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2010年2月27日土曜日

世界最強の男。エメリヤー・ネンコ・ヒョードル・・・最近、試合数少なめやな・・・



こんばんわ。エメリヤーエンコヒョードルあらためまして、エメリヤーネンコヒョードルです。

私は、あえて、エンコじゃなく、ネンコで発音することに、意味合いがあるんじゃねえのかって・・・

あんま、どうでもいいけど・・・

この男、史上最強の男である。しかも、いろんな競技の中でも最強であろうという総合格闘技の世界で実績はNO1であろう・・・

最近、5試合の結果は以下になる。



ブレット・ロジャース 2R 1:48 TKO(右フック→パウンド) Strikeforce: Fedor vs. Rogers
【WAMMA世界ヘビー級タイトルマッチ】 2009年11月7日


○ アンドレイ・アルロフスキー 1R 3:14 KO(右フック) Affliction: Day of Reckoning
【WAMMA世界ヘビー級タイトルマッチ】 2009年1月24日


○ ティム・シルビア 1R 0:36 チョークスリーパー Affliction: Banned
【WAMMA世界ヘビー級王座決定戦】 2008年7月19日


○ チェ・ホンマン 1R 1:54 腕ひしぎ十字固め やれんのか! 大晦日! 2007 2007年12月31日


○ マット・リンドランド 1R 2:58 腕ひしぎ十字固め BodogFight: Clash of the Nations 2007年4月14日


○ マーク・ハント 1R 8:16 チキンウィングアームロック PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-
【PRIDEヘビー級タイトルマッチ】 2006年12月31日

 
 
こうして、見ると、結構、試合感覚がボクサー並みに空いているな。
カリスマ管理人としては、もっと、頻繁に試合を行ってほしいが、どうなんだろう?
ネンコ・ヒョードル本人が、あまり頻繁に激しい総合の試合をするのをどうかな?と、考えているのだろうか???
 
あいつとやるとかいう話あるよな。そう、あいつ。
 
筋肉ドーピングお化け・・・
 
あのお化けは、危ないなあ。打撃のパワーが異常だからなあ。最近。特に。
ピーターアーツも技術では、負けてないと思うんだけど、完全にパワーで押されまくってフラフラだったもんなあ。アーツの地味なボディへの前ゲリで筋肉お化けのアリスターが一瞬動きが、止まったけど、あの試合、アリスターの完勝だったもんな。藤田を殺しかけるし・・・ バダハリも殴り倒したしなあ・・・リベンジされたけど。
 
ヒョードルVSアリスターならカリスマ管理人としては、完全にヒョードルを応援するんだが、どうなるか?どんだけ、強いヒョードルでも、一発もらってしまえば・・・
あまり打たれづよくないタイプと思われるヒョードルのこと・・・
完全に失神KO負けもありえると見る。
 
ただ、総合力では、ヒョードルの方が上だろう。
10回試合すれば、7回か8回はヒョードルが勝つんじゃねえか???
 
俺はそう見てるけどな。
 

ヒョードルの凄いところは、打撃も寝技もトップレベルの実力ながら、やはり、あのスピードじゃないだろうか?かなりのスピードを持っているな。しかも打ち合ってもほとんど打ち負けない。

強い。

まさに、その一言だな。

写真の試合も完勝だったなあ。

石井慧とほとんど同じような体格だと思うけど、

スピードが全然違う・・・

さらには、技術力が全然違う。

まさに、物が違うという感じがする。

石井もヒョードルに一歩でも近づけるように練習あるのみだな・・・


辰吉丈一郎の今・・・4月に試合予定もあるらしいぜ!!!

こんばんわ。あの辰吉丈一郎。
日本全国にファンは数万人いるであろう男。
今は、そんなにいねえのかなあ?
終わった選手だなと認知されてしまっている状況かな・・・残念ながら。
でも、まだまだ、あきらめていない。前の試合でサーカイ選手に負けてから、どうしているかな?
なんて、思っていましたが、いまだに、練習をきっちり行い、また、試合をするらしい。
4月っていうことは、もうそろそろだなあ・・・
報道とかは、全然ないけど。


これは、つい最近の辰吉丈一郎・・・

とあるブログから勝手に拝借してしまいましたが・・・

もし、あれやったら言うて・・・

勝手に拝借してごめん。

ただ、俺としては、嬉しいのもあり、どうしても記事にしたかった・・・

うーん、写真からしか情報がないが、腕の当たりの筋肉はなかなかあるんじゃねのか?

肉体改造してるのか?

そうでもないのか?

なんとなく、写真から見たところ、今の体重は、50キロ代後半ぐらいかな?

60あるかな?っていう感じがするが・・・

体調はどうなんだろうか?

試合をする予定があるぐらいだから、健康上でひどい問題はないのだろう・・・

健闘を激しく祈る!





PS   大毅の名曲「みんなへ」からパッキャオのパラサヨにこのブログの挿入歌を変更したぜ。大ちゃんの名曲もクリックすれば聞けるよ!
今後とも応援の程、よろしゅう頼むわ!

亀田興毅のノーモーションの左ストレート、内藤大助の鼻を粉砕!!スロー動画だ!!



こんばんわ。内藤大助あらためまして、内藤かずきです。

この動画、よくできている。じっくり、スローで内藤の顔面に興毅の左が当たっている瞬間やな。

まさに。現役ボクサーは必見だな。

興毅とまったく同じ動きができれば、世界が獲れる可能性が高い・・・

努力次第やな。

内藤の鼻の腫れ方は、ひどいなあ。それにしても。

多少は、バッティングもあったかもしれない。

ただ、そこらへんも、微妙なテクニック。

世界のボクシングの中では、よくつかわれている。

みんなも努力次第で、世界のベルトを巻ける可能性はあるのだ・・・

まあ、物凄い大変な努力が必要だけどな。

このカリスマ管理人も本来は、今、長谷川穂積がもっている、WBCのバンタムのベルト。

あれは、俺のもんだった。

本来ならば・・・















ただよお。あの夜。あの夜の出来事さえなければ・・・
















世界のベルトを目指して、命を懸けた練習をおこなっていた、10数年前・・・


















夜、ムラムラしてきた。

















カリスマ管理人  「よしっ!エロビデオ借りにいこかっ!!」
















急ぎすぎて自転車で転んだ。


















足が痛かった。

















ちょっと、だけ、痛かった。


















カリスマ管理人  「もう、ボクシングはやめよう・・・痛いし・・・・・」
















こうして、世界の夢をあきらめた・・・

















この時、もし、自転車で転ばなければ、あのWBCのバンタムのベルトは、いまだに、このカリスマ管理人が防衛し続けていただろう・・・本当にもったいないことをした。100%チャンピオンになれる素材だった。本物だった。パッキャオ以上の伝説に絶対になっていた・・・そのぐらいの逸材であり大物中の大物であり、本物だった・・・あの時、転ばなければ・・・















段々、馬鹿らしくなってきたんで、もう、寝る。

マニーパッキャオの名曲、パラサヨ&戦績を振り返る!!!



