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2010年2月12日金曜日

亀田大毅への世間の評価・・・なんじゃいこりゃあ・・・



こんばんわ。世界の DAIKI です。


WBAフライ級チャンピオンに輝いた亀田大毅ですが、世間の評価はまだまだ厳しいようです。






亀田大毅は1度も防衛できない?7日にデンカオセーンを判定で破り、WBA世界フライ級新王者となった亀田大毅(21=亀田)。反則行為を連発し、大バッシングを浴びた07年10月の内藤大助戦から850日…。どん底から頂点に立った大毅だが、ボクシングファンは厳しい姿勢を崩していないようだ。




 7日の試合後から緊急アンケートを実施。全648件の回答が寄せられたが、「試合を見た?」という質問には75%が「見た」と回答し、関心の高さを示した。しかし「大毅選手は何回防衛できると思う?」の質問には厳しい意見が続出。何と6割近い58%が「0回」と答え、次いで「1回」17%、「2回」11%、「3回」7%。「4回」「5回」「6回以上」を予想した人は合計でも7%にとどまった。



 「0回」と答えた人の多くはデンカオセーン戦の試合内容に失望したとコメント。「あれが本当に世界戦だったのか」「マッチメークの勝利」「もっと挑戦者として積極的に戦って欲しい」「世界戦と言うにはあまりにもレベルの低い試合。今のままでは相手を選ばない限り防衛は難しい」「相手の力の衰え、モチベーションの低下、地の利で勝ったということ。彼の力量は世界王者のレベルにはない」と、大毅にとっては耳の痛い感想が多く寄せられた。また、先輩王者の「西岡、長谷川並みの試合をやれ」という、少々レベルの高すぎる要求もあった。

 少数派ではあるが「4回」「5回」「6回以上」の長期防衛を予想した人は、逆に大毅の成長を評価。「足を使いながらのジャブ打ちから乱打戦、すべてにおいて前王者を上回っていた」「これまでと違う足を使ったボクシングができていた。相当努力したと思う。伸びしろもまだある」などのコメントが寄せられた。

 指名試合が義務付けられている元王者・坂田健史が所属する協栄ジムとファイトマネーをめぐって係争中のため、王座返上の可能性も浮上している大毅。58%の予想通り、「防衛0回」となってしまうのか――。

 
 
 
いいかげんにしろと言いたいね。
 
 
 
このカリスマ管理人が言いたいのは、「世界戦のレベルじゃない」この意見は、2ちゃんねるでも、常に議題に上がり、議論になっているが、
 
 
 
世界のレベルになっていない選手が世界チャンピオンになれるはずがないという事。
 
 
試合を見ただけで、これは世界レベル。これは日本レベル。これは4回戦レベル。なんて判断できる目がある人など、ほとんどいないと思うんだが。
 
 
中途半端に詳しい人間が、リングにたってやりあって、KOされたこともない人間がどうのこうのと、世界ランカーとやりあったこともないやつらが、どうのこうのと・・・
 
 
自分自身、プロ目線で言わせてもらいますが、(カリスマとしてね)
 
 
世界レベルの試合じゃない・・・というこの意見。
 
 
素人の戯言ですよ。まさに。
 
 
世界のレベルにあるから、勝てたと思うし、世界チャンピオンの中では、トップクラスではないと思うけれど、過去日本人の世界チャンピオンの中で、ひときわ劣っている存在でもないと思う。
 
 
まあ、今後ともこのカリスマブログにおいて、亀田三兄弟を応援していく。ちなみに史郎も応援していく。
 
 

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