぐに、ローブローしましたね。かなり効いていた証拠。それから、反則ぎみの攻撃を連発し始めたデンカオセーン。


ただ、6ラウンドに来た時点で、勝てるかな?から、かなりの確率で勝つなと・・・


これは、いけると思ったね。


そして、後半もデンカオは、動きが一瞬とまったり、完全にスタミナも切れた・・・


そして、試合終了ゴングがなった瞬間に大毅の勝利を確信した。


採点は、3-0で大毅の勝利!!!!!!!!


2ポイントの減点もきいたけど、管理人の採点とは、大幅にちがったね。 


実際のジャッジは。


かなり大毅に厳しい採点をしていたような気がする。


116-0が二人、114-112が一人。


ジャッジおかしくないか???


一人は、減点なかったらドローだよ・・・・・・・


「どこ見て採点してるんだと・・・」


まあ、でも、実力でかった勝利だと思う。


アンチ亀田たちは、これで大毅の本当の実力を認めなければならないと思う。


一部、不景気の影響か、生まれつきなのか、大毅の試合は八百長だというマニアのアンチ亀田立ちがいる。だけど、今日の試合は、どっからどうみても、八百長じゃないと証明できたと思うよ。真剣に。


デンカオ動きを見ていると、すごい必死さがつたわってくる。


そのデンカオに勝った。実力で勝った大毅。


すげえよ。


批判的な人達は、大毅の本当の実力というものを見えていなかったんだと思う。


今日のできなら、内藤にも勝つかもしれない。


管理人としては、坂田と対決してほしいな。


色々あると思うけれど、俺は大毅を応援する。



それにしても、ようやった!!!!!!!



おめでとう!!!!!!!

亀田大毅、世界戦直前・・・間もなく世界のDAIKIに・・・

こんばんわ。モンゴル ウランバートル出身 高砂部屋です。

それにしても、朝青龍の電撃引退騒動からがあり、そして、大毅の世界戦と、

色々と話題が多い今日この頃ですね。



そう、まさに、間もなく、浪速の弁慶あらためまして、世界の大毅・・・

本当に、世界戦が始まります。

ここまでくるのに、凄い大変だったので、気合いも違うでしょう。

それにしても、ネットでは、2チャンネルなどをみると、色々と人間として、男として、どうかな????なんていいう意見が多いですな。

拳論とか読むと、あそこでは、基本的に亀田を徹底的に嫌っているようで、亀田家にとって、マイナスな話題ばかりふりまいているようですね。

まさしく、アンチ亀田か・・・・・

何か、嫌な思いでもしたのでしょうか?

それとも、徹底的に、亀田家の在り方について、嫌悪感があり、バッシングばかりしているのでしょうか???

管理人は、男として、男気として、漢として・・・・・

人間を悪く言うのが、習慣になるような男にはなりたくないな。

拳論の内容だと、普段からバッシングばかりしているが、世界戦直前になって、ファイトマネーの支払いの件で、どうのこうのと・・・大変な状況になっていると・・・

それが、どこまで本当に話かわかりませんが、事実だとすると、亀田家も反省していかなければならないとはおもいますが・・・・

亀田家私設応援団長であり、日本を今後しきっていくだろうと思われている管理人として、今日は、とにかく、気合いでテレビ観戦するしかないですね。

管理人は本当は直接会場に行く予定でしたが、色々と仕事柄、トップにたつ男として、テレビ観戦となってしまいます。

それでも、テレビの前から、気合いの応援とともに、命をかけて観戦しようと考えています。

自分も元カリスマブロガーだったわけですが、カリスマとして、男として、漢として、

とにかく、生きてるだけで丸儲け(いまる)の精神とともに、

気を見て森を見ず、勝って兜の緒を締めろ、笑う門には福きたると、

そこらへんを念頭において亀田大毅を応援しますし、このブログにきてくれているやつらにも、何かこのブログを通して、何か感じてくれたら、男として、人として、何か学ぶ事があるんじゃないのかって・・・感じています。強くね。

自分も指導者として、自分自身の生きる道。自分を大切にしつつ、漢の中の漢としていくときはいく。攻めるときは攻める。守るときはきっちり守る。

まさに、漢としての生きざまを追及していこうと強く感じておりますね。

とにかく、このブログを応援してください。

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頼むわ。

今後ともに、いろんな指導をおこなっていくよ。

亀田家の絆・・・興毅より大毅へ・・・熱い気持ちや。

こんばんわ。いや、おはよう。

亀田大毅です。





いやあ、いよいよ、もう今日ですね。亀田大毅の世界戦が・・・


泣いても笑っても、今日、行われます。



以下は、兄、興毅から、弟、大毅への絆・・・・・

では、どうぞっ。



「いよいよ後2日で大毅の世界戦。




今回大毅は3度目の世界挑戦。



3度目の正直



大毅は絶対に勝つ。

この試合に勝って

チャンピオンになれば、

日本ボクシング史上初、

兄弟世界チャンピオンの誕生。



対戦相手は今から

4ヵ月前の10月6日に

対戦したデンカオセーン・カオウィチット。



あれから両選手1試合も

試合をせず直接の再戦。



大毅はこの世界戦に向けて厳しい練習、

厳しい減量に耐えてきた。



今までで一番練習した。



熱が出るぐらい練習した。



それでも歯を食いしばって

チャンピオンベルトだけを見て頑張ってきた。



俺ら亀田家、三兄弟は

ちっちゃい時からずっと

一緒に練習してきた。



いい時も悪い時も

ずっと一緒に励まし合って、

支え合って頑張ってきた。



大毅は一番才能がないって言われながらも

大毅なりに必死についてきて、

「今」後一歩で

世界の頂点ってところまできた。



大毅もう目の前やぞ



2月7日の試合に

勝ったら世界チャンピオンや



「TEAM KAMEDA」



みんなの力で絶対勝つぞ。



「亀田家」、



「三兄弟」の、



「絆」で絶対勝つぞ



みんなほんまに

応援よろしくお願いします」





いやああ、熱いですね。ほんまに。


さすが、興毅や。熱いわ。


亀田三兄弟の絆ですね。


強いですわ。興毅は家族思いなので、心配で心配でたまらないようです。


なんとか、今日の世界戦。


どんな形でもいい。


勝ってくれ!!!!!!!


管理人も応援してるぞ!!!