こんばんわ。アジアの英雄、そしてP4Pのマニーパッキャオです。

この歌、たぶん好きな人はよく知っていると思いますが、まあ、アップしときます。

これ、なんと、あのマニーパッキャオが歌っている。パラサヨ・・・

先日、フィリピンクラブで歌ってきました。先日といっても、半年以上前ですが・・・

パッキャオはキリスト教を信仰しているせいか、どこか礼儀正しい感じがする。そして国会議員になる予定らしい。一度目はフィリピンの英雄の試合が見れなくなるという理由でわざと国民が投票しないという事態になり落選。二回目は、今年の5月の選挙に出るようですが・・・
一説には、腹黒い、国会議員に利用されているだけなんて声もあるらしい。



まあ、それはよしとして、この歌、なかなかいい歌です。この歌を聴きながらパッキャオの戦績を振り返りましょう・・・


アマチュアボクシング:64戦 60勝 4敗


プロボクシング:55戦 50勝 (38KO) 3敗 2分



1 1995年1月22日 ☆ 4R 判定 ティティング・イグナシオ フィリピン プロデビュー戦

2 1995年3月18日 ☆ 4R 判定 ピノイ・モンテジョ フィリピン --

3 1995年5月1日 ☆ 6R 判定 ロッキー・パルマ フィリピン --

4 1995年7月1日 ☆ 2R TKO デール・ダシアート フィリピン --

5 1995年8月3日 ☆ 6R 判定 フラッシュ・シンバジョン フィリピン --

6 1995年9月16日 ☆ 3R KO アルマン・ロルシ フィリピン --

7 1995年10月7日 ☆ 8R 判定 ロリト・ラロア フィリピン --

8 1995年10月21日 ☆ 2R TKO レナト・メンドネス フィリピン --

9 1995年11月11日 ☆ 3R TKO ロドルフォ・フェルナンデス フィリピン --

10 1995年12月9日 ☆ 10R 判定 ローランド・ツユゴン フィリピン --

11 1996年1月13日 ☆ 5R TKO リト・トレホス フィリピン --

12 1996年2月9日 ★ 3R KO ルスティコ・トーレカンポ フィリピン --

13 1996年4月27日 ☆ 10R 判定 マーロン・カリーリョ フィリピン --

14 1996年5月20日 ☆ 4R TKO ジョン・メディナ フィリピン --

15 1996年6月15日 ☆ 4R TKO バート・バティラー フィリピン --

16 1996年7月27日 ☆ 2R TKO イッポ・ガラ インドネシア --

17 1996年12月28日 ☆ 2R TKO イ・サンユル 韓国 --

18 1997年3月8日 ☆ 1R KO マイケル・ルナ フィリピン --

19 1997年4月24日 ☆ 1R KO 李旭基 韓国 --

20 1997年5月30日 ☆ 6R TKO アリエル・オーストリア フィリピン --

21 1997年6月26日 ☆ 5R KO チョクチャイ・チョクビワット タイ OPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチ

22 1997年9月13日 ☆ 10R 判定 メルビン・マグラモ フィリピン --

23 1997年12月6日 ☆ 1R 1:38 KO タノンディ・シンワンチャー タイ OPBF防衛1

24 1998年5月18日 ☆ 1R 2:59 TKO 寺尾新 日本(八王子中屋) --

25 1998年12月4日 ☆ 8R TKO チャチャイ・ダッチボーイジム タイ WBC世界フライ級王座タイトルマッチ

26 1999年2月20日 ☆ 3R TKO トッド・マケリン オーストラリア --

27 1999年4月24日 ☆ 4R 2:45 KO ガブリエル・ミナ メキシコ WBC防衛1

28 1999年9月17日 ★ 3R 1:32 KO メッドグン・3Kバッテリー タイ WBC世界フライ級王座陥落

29 1999年12月18日 ☆ 2R TKO レイナンテ・ハミリ フィリピン WBCインターナショナルスーパーバンタム王座決定戦

30 2000年3月4日 ☆ 4R KO アーネリル・バロテリオ フィリピン WBCインター防衛1

31 2000年6月28日 ☆ 1R TKO 蔡昇坤 韓国 WBCインター防衛2

32 2000年10月14日 ☆ 10R 2:00 TKO ナデル・フセイン オーストラリア WBCインター防衛3

33 2001年2月24日 ☆ 5R TKO 千里馬哲虎 日本(千里馬神戸) WBCインター防衛4

34 2001年4月28日 ☆ 6R KO クマンペット・キャットボラフォン タイ WBCインター防衛5

35 2001年6月23日 ☆ 6R 0:59 TKO レーロホノロ・レドワバ 南アフリカ共和国 IBF世界ジュニアフェザー級タイトルマッチ/2階級制覇

36 2001年11月10日 分 6R 1:12 負傷判定1-1 アガピト・サンチェス ドミニカ共和国 IBF・WBO世界ジュニアフェザー級タイトルマッチ/IBF防衛1

37 2002年6月8日 ☆ 2R 1:09 TKO ホルヘ・エリセール・フリオ コロンビア IBF防衛2

38 2002年10月26日 ☆ 1R 2:46 TKO ファーブラコム・ラキットジム タイ IBF防衛3

39 2003年3月15日 ☆ 5R 1:52 TKO エリクザーン・イェシュマンベトフ カザフスタン --

40 2003年7月26日 ☆ 3R 0:48 KO エマヌエル・ルセロ メキシコ IBF防衛4

41 2003年11月15日 ☆ 11R 2:56 TKO マルコ・アントニオ・バレラ メキシコ リングマガジン認定・世界フェザー級タイトルマッチ

42 2004年5月8日 分 12R 判定1-1 ファン・マヌエル・マルケス メキシコ IBF・WBA世界フェザー級タイトルマッチ

43 2004年12月11日 ☆ 4R 1:26 TKO ファーサン・3Kバッテリー タイ IBF世界フェザー級挑戦者決定戦

44 2005年3月19日 ★ 12R 判定0-3 エリック・モラレス メキシコ WBCインターナショナル・IBA世界スーパーフェザー級王座決定戦

45 2005年9月10日 ☆ 6R 2:59 TKO エクトール・ベラスケス メキシコ WBCインターナショナルスーパーフェザー級王座決定戦

46 2006年1月21日 ☆ 10R 2:33 TKO エリック・モラレス メキシコ WBCインター防衛1

47 2006年7月2日 ☆ 12R 判定3-0 オスカー・ラリオス メキシコ WBCインター防衛2

48 2006年11月18日 ☆ 3R 2:57 TKO エリック・モラレス メキシコ WBCインター防衛3

49 2007年4月14日 ☆ 8R 1:16 KO ホルヘ・ソリス メキシコ WBCインター防衛4

50 2007年10月6日 ☆ 12R 判定3-0 マルコ・アントニオ・バレラ メキシコ WBCインター防衛5

51 2008年3月14日 ☆ 12R 判定2-1 ファン・マヌエル・マルケス メキシコ WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ/3階級制覇、リングマガジン認定・世界スーパーフェザー級王座決定戦

52 2008年6月29日 ☆ 9R 2:24 KO デビッド・ディアス アメリカ合衆国 WBC世界ライト級タイトルマッチ/4階級制覇

53 2008年12月6日 ☆ 8R 3:00 TKO オスカー・デ・ラ・ホーヤ アメリカ合衆国 --

54 2009年5月2日 ☆ 2R 2:59 KO リッキー・ハットン イギリス IBO・リングマガジン認定・世界ライトウェルター級タイトルマッチ

55 2009年11月14日 ☆ 12R 0:59 TKO ミゲール・コット プエルトリコ WBO世界ウェルター級タイトルマッチ/5階級制覇



獲得タイトル

<メジャー団体世界王座>

WBC世界フライ級王座

IBF世界スーパーバンタム級王座

WBC世界スーパーフェザー級王座

WBC世界ライト級王座

WBO世界ウェルター級王座



<地域王座>
東洋太平洋フライ級王座




<マイナー団体世界王座>

IBO世界スーパーライト級王座

リングマガジン世界フェザー級王座

リングマガジン世界スーパーフェザー級王座

リングマガジン世界スーパーライト級王座



<備考>
WBCダイヤモンド王座

WBCインターナショナルスーパーバンタム王座

WBCインターナショナルスーパーフェザー級王座




それにしても、戦績が凄すぎますね。3敗していますが、その負けも現在の状況を考えると、参考にならないでしょう・・・

日本人とも二回やっているんだな・・・寺尾と千里馬薬局・・・

まあ、パッキャオは現在、最強だけど、いつまで続くだろう。

本人は、もう引退したいんじゃないだろうか・・・

ようわからんが。

マニーパッキャオmanny pacquiao のトレーニング風景




こんばんわ。これは、画像が悪いけど、あのパウンドフォーパウンドと言われているマニーパッキャオのトレーニング風景動画。

これは、かなり勉強になるのではないだろうか?

特に、サウスポーの選手は教科書にして真似してみてもよいかもしれない。

ただ、パッキャオの場合は、俺の予想だと、パンチ力&スピードが並はずれているからこそ、強いのかもしれないが・・・

現役の選手は色々と勉強になると思うな。

あの世界の亀田ブラザーズも、試合中に「パッキャオ!パッキャオ!」と、連呼するシーンがよくある。特に最近の試合では。これは、パッキャオの動きを手本にして真似ているであろうと思われる。

まあ、何事も努力次第。

ようするに、夢の実現のためには、本人次第ということなのだろう・・・

ボクシング界の異端児。亀田兄弟の著書から日本の教科書問題を叩き斬る!!

おう。

わしや。

カリスマ管理人や。まあ、いきなり、題目がえらいたいそうな感じになってもうたがな・・・

まあ、そう、難しい話やないで・・・わしは、難しい話嫌いやさかい。

ようするにな、日本の文化、いや、日本の教育論やな。そこらへんについて、今日は熱く語ろうと思うな。まあ、日本っていうのは、村社会っていうか、海外のことに精通しているこのカリスマ管理人から見ると、どうもちっちぇえんだよな・・・日本の価値観がよ。

もちろん、いい部分も、多々あるんだが、改善点も多々ある。

そこらへんは、このカリスマ管理人がこのブログを通じてだな。指導していければいいんじゃねえのかって・・・考えるわけよ。何の指導を行っていくのかは、俺自身よくわかっていないいんだけどよお。

ただよ、男ととしてさ、漢としてさ、何か感じてくれたら・・・

それだけで、俺はとてつもない社会貢献になるんじゃないのかって・・・そう、考えるんだわな。段々、自分自身が何を言いたいのかよくわからんようになってきたから、これぐらいにしておくが・・・

まずよ、日本の小中高の教育だわな。最近ではゆとりだの、なんだの言われてるけどよ。
そんなんじゃなくてよ・・・くだらねえ、授業する暇があるんならよ。
土曜日を休みにする暇があるんならよ・・・

この3つの本を勉強する時間にあてた方が、よっぽど人生の勉強になるんじゃないのか?って・・・











俺は強くかんじるんだなあ・・・







男としてよお、一人の人間の生き方としてよお。このブログにたまたま立ち寄ってきた人にもよお。忘れちゃいけねえ大切な何かを・・・






指導できるんじゃねえのか?って・・・












そのためには、以下の3つの教科書を小中高の学校の授業で教科書として、1年間みっちりやってもらってよいと思うな。それが社会経験になるだろうし、今後の人生を歩む上での糧になるんだな。
人としてよお。人りの漢の生きざまとしてよお。















この3冊の本を熟読するだけで、人生が変わるよ・・・

お前の人生がプラス思考になり、好転するだろうよ。

この3冊だけを勉強するだけで、学校の授業の何十倍も有益な知識が得られるよ・・・

それだけは、断言するわ。
























馬鹿らしくなってきたんで、もう寝る。














興毅&大毅がロンドンで大活躍や!!!!!




大雨の中、タキシードに身を包み少し緊張した面持ちの亀田興毅と大毅の二人だったが、二つ並んだチャンピオンベルトは、堂々と輝き存在感を放っていた。兄・興毅は、「三兄弟で世界チャンピオンになって、誰にもに知ってもらえるようがんばりたい。今日はしっかり映画を観て、3月27日の初防衛戦に向けて、戦うアリスから闘志をもらおうと思う」と決意を語った。

 また、本作の監督ティム・バートンが、目の前の亀田兄弟が兄弟でボクシングの世界チャンピオンということを知ると、思わぬビックゲストに大喜び。「すごいね。これ(チャンピオンベルト)触ってもいい? 2人ともかっこいいよ! 次は日本で会おう!」と大興奮だった。 
                       
 その後、映画鑑賞を終えた亀田兄弟は、「3Dがすごい! 迫力がすごかった! アリスが戦いを決意するところと自分たちも一試合一試合決意してのぞんでいるところが共通点!」と大毅が大興奮。興毅も「雨は残念やったけど、今日は今までにしたことがない経験ができて、いい日になりました」と兄弟そろっての世界の舞台を堪能した様子だった。 




さすがの亀田兄弟や。これで、残された使命は、エルメヒカニート和毅が、世界のベルトを巻くだけやな。

間違いないわ。これで、三兄弟が世界のベルトを巻くな。

大毅がWBAフライ級のベルトをとって以来、亀田家に、いい風が吹き始めている。

以前は、大衆の心理が悪い方向にいってしまっていたが、ここにきて、いい風がふきはじめている。

ええこっちゃ。



話は変わるけど、拳論のコメント欄によく書き込みが、あったきがするが、勝又プロモーションの経営者である勝又の長男が、路上で、50代の男性に暴力事件をおこしたみたいだ。

なんちゅうことしとんねん!!!

なにわともあれ、暴力はあかんな!!!

2010年2月25日木曜日

元世界チャンピオン内藤大助あらためまして、えなり大助です。へんな画像だなああ・・・

こんばんわ。内藤大助あらためまして、えなりかずきです。


一体、どこの誰なんやろ?



こんなんして・・・



やっぱり、よっぽど暇な人がおるんやなと・・・
このカリスマ管理人も超多忙な中、ブログ記事をちょこちょこ書いているが・・・
写真編集する趣味のやつがおるんかいなああ。
これでは、えなりかずきにも失礼だし、内藤にも失礼じゃないかなと・・・
男としてさ。



まあ、しょうがねえわなあ。ネット社会。いろんな事するやつおるからなあ。
まあ、じっくり見てくれや。













写真は、えなり大助の変則右ボディブロー



それにしても、まるで、亀みたいな顔だなあ。二人ともよお・・・
たまに、釣りしていて、ミドリガメのでかくなったやつとか、釣れちゃって、針を外すときの、苦しむミドリガメみたいな顔だ・・・釣ったことある人ならわかるかもしれんけど・・・
ミドリガメって、本当に苦しそうな嫌そうななんともいえない、表情するんだよなあ。俺たち人間が思っているよりも、かなり頭のいい生き物なのかもしれないな。ミドリガメは・・・

