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2010年2月18日木曜日

歴代日本人ボクサーP4Pランキング(パウンドフォーパウンドランキング)の発表。

こんばんわ。タノムサク・シスボーベーです。

今日は、このカリスマブログにおいて、KKBランキング・・・ようするにKKBランキングです。

歴代の日本人ボクサーのP4Pランキングを発表、致します。

ジャッジは、このカリスマ管理人が判定します。



K  格闘技を

K  語る

B  ブログ




ということで、KKBですね。WBCみたいな・・・


チャンピオンにはKKBからベルトを進呈する予定です。


ということで、KKBという組織ということにします。


自分自身、周囲の人間から坂本竜馬の生まれ変わりなんじゃないのか?


と、言われて困っている状況なんですが、自分自身も男として、いろんな角度から真剣に、


現役を含めて、歴代日本人ボクサーのパウンドフォーパウンドランキングを作成しました。


(自分は、リアルタイムで見ているのは、だいたい1986年ごろなので、それ以前の世界チャンピオンたちは、除外します。)



それでは、緊張の発表を行います。



第10位  坂本博之(彼の肉を切らせて骨を断つスタイル、惜しくも世界タイトルにはおよびません    
              でしたが、すさまじい男でしたよ。あのリック吉村をぶったおした左フック。彼  
              は本モンですわ。)




第9位   渡嘉敷勝男(この男も本物でしたわ。あの狂った柴犬のように、前に前に出る割には、
               KOできないスタイル。間違いなく本モン。)





第8位   川島敦志(やっぱり、こいつですね。あの判定勝利を確信したあとの無意味な踊り・・・   
              間違いなく本ものです。渡久地より弱いです)





第7位   渡久地隆人(やっぱり、文句あっか!!!この一言で、間違いなく7位です。あの猛獣 
               のような気迫。さらには、気にいらへんやったらよお!!ベルトやる
               よ!!!岡田にベルトやるよっ!!!!!!!!!これで、決まりです
                                                        ね。)




第6位   辰吉丈一郎(やはり、丈一郎ですね。間違いなく日本ボクシング界、一番のカリスマ。本
               物のカリスマ。現役にこだわり続けるスタイル。そして、リチャードソンから 
               世界奪取最短日本記録。ラバナレスとの死闘。シリモンコンを倒して奇跡
               の世界奪取。網膜剥離になりながらも、JBCのルールを改正させ現役復
               帰。言い出したら、きりがないくらいの作品だらけのカリスマ。本物のカリ
               スマです。管理人は1位にしたいのですが、やはり、P4Pランキングなの
               で6位で勘弁して下さい。)




第5位   畑山隆則(やっぱり、はたけですね。あのK1にも出たチェヨンスとの死闘。ライトアッパ
             ー伝説。アナウンサーが必要以上にライトアッパーと叫んだ試合。間違いなく
              5本の指に入る男です。初めての世界奪取のあと、顔が必要以上にはれ
              て、気持ちの悪い、お岩さんみたいな顔になって、ファンレターが急激にへ
              ったらしい・・・確かに、あの泣きながら顔がやばかった。元々、二枚目な顔                
              だけど、必要以上に顔が腫れていてきもい。でも、二階級制覇は伊達じゃな
              い。)



第4位   亀田和毅
      (メヒカニート和毅)
             (やっぱり、和毅でしょう。なんせ、亀田家の最終兵器ですから。本物です。セ
              ンスは抜群。蓄膿の手術でスタミナは怪物級になり、世界タイトルは間違い            
              なくとるでしょう。WBC中米カリブのベルトを持つ初めての日本人ボクサ
              ー。和毅のアッパーは、すさまじいと評判です。まだ世界チャンピオンじゃな
              いですが、既に実力で、過去の日本人世界チャンピオンを超えているの
              は、周囲が認めています。今後は、世界タイトルを三階級制覇するでしょ
              う。間違いなく本モン。)





第3位   亀田大毅(やっぱり、世界のDAIKIでしょう。彼の気合いで強豪王者デンカオを大差判                  
              定で下した。しかも歌のパフォーマンスつき。間違いなく歴代日本人ボクサ               
              ーの中で3位の実力の持ち主。得意技、大ちゃんフック。兄の興毅直伝の
              ノーモーションの右。今後は、二階級制覇間違いなくするでしょう。足もつか                
              えるようになったため攻撃の幅が広がった。実力を疑問視する声もありまし             
              たが、世界タイトルを獲得することにより、実力を証明した。それで3位に
              ランクイン。)






第2位   亀田興毅(やっぱり、世界の興毅でしょう。繊細かつ大胆な神経の持ち主。初めて世界   
             タイトルを奪取してからの、伸びしろが半端ない。接近戦もできる。アウトボク       
             シングもできる。日本のメイウェザーでしょう。彼は、間違いなく5階級制覇し  
             ます。ポンサクレックに勝った後、今年中に3階級制覇するのが有力視され     
             ている。最終的には、日本だけにとどまらず、アジアの英雄になるでしょう。
             本物中の本物。)















そして、

















そして、














第1位は・・・・・この人しかいませんよね。









わかりますよね?わかるよ?そう、あの人。








あの人です。










それでは、発表します!!!!!!!

















第1位は、
















第1位    鬼塚勝也(スパンキーK)
        
        やっぱり、1位は鬼塚でしょうね。日本人最強は。
        パウンドフォーパウンド。ようするに、同一体重で戦った場合最強の実力者は誰か?
        ということ。それなら、鬼~~。いいよ~~。鬼。鬼~~。いいよ~~~。
        の、鬼塚さんしかいないですよ。間違いなく。あのメキシコの怪物。アルマンドカストロ
        に対して、一歩もひかず打ち合う勝負根性。そして、足からは、まるで、太い木の根が
        張ったように、どんだけ打たれても倒れない打たれ強さ。最強中の最強でしょうね。
        人間としても、まさに横綱の品格を持ち合わせた人物ですね。凄いことですよ。本当       
        に。網膜はく離になっていなければ、いまだに、現役で世界チャンピオンだったでしょ   
        う。それだけに、目の怪我が惜しまれます。
        あのカストロとの12Rで、気合いで吠えた表情。一生忘れることのできない、日本人
        屈指の本物の中の本物の男です。まさに漢の中の漢ですわ。最強です。)

















以上、カリスマ管理人の独断と偏見によりまして、決定しました、KKBランキング。
ようすうに、P4Pですな。日本人ボクサーの中の。異論は一切、認めません・・・


このランキングに、万が一、疑問があれば、コメントしてきなさい。きっちり、鬼塚の凄みから説明いたしますから。

























PS
       冷静に考えてみると、ただ、単に、自分の好きな選手ランキングになっているような気がしないわけでもない感じがする・・・
        

 
             

1 件のコメント:

  1. 疑問があるから、コメントしました

    どうぞ、きっちり、鬼塚の凄みから説明お願いします

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