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2010年2月14日日曜日

王者、亀田グミ毅(興毅)世界戦へ向けて、フィリピン合宿へ・・・

こんばんわ。

亀田グミ毅です。KAMEDAロール&亀田グミ絶賛発売中です。

あの亀田興毅が最強の挑戦者で暫定王者との、本物の王座統一戦のために、フィリピンへ気合いの合宿をおこなう。

さすが、世界のKAMEDAです。




 
この写真・・・左から、こうき、だいき、わき(かずき)いや ともきですね・・・


あの子供の頃、6~7年前は、こんなに、うまくいくとは、考えてもいませんでしたね。


なんじゃら、さわがれているけど、残念なことに、消えていくんじゃないかってね・・・


案外、色々とバッシングや中傷の的になってきた、亀田ブラザーズですが、順調に世界のベルトを獲得しはじめていますね。どこまで、いけるか???あとは、本人たちの、努力と運ですね。ようは、夢の実現のためには、本人次第ということですね。





長男でありWBC正規王者興毅の決意表明があってので、載せておく。
以下、興毅より・・・


「ポンサクレック・ウォンジョンカム。

この選手とは色々な因縁があって、


初めて手を合わしたんが、


今から7年半前にスパーリングをした時。


その時は当時所属してたジムの選手が


ポンサクと世界戦を戦った時に、


ポンサクの公開練習の相手として俺が選ばれた。


その時俺は若干16歳で


まだアマチュアボクサーやったころ。


2ラウンドのスパーリングをした。


何の参考にならんけど、


16歳の俺にとっていい経験になり、


いい勉強になり、自信が付いた2ラウンドやった。


その後もポンサクは防衛を重ね、


俺も17歳になってプロデビューして


階級はポンサクと同じフライ級で、


「早く上まで駆け上がってポンサクからベルト獲るぞ」


そう思って1戦1戦勝ってきた。


デビュー戦が終わって、


今からちょうど6年前の2月に


タイに武者修行に行って、


ポンサクとスパーリングした。


ちなみにその時、


大毅が世界戦で戦った、


デンカオセーンともスパーした…(笑)


ポンサクとは2日間で7ラウンドやった。


その時はいい手応えで、


「今から世界戦やっても勝てるんちゃうか」


って思った。


それからポンサクはずっと防衛を重ね、


その防衛回数は17回。


戦績、78戦74勝(39KO)3敗1分


戦績もえげつないけど、


防衛記録も超人的な記録を作って、


今も暫定チャンピオンとして


まだ世界のトップにおる。


なかなか交わることがなかったけど、


いよいよ戦う時が来た。


ここは俺自身の勝負。


俺は今まで22戦試合を戦ってきて、


今はまだ満足したことがない。


この選手に勝てば満足出来るか。


間違いなくボクシング人生で1番の強敵。


最高の結果を出すために、


やることは1つ。


鬼のように練習するだけ。


明日からフィリピンに合宿で行ってきます。


強い勝ち方を出来るように、


とにかく追い込んでやるだけ。


みんな応援よろしくお願いします」


文字から、気合いが感じられますね。フィリピンで、気合いの練習をするようです。管理人もカリスマとして、世界を統一するために、気合いで精進するのみです。
何を精進するのか、まったく理解できていませんが・・・・・
そんでじゃあ。

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