亀田大毅、感動の世界奪取動画!号泣シーン必見だな。



こんばんわ。アブラハムトーレスあらためまして、パッキャオ大毅です。

本当に、亀田なめたらあかんほうがええよ・・・

その言葉がぴったりと、あてはまりますな。

この試合。

興毅より、「わかってるかあ!!!最後やぞお!!!死んでもええからいってこい!!!!」と・・・

叱咤激励されながら、最終ラウンドへ向かう大毅。試合後のコメントによると、前半で、減量の影響もありボディが結構、効いていたとのこと。腹が純粋に痛かったそうだ。

そして、声出せえ!!と、言われるが、声に元気がない。

最後は気合いと、気力だけだっただろう。

それにしても、終わった瞬間に、減点もあったし、手ごたえがあったようで、大毅は右手を天に突き上げた・・・

そして、全国1000万人の大毅ファンは何人も見たであろう。

大毅勝利の後の、興毅との熱い抱擁。そして、号泣シーンへと・・・

それにしても、本人は、いまだに世界チャンピオンになった実感がないようで、

はやく自信をもってやっていってほしいもんだ。

ただ、大毅の場合は、本人も言うように、ほんまにアホな部分があり、「俺、強いわ。今、むっちゃ強い。
最近、強い!ガッツポーズ出るくらい強いねん!!」などと、必要以上な過度の自信、ようするに過信をもってしまうことがあるので、今ぐらいでちょうどいいのかもしれないが・・・

興毅が言うには、「大毅はあほやから、むっちゃ自信もちよんねん。練習嫌いやしな。さぼるんも三兄弟でこいつだけや。ほんで親父にしばかれるんは、いつも大毅や・・・」なんて意見もあるので、謙虚に練習に励むのがベストかもしれないな。


とにかく、今日、このブログにはじめて、きた、そこのあなた・・・









このブログで、何か感じ取るまで熟読しろ。







そして、男として、一人の人間として、何か感じる事があれば・・・






それが、お前自身の成長になるんだな。






とにかく、切磋琢磨、木を見て森を見ず、生きてるだけで丸儲け(いまる)やな。





それだけは、覚えて帰れや^^。

世界チャンピオンになれたて当時の辰吉出演討論会・・・久しぶりにみたな。



こんにちわ。これ。この動画。

昔、これをビデオにとって何回も見た記憶がある。

テープはどっかいってしまったが・・・

辰吉出演の討論会みたいな。

色んな輩が出演している。

暴力団を卒業し絵描きに転身した山本集やボートのやっさんの知人の野中など・・・

たぶん、15年ぶりぐらいにみたかなあ。

話の内容も大体、記憶していた。

まあ、とりあえず、見てくれ。

井岡一翔VS国重の動画・・・ねちっこい試合だった。



こんにちわ。

20歳童貞チェリーボーイ一翔です。

国重ですが、ねちっこい男です。

試合を見ていると、ダニエル・サラゴッサの影響を強く受けていると感じました。

チェリーボーイの方ですが、総合力で上回った試合ですね。

動画を投稿した人は国重がひどいみたいに言ってますが、

カリスマ管理人がみたところ、自分の力量の中で必死でやった試合に見えるな。

だてに、25戦して20勝していないなと・・・

ただ20勝のうちKOが3っていうことは、攻撃に難点がありなのかなと・・・

ただ、世界ランカーのプライドでよく頑張っているのが感じられるな。


井岡一翔(20歳童貞チェリーボーイ)は、センスがあって世界挑戦すればどうなるか・・・

はやくやってほしいもんだな。

標的は世界のカメダブラザーズだからなあ・・・


でもみんな世界のカメダとやりたがっているので、簡単には試合が決まらないような気もするな。

亀田興毅・・・近々、スーパーフライ級へ・・・どうなるか。三階級制覇実現へ向けて。




亀田興毅。


どうも、身体がでかくなってきたようだ。


ポンサクレックを倒した後、返上するか?


返上したら、名城を狙うのか?


どうなることやら・・・


以下、興毅のブログより。









デビューして約6年。



デビューからずっと

フライ級で戦ってきたけど、

体がデカくなりすぎた。



デビュー当時はフライ級でも

全く減量の心配なかったけど、

今は減量あるからなぁ。



デビュー当時より5キロは増えた。



ほとんど筋肉で増えた。



それも練習の成果やろ。



もうそろそろ

スーパーフライ級に上げる時かな



日本でフライ級は伝統の階級。



日本で俺が2人、

尊敬してるボクサーがおって、

その一人が伝統のフライ級で

世界チャンピオンやった大場政夫選手。

 

その階級で俺が今世界チャンピオンって

めっちゃ光栄なことやから、

フライ級で出来る限りやりたいと思う。



まぁでもまだフライ級で

やる事が残ってるから、

それが全部終わってから階級上げる。



それで夢の3階級制覇に挑戦。



まだまだ夢の途中。



俺は夢を達成したらどうするんやろ



考えたこともないけど。









まだまだ、夢の途中だが、三階級制覇を達成したら、残るは、5階級制覇や。


そして、5階級制覇を達成したら、最終的には、7階級制覇や。


そして、アジアの至宝。


日本の誇りへと・・・


まあ、どうなるかは、本人の努力と運もある。


まずは、ポン策レックに勝つことだな。

亀田ファンはこれを読め!ジョー小泉のひとりごと・・・あのランダエタ騒動を語る・・・

こんばんわ。

ジョー小泉のひとりごと・・・

皆さんはご存じだろうか?

さすがに、専門家の中でも、キャリアのあるジョー小泉。

周りを納得させる言葉が並ぶ・・・・







私の中の亀田騒動整理
8月2日、リングサイド(ランダエタ・コーナーの真下1列目)での私の採点はこうだった。
亀 8・・9・・・・9・99 114
ラ ・99・9999・9・・ 113

翌日の各スポーツ紙のいわゆる本社採点は、
日刊 114―113 亀田(最終回は亀田のラウンド)
サンスポ(矢尾板氏)114-113 ランダエタ
報知(石松氏) ランダエタ7点差(117-110か)
スポニチ(浜田氏)114-113 ランダエタ
翌々日の報知(福留氏)115-113 亀田
石松氏の意見を除き、あの試合がクロスゲームであった点では一致している。

テレビ、新聞、週刊誌などからインタビューやコメントを求められたが、すべて断った。仮に私が正論を述べても、「あなたは亀田のマッチメーカーだから、亀田の肩を持っているのでしょう」と一蹴されただろう。それはロープを背にして打ち合うようなものだ。亀田バッシングの嵐の中で、冷静な議論がなされる雰囲気がないように思えた。だから沈黙を保った。

亀田騒動がほぼおさまったいま、私の中で今回の問題を整理してみたい。

(A)亀田、ランダエタのどちらが勝者か

(B)亀田が生意気だ、嫌いだ
とは別問題である。騒動は論理性を欠き、感情論に走りすぎていたように思う。

また(A)亀田、ランダエタのどちらが勝者か

(B)亀田は大口を叩いてきたのに初回のダウンはふがいない
とは別次元の問題である。予告通りKOで勝てなかったからといって、(A)の問題を即、亀田の負けと断ずるのは論理的に矛盾がある。

(D)亀田が2-1の判定で勝った今回の裁定に不服である
から
(E)ボクシングの勝敗決定機構(採点基準)がおかしい
と判断するのは、論理の飛躍である。亀田の負けとアンケートに答えた人たちの中で一体何%が採点基準を十分に理解したうえで意見を述べたのだろう。私はアイススケートやシンクロナイズドスイミングや体操の評価点がよくわからない。それはその競技を見慣れていないためだろう。見慣れている人はその採点基準が分かるようだ。今回、アイススケートなどを見る場合の私のようなレベルしか理解度のないような観客、視聴者が(A)の問題で発言しすぎたのではないか。

