長谷川が教育本を出版するらしい・・・小学校の教科書になる！？

こんばんわ。長谷川穂積、モンティエルとの大試合を前に、

何やら教育本を出版するらしい。

自伝かな。


長谷川が初の自叙伝“教育本”を出版



　ＷＢＣ世界バンタム級王者・長谷川穂積が、初の自叙伝「意志道拓（いしどうたく）」（ＫＫベストセラーズ、１３５０円・税別、写真）をＶ１１戦前の４月５日に出版することを１５日、発表した。「子どもを持つ親に読んでほしい」と“教育本”としてのヒットに自信を見せた。
　　オトンにささぐ一冊だ。長谷川は元ボクサーの父・大二郎さんにスパルタ教育を受けて成長。家出や高校中退など何度も衝突したが「オトンのやり方が１００％正しかったと親になって分かった」と長谷川。「負けたら売れへん。いいプレッシャーになる」。防衛戦への本格的なスパーも開始し、左アッパーなど強烈なパンチを繰り出した。
　　タイトルは山下正人会長（４７）も座右の銘にしている「意志あるところに道拓（ひら）ける」という言葉からとった。キャリア最強の相手、３階級王者モンティエルとの事実上の統一戦へ「厳しい試合になるから」と、これまでの１００回スパーから総ラウンド数を１～２割増量予定。自伝の言葉通り、最高の試合内容でさらなるビッグマッチを引き寄せる。


意志道拓（いしどうたく）って・・・

何やら、徳山の　どうけんしょうほ　みたい・・・

とにかく、子供を持つ親の心構えを改革したいと。

その考えはこのカリスマ管理人に通じるものがあるな。

これで、亀田史郎著　闘育論

そして、亀田興毅著　エグイほど強いで＆宣戦布告

さらに、亀田大毅著　ゼロからの出直しや！

この最大教育本につづく、ベストセラーに決まりやな。

ようするに、今のゆとり教育に疑問を投げかけていくとともに、

この長谷川穂積の教育本・・・

これを全国の子供たちそして、親たち、いろんな人に読んでもらうことにより、

一人でも多くの人間が変わることができれば・・・

すごいことだと思うんだが。

とにかく、この本は要チェックやな！！

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