(D)亀田が2-1の判定で勝った今回の裁定に不服である
からといって
(F)WBAは亀田寄りだった
とWBAの中立性を否定することには大いに疑問がある。
WBAが王座決定戦の勝者(亀田またはランダエタ)に贈呈するため、チャンピオン・ベルトを事前にJBCに送付したのは日本側の要請のためだ。そのリクエストはプロモーターから依頼され、私がWBA本部に出した。WBAが亀田が勝った場合にその父親にもベルトを贈呈すると決めたのには、2つの理由がある、と私は思う。第一に、WBAの中枢国、日本でそれほどセンセーションを巻き起こしている亀田親子のベルトを目指す成長ストーリーに対し、WBAは好意を示した。第二に、亀田のWBA契約書のファイトマネーは挑戦者としては破格の50万ドル(6000万円)で、WBA承認料はその3%、すなわち1万5000ドル(180万円)だった。挑戦者のミニマム(最低)WBA承認料は1500ドルだから、その10倍にあたる。デラホーヤやホプキンスでさえ承認料を出し渋る時代に、このファイトマネー額申請、ひいては承認料支払いはWBAにより評価されたはずだ。WBAはその評価をもう1本ベルト進呈という形で表現したのだろう。亀田が負ければ、JBCの事務所に次のWBA王者誕生まで保管すればいい話だ。WBAがベルトを2本用意したからといって、WBAと亀田陣営や協栄ジムの癒着を憶測するはおかしい。WBAが判定を操作したとか書いたメディアがあったが、そんなことはあり得るはずがない。

テレビの解説に問題があったのではないか。元世界チャンピオン3名を批判する積りはないが、現行の採点基準に則した解説をしなければいけない。有効なクリーンヒットは攻勢(手数)に優る採点基準である。亀田のボディプローの有効性を評価せず、ランダエタの亀田のガードの上を打っている手数を評価していては、視聴者はそのコメントに誘導される。テレビやメディアは、元世界チャンピオン=専門家として意見を求め、解説を依頼するのだろうが、採点基準(あるいはその傾向、趨勢)を勉強していないものが解説すると、試合の印象が誤った方向へ導かれる。今後、解説者にはJBCで採点基準について事前にベテラン・ジャッジ(森田健氏、あるいは内田正一氏)にレクチャーを受けることを勧めたい。「各ラウンドは独立した採点単位であり、前のラウンドの差の大小は次のラウンドの振り分けに影響しない」という基本線を銘記しないと、いまの世界戦の解説はできない。

あまりに亀田バッシングの勢いが激しいので、「あれは亀田の勝ちだ」とか「あれだけ接戦だったから亀田の勝ちも許容できる」という意見を出せない雰囲気ができてしまった。万機公論に決するならば、反論にも耳を傾ける必要がある。今回、反論(亀田の勝ちという意見)は押しつぶされてしまった感がある。非論理の濁流に長くボクシングを見てきたファンの声は押し流され、次元の低い憶測や根拠のない想像が日本中をかけめぐった。

私は別に亀田というひとりのボクサーを擁護するのではない。ボクシングの尊厳が今回の騒動で汚されたことを遺憾に思う。ボクシング界、長年改良を続けてきた採点方法、WBAすべてが貶められた。二度あることは三度ある、という。台風が過ぎ去ったら、次の災害のために対策をするのが賢明な措置だ。日ごろから採点基準の一般への啓蒙を図るとともに、ボクシング界において判定騒動が起きた場合、それを説明し沈静化する広報部門を設けるべきかもしれない。ボクシング界には説明責任があるはずだ。
(8-17-06)









さすがや。さすがの小泉や。


管理人は、政治家の小泉はどうかと思うが、このジョー小泉さんの親父ギャグも、どうかと思う一人であるが・・・

やはり、亀田騒動、採点基準というものを見る側が、勉強しなければならないな。


それにしても、興毅VS内藤で、スポーツ誌が内藤を指示しているのに、疑問を感じる。


あの試合は、興毅の完勝だったのだが・・・


最後に一言いわせてくれ。

















ボクシングなめたらあかんほうがええよ・・・

2010年2月24日水曜日

朝青龍が再来日したが・・・へんなメガネや。




なんや、これは・・・

朝青龍ドルジ君・・・

まるで、詐欺師か、サーカスの団員か???

このだてメガネはないんじゃないのか?

大相撲も、急きょ、引退を取り消しにしてほしいんだがな。カリスマ管理人としては・・・

まったく、引退は、本当に残念だった。

今後はどうなる?

最後にもう一言・・・

















大相撲なめたらあかんほうがええよ・・・

畑山隆則が語る。穂積の凄み・・・管理人の知り合いは、このシャドーをして、ジムで否定されたがな・・・



こんばんわ。


ホセ川穂積です。


この畑山の解説はなかなかかもな。


こういう、手のひらをぶらぶらさせてのシャドーを


俺の友達が若かりし頃、某有名ボクシングジムでしていた・・・


そうすると、


トレーナーがこう言った。


「馬鹿か!!!お前!!!試合中に手のひらを、ぶらぶらするんかい!!!!!」と・・・


だが、その某有名ジムのトレーナーは指導力不足だったと証明されたようだ。


あの天下の長谷川パッキャオ穂積が・・・


手のひらをぶらぶらさせながら、シャドーをしている・・・


指導者も勉強が必要かもな・・・



このブログにやってきた、そこのあなた。



このブログをみて、人生まるごと、勉強して、帰ってくれ。



何か感じることができるまで、しっかり、熟読して帰りな。



感謝の言葉、待ってるぜ。


最後に一言・・・

















ボクシングなめたらあかんほうがええよ・・・

坂田健史!大毅との対決へ向けて、世界前哨戦!!動画あり・・・




こんばんわ。カリスマ管理人です。

本当に、今日は、これが言いたい。

「ボクシングなめたらあかんほうがいいよ・・・」

まあ、掴みはこのぐらいにして、

この動画見てください。

坂田選手、今回の試合は、世界戦のつもりで、必死にやってきたと・・・

スピードもあるし、回転力もOK。

大毅が受けて立ったら、かなりの強敵になると思う。

しかも、しりあがりに、あがっていく、怪物のようなスタミナ&気合い。

強敵だな。

それにしても、

やるんかいな??


果報は寝て待て・・・

















最後に一言、生きてるだけで丸儲け(いまる)。

じゃあ、また会おうぜ!

リングでの事故から、日本全体を考察する・・・そして、ボクシング廃止論・・・交通事故を減らせ!

こんばんわ。

たまには、まじめに記事かきます。

先日、八巻選手がリングで亡くなられたという事故がありました。




日本ボクシングコミッション(JBC)は22日、東京・後楽園ホールで19日に行われた8回戦でTKO負けした後、急性硬膜下血腫と診断され緊急手術を受けた八巻裕一選手(26)=野口ジム所属=が22日に死亡したと発表した。
 JBCによると、国内試合での死亡事故は昨年10月以来で、1952年にJBCが発足してから37件目。JBCの安河内剛事務局長は「このような事故が発生し遺憾に思う。現在は各方面からの報告をいただいている段階で、これを受け早急に原因の分析を行い、改めて対策の検討をしていきたい」と話した。
 同選手は2003年10月にデビューし、通算成績は7勝(5KO)9敗。最終ランキングは日本フライ級11位だった。 



最近では、日本のリングでは、あの伝説の男、辰吉を倒して間もない19歳のサーカイ・ジョッキージム選手がいますが、今回の八巻選手で37件目の事故になります。

これは、危険なスポーツにおいて、多いのか、少ないのか?

色んな意見がありますが、たとえば、他のスポーツでも、死亡事故はあります。

F1等でも、あるし・・・

プロレスでもある。

海外で、ボクシング廃止論なんていう考え方もある・・・

なんともいえないが、

カリスマ管理人としては、なんだったら、ボクシング廃止になってしまってもよいと考える。

熱心なボクシングファンからは、「ふざけるなっ!」みたいな意見もでるかもしれないが・・・

なんだったら、亀田三兄弟全員が、引退した瞬間に、日本では、ボクシング廃止にしてもいいかもしれない。

まあ、いろんな意見があるだろうが・・・




ただ、ただだよ。八巻選手は不幸にも亡くなられてしまったが、人間は自分勝手な生き物。本当に。

おもしろければよい。楽しければよい。興奮できればよい。自分が利益追求できればよい。そんな考えの行きもんだよ。人間は・・・

たとえば、交通事故なんて、大変なもんだ。


つい、最近までは、1年間に1万人もの人が、交通事故により、大切な命を落としていた。

助手席もシートベルトをするように、法改正されたり、アルコールの取り締まりを厳しくしたり、そんな努力もあり、年間死亡者数は、6000人程度になってきている。

ただ、だよ。

ただ、

6000人って・・・とんでもない数だよ。

これには、先日、リコール問題で、信用をなくしてしまった。トヨタ自動車。そして、日産やホンダなどの大企業の責任でもあると考えるんだ。カリスマ管理人は。

てめえの利益のためには、人が死んでもよい・・・

そんな、腐りきった、考え方になっているんだな。国自体が・・・

「冗談じゃねえって!!!!!!!!!!!!」

このカリスマ管理人は、このカリスマブログを通して、強く訴えていきたいもんだ。



しまいには、豊田自動車は、夢を追うなんて、訳の分らんことを言い出して、

レクサスの新しい奴、LSだったか?

なんじゃら、3000万円級の車まで、作り、販売している・・・

冗談じゃねえって!!!!!!!!!!!!!


カリスマ管理人自体が、交通ルールには、うるさいので、

こんな加速が素晴らしすぎる車なんて、いらねえよと・・・


加速が素晴らしくて、スピードが300キロとか出るような車を売ってんじゃねえよと・・・


あぶねえだけだしな。


ここらへんも、交通事故により、命を落とした人たちを冒涜していると感じるんだな。


カリスマ管理人が、この日本をしきるようになったら、


もちろん法改正するぜ。まあ、車は、最高時速60キロまでだな。


とにかく、人の命のっていうもんをさ。


軽視しているんだな。


こうなると、ボクシング廃止論うんぬんどころでは、なくなってくるぜ。


この国自体よ・・・


日本丸ごとよ・・・



















変えていかなければならないんじゃないのかって・・・・・

















このカリスマ管理人がよ・・・・
















まさに、時代は、坂本竜馬のような改革者を求めていると強く感じるな・・・

世界の亀田ブラザースが、ついにロンドンへ殴りこみやっ!!!





こんばんわ。

ジョニーでっぷ、世界のKAMEDAあらためまして、エルメヒカニート和毅です。

ついに、亀田兄弟が、ロンドンへ、あのロンドンへ、殴りこみをかけるらしいですね。

殴りこみといっても、ただ、映画の試写会に招待されただけだが・・・


ボクシングのWBC世界フライ級王者・亀田興毅(23)とWBA同級王者・亀田大毅(21)が、英ロンドンで俳優・ジョニー・デップ(46)ら世界のVIPと“共演”することが22日、分かった。兄弟はデップ出演の映画「アリス・イン・ワンダーランド」のプレミア試写会にそろって招待され、26日早朝(現地25日)、チャンピオンベルトを手にレッドカーペットに登場。世界に“カメダ・ブラザーズ”をアピールする。

  ◇  ◇

 亀田兄弟が特別ゲストとして招待されたのは、映画「アリス・イン・ワンダーランド」(4月17日日本公開)のワールドプレミアで、ロンドン市内のザ・オデオン・レスター・スクエア劇場で25日に開催される。亀田兄弟は、主演のジョニー・デップ、アリス役のミア・ワシコウスカ、白の女王役のアン・ハサウェイ、ティム・バートン監督ら豪華キャストに交じり、チャンピオンベルトを持ってレッドカーペットに登場するという。

 映画は小説「不思議の国のアリス」のヒロイン・アリスの、その後の冒険を描いたオリジナル・ストーリー。物語の鍵を握る重要なキャラクターである帽子屋をジョニー・デップが演じる。今作で戦うことを決意したアリスは、伝説の“救世主”として登場。ワールド・プレミアは、幼少のころからボクシング一筋の最強兄弟がヒロインの“救世主”となって現地で応援するという設定となっている。

 関係者によると、映画配給のウォルト・ディズニーの日本法人が“時の人”として亀田兄弟に着目し「最強の兄弟として、アリスを応援してもらいたい」とオファーを出し、兄弟側も出演を快諾したという。

 当日は、英王室からチャールズ皇太子とカミラ妃も来場予定。華やかな会場で、亀田兄弟が今度はどんな伝説をつくるのか?世界は注目することになる。


大毅は「ビッグイベントやで。おれなんか行っていいんかな。恐縮です」と満面の笑みを浮かべた。だが元同級王者坂田(協栄)から対戦要求されている初防衛戦に質問が及ぶと五十嵐会長が「今日はなしです」とシャットアウトし、大毅も口を閉ざした。






あの坂田とのことを聞かれると、口を閉ざしたか・・・

どうなんだろう?

ファンとしては、かなり気になるんだが・・・

世界のDAIKIとしては、そんなんより、もうしんどいねん・・・

なんて、考えていそうだ。かなりの天然なので・・・

亀田陣営は、今後の大毅の試合予定を試行錯誤しているだろう。

実際、清水智信や、井岡の甥で、20歳童貞 井岡一翔、名城信男、等など、色んな方向性が考えられる。

管理人としては、坂田もよし、清水もよし、井岡もよし、名城もよし、外国人もよしと、なんでもいいんだが、誰が一番かと思うと、やはり、坂田とやってほしいかな・・・

井岡二世20歳童貞は、一番の強敵のような気がしないでもない。

試合をみて、一番センスを感じるからだ・・・

どんな強靭な大毅の肉体でも、牛若丸あきべえのように、倒されることはある。

危険だな。

まあ、ディフェンスが堅いのと、下手な打ち合いは避ける傾向にあるので、倒されにくいスタイルだとは思うが。

今後の亀田家の動向には、要注目だな。

牛若丸あきべえ・・・またも、負けちゃった!!!動画もあるよ・・・



こんばんわ。サーシャ・バクティンあらためまして、ウーゴ・ソトです。

世間では、浅田真央&キム・ヨナで、もりあがっていますが、キムヨナが色っぽいのでキムヨナの勝ちになるのでしょうか・・・

あの、亀田家に一時、弟子入りしていた、あきべえ、牛若丸。

これこそ、あらためまして、渡辺あきのり・・・

またも、湯場に完敗。

引退か?




  3階級日本王座獲得の湯場忠志(現日本S・ウェルター級4位)対日本ウェルター級6位・渡部あきのり(協栄)の2年越しのリマッチは22日夜後楽園ホールで行われ、再び激戦が展開された結果、5回1分5秒、TKOで湯場がライバルを返り討ちにした。


 90秒で終わった前回の試合とは違い、倒し合いこそなかったが、KOの機会がお互いに訪れる攻防が続いた。渡部(旧牛若丸あきべぃ)は初回勇敢に攻めて出た。湯場の強打にダウン(判定はスリップ)する場面もあったが、ひるまず、2回には左ストレートを、3回には右フックのカウンターを決めて湯場を一瞬窮地に立たせた。湯場は両目上をカットして流血を強いられる。

 形勢不利になった湯場は4回を手控えた。続く5回後半、一気に攻めて渡部にロープに詰めて連打。ここでレフェリー・ストップがかかった。

 敗者のあきのり牛若丸は「結果がすべて」と涙をのみ、勝者は喜びを満面にあらわしたが、渡部と「3度目はないでしょう、やりたくありません」。湯場(33)は36勝27KO5敗2分、渡部(24)は19勝17KO4敗。




渡辺あきのり選手は、ちょっと、風貌がK1のジェロムレバンナに似ている・・・

そして、打たれ弱さまで、似てしまったのか?

なんか、すぐに効いてしまうほどのパンチをもらう。

それとも、打たれ弱すぎるのか?

どうなんだろうか?

試合内容も面白いので、頑張ってほしいが、今後の進退は?

とにかく、ディフェンスを磨く時期なのかもしれないなあ・・・

男としてさ。

男の生き方としてさ。

いろんな生き方があるんじゃねえのかって・・・

攻めるだけが人生じゃないような気がしてさ・・・




この動画見ていると、最後のフィニッシュシーンに入る前の、湯場の左アッパー・・・
あれで、完全に効いてしまったな。あきべぇあらため、渡辺は、とにかく、スタイルを改善していかないと世界は厳しい状況だ・・・

貴乃花・・・引退間際の目つきがやばかったなあ・・・人を見下した目つきでとる相撲・・・

おはよう。



貴花田・・・



いや、貴乃花・・・



現在は、横綱時代のおもかげもなく、かなりスレンダーになった。



それにしても、このカリスマ管理人が、忘れなれないのは、引退間際ごろの貴乃花の目つきだ・・・



これは、みんなが気付いていたと思うが・・・



一時期、洗脳されていたのか、おかしな雰囲気の時期があった・・・



そして、取組前の、伝説のトロリとした目つき・・・



これは、有名だ。完全に、相手を小馬鹿にして、「あんだ?お前?は?」というような、表情をしているのだ・・・カリスマ管理人は、この表情が気になって気になってしょうがなかったもんだ。


一体、なんだったんだろう、あの目つきだけは、そして、あの表情は・・・


何か、悟りきったような、相手を見下すような、かったるそうな表情・・・


マニアには、たまらない表情のはずだ・・・












引退後は、こんなふうになってしまったが・・・・

                










現役当時は、がっちりした大横綱だった・・・



これは、伝説のあの取組・・・けがをしている状態で、まさかの勝利・・・

         そして、この鬼のような形相・・・まさに、鬼だった・・・









そして、今はこんな感じ・・・

最近は、あの人を食ったような、あの目つきはなくなってしまった・・・

残念なことである。

管理人は、あの完全に、取組前のなんとも言えない表情が忘れられない。

あの、トロリとした目つきが・・・


2010年2月23日火曜日

亀田興毅が、ブルースリーに変身しているんだが・・・おかしな写真だな・・・

こんばんわ。

世界のKAMEDAです。


この写真・・・まあ、かっこいいわなあ。


これが・・・


















誰や?


こんなんしたん?


ブルースリーやないかい。


何してんねん!


まあ、いいか・・・




内藤のこの写真・・・


へんな顔だなあ・・・


ちなみに、この顔の部分だけ、えなりかずきの画像がある・・・


でも、どっかいっちゃったから、なしだ。





これは、三崎選手にスリーパーで締められている内藤大助・・・


引退後は、総合格闘家になるか?





この内藤の変則中の変則パンチ・・・

へんな方向を見ながら、打つのが好きみたいだな。どうも・・・

大毅戦では、変則ボディパンチも結構、有効に作用していた感じがする。



こんな感じで・・・

それにしても、内藤大助は、管理人としては、嫌いじゃないけれど、

へんな写真が多い・・・

なんかみっともなく見えてしまう・・・

まあいいか。そういうキャラクターなのかもしれない。

八巻選手が亡くなったらしい・・・

こんばんわ。

先日、頭部切開手術をうけていた、八巻選手。

不運なことに、亡くなられたらしい。

残念なことだ。

再起は出来なくても、命だけは助かればよかったんだが。

この世に、神様はいないのだろうか?

WOWOWでホルへ・アルセVSアンタコを見た。ジョー小泉のギャグが・・・

こんばんわ。

さっきまで、WOWOWのエキサイトマッチで観戦していました。

写真は新井田戦より・・・



まずは、あの神様、新井田に完勝して世界のベルトを奪った、ローマン・ゴンザレス。

故郷の英雄アレクシス・アルゲリョに幼い頃から指導を受けたファイター。ミニマム級とは思えない怪物的なパワーが最大の魅力であるが、重いパンチを上下に打ち分ける的確で多彩なコンビネーション技術や硬いブロックなど、ファイタースタイルのために磨かれたテクニックにも素晴らしいものがある。スピードにやや欠けるのが難点だが、その重厚なプレッシャーはスピード不足を補って余りある。アルゲリョに指導を受けたというのが、凄いなあ。やっぱり。


さて、試合は、相手のイバン・メネセスとかいうメキシコの選手も頑張ったが、


ローマンゴンザレスの圧力が凄すぎて、駄目だったな。

ローマンゴンザレスは、ミニマム級なんだが、TVを見ているとそんな感じがしない。

やはり、パワーが凄すぎて、対戦すると、相手は押されてしまうのか?

技術がパーフェクトなのか、よくわからんが・・・

まあ、凄いんだろう。



WBO世界S・フライ級王座決定戦




ホルヘ・アルセVSアンキ―・アンタコの戦いを語る。


それにしても、アンタコって・・・へんな名前だな。


アルセの1Rから攻めっぱなしで、アンタコが徐々に徐々に体力を奪われる展開。


なんだか、アンタコはスイッチをしながら、頑張るんだけど、勝てる見込みがないような気がした。


パワーでかなわないのか、常に常に、ロープを背にして、ボディにかなり被弾しながら、時折、反撃を試みるような展開。


結局、徐々に徐々に、アルセの攻撃の前に、削られていき、結局7Rに目の上を切り、ストップ。


負傷判定で、アルセの完勝といった感じだった。


試合中や試合後に、ジョー小泉が、さかんに日本ボクシングのパンチの打ち方を批判していた。


これには、カリスマ管理人はなんともいえないが、どうなんろうか???


日本の選手は、手数を多くして、きちんとナックルパートをあてて、ダメージを奪っていくやり方が少ないみたいな・・・そんな事を言っていたなあ。ジョー小泉が。


まあ、ジョー小泉は色々と専門的な解説をしつつ、さりげなく、自分の自慢が目立った解説だったな。今日は。人間的には、少し魅力が足りないのかもしれない。


ジョー小泉がさりげなく自慢を入れてきた時点で、浜田剛が、突っ込まなければならないよ。本来は。「おまえの自慢はいらないですからと・・・」


採点基準についても、最近ジョー小泉が、色々と言っている。


この件については、なるほど、いいかもしれないと思うが・・・


内容としては、10-9というのではなく、10-10も入れるという。


あきらかに、ポイントをとったラウンドに10-9にする。


そうしないと、微妙なラウンドでも、無理矢理10-9にしてしまうと、


試合内容と、試合結果が一致しない・・・ということがあるからと・・・


まあ、番組終了間際の、新井田は2位だ・・・


言いたかったらしいな。

2010年2月22日月曜日

UFC110で、ノゲイラVSヴェラスケス。ファンから見ると衝撃映像・・・

こんばんわ。

あのブラジルの太陽が。

あのブラジリアんが。

大変なことになってしまいました。

まあ、見てみて・・・


















ノゲイラファンには、見たくない映像か・・・

勝ち続けてほしいが、身体が弱っているのかな。

元世界王者シリモンコンの今は・・・辰吉との対戦が思いだされるなあ・・・ホモだったとは・・・

こんばんは。

ヘイルッドスッロー(天使のような美少年)、タイの英雄、シリモンコン・ナコントン・パークビュー、あらためまして、


尻もん根です・・・


あの辰吉との試合は、日本では、既に伝説となっていますが、


人生わからないもんですな。


ヘイロッド・スッロー天使のような美少年と紹介された20歳の青年が・・・



こんな写真がありますが、真相はホモではないらしい・・

騙されてホモ雑誌を撮られてしまったようです・・・

その後、違法薬物の密売人等をして、逮捕されてしまいましたが・・・

まさに、人生色々ですなああ~~。





この写真・・・犯罪に手を染めてしまうとは・・・

本人の自伝によると、なまけものな性格らしいので、

そこらへんの性格が災いしたのか・・・



う~ん、確かに二枚目で女性に人気がでそうな感じもするが・・・

本人が言うには、恥ずかしがりやで、

女性に対しては奥手だったそうだ・・・



この辰吉戦は、すごかった・・・

本人の自伝によると、第一にコンディションが最悪で、

力がでなかったらしい・・・

リングに上がった瞬間に、生まれて一番の恐怖と驚き、

観客たちが異常で、震えるぐらいおびえてしまい、

リングインした瞬間に泣きだしてしまいそうだったそうだ。



この写真・・・

きもいんだが・・・・

なんだかなあ~~~。


これ、シリモンコンの自伝を訳している・・・


しりもんこんファンは必見だな。


協栄ジム、坂田健史が圧勝!WBA王者の大毅へ「一発やらせて・・・」

こんばんわ。坂田が圧勝しましたね・・・




<プロボクシング:フライ級10回戦>◇20日◇東京・後楽園ホール




 坂田健史が世界戦テストマッチで完勝。インドネシア同級王者シレガーを1回2分44秒でKO勝利。会見には協栄ジムの顧問弁護士も姿を見せ、現WBA同級王者亀田大毅との世界戦実現の正当性を主張した。


 164秒で結果を出した坂田は「できると信じているので挑戦させてください」と淡々とメッセージを送った。金平会長は「デンカオセーン対大毅戦を承認するに当たって勝者は坂田とやらなければならないという条項がある。『must box(戦わねばならない)』と書かれてある」と調印書類を披露。「あとは(交渉の)テーブルについていただきたい」と興奮気味に語った。


協栄陣営もかなり興奮しているようですね・・・

やらせろと・・・

一発やらせろ!と・・・

何をやるのかよくわかりませんが、とにかく、興奮しているようです。

やってほしいがなあ・・・

史郎の親父を怒らせてしまっているので、やはり、対決はかなり微妙な状況か・・・

今回、圧勝したインドネシア王者の実力はよくわからんが、

かなり本気で練習しているであろう坂田にもチャンスをあげたい。

性格もいい人そうで、まさに横綱の品格も持ち合わせている感じがする。この坂田は・・・

年齢的にも、いい状態での試合は、今から5年も10年もできないと思うので、

この2~3年が勝負の時期。

ただ、世界王者としての、圧倒的な実力があるのかどうか?

それは、ないような気がする。

大毅ともギリギリの戦いになるようなするな。

ただ、日本でトップ中のトップには違いがないと思うんで、頑張ってほしいんだが。

どうなるか?

試合を実現するためには、やはり人間の感情と、金銭・・・

ここが一番大事のような気がする。

実質的に亀田家の総大将である史郎さんの感情的な部分をせめるしかないか・・・

たとえば、亀田家に坂田が直接出向き、3時間に及ぶ、土下座をする。

「一生に一度のお願いです。一発やらせてくださいと・・・」

「さらに、ポケットには1億円の現金を・・・」





大毅  「親父~!坂田が泣きながら頼んできよるで~!どないする?」


史郎  「しゃあないなあ~~、そんじゃあ、一発やったるかい!!」


坂田「ありがとうございます。対戦のほうよろしくお願いいたします。」


これで、一件落着になるような気もするが・・・


答えは神様のみ知る。

長谷川穂積、WBO王者と4.30に事実上の王座統一戦決定したぞ!

こんばんわ。

20歳、童貞。井岡・チェリーボーイ・一翔&セサール・バサンです。



長谷川穂積がフェルナンド・モンティエルとの事実上の王座統一戦が決定した。完全に。

ボクシングのWBC世界バンタム級王者・長谷川穂積(真正)の11度目の防衛戦が、4月30日に日本武道館で行われることが22日、発表された。挑戦者は、WBO世界バンタム級王者フェルナンド・モンティエル(メキシコ)で、事実上、日本ボクシング史上初の世界王座統一戦となる。


 今回はWBC世界Sバンタム級王者・西岡利晃(帝拳)とのダブル世界戦。他団体の王者を迎える長谷川は「ベルトではなく、WBCとWBOのどちらのチャンピオンが強いかしか興味がない。勝たないと意味がない」・・・

WBOで3階級制覇の強豪だけに「ボクシング史に残るカードだと思う。僕の中では統一戦。どっちが強いかを証明したい」と闘志を燃やした。長谷川が勝てばWBO王座は空位となる見込み。30歳のモンティエルの戦績は44戦40勝(30KO)2敗2分け。



 4度目の防衛を目指す西岡は、WBCスーパーバンタム級11位のバルウェグ・バンゴヤン(フィリピン)との顔合わせ。「期間は空いたが、しっかり仕上げて最高の試合をお見せしたい」と意気込んだ。23歳のバンゴヤンの戦績は15戦全勝(7KO)。




このフェルナンドモンティエル・・・かなりの強豪だとは、思うけど。


カリスマ管理人の意見というか、予想では、長谷川のコンディションさえよければ、完勝できるはず。そんな気たするな・・・




◆フェルナンド・モンティエル 1979年3月1日、メキシコ生まれ。30歳。96年にプロデビュー。00年12月にWBO世界フライ級王座獲得。3度防衛した後、王座を返上。02年6月にWBO世界ジュニアバンタム(スーパーフライ)級王座を獲得し、2階級制覇を果たす。V2戦に敗れ陥落するが、05年4月に再奪取し、以後7度の防衛に成功。昨年3月にはバンタム級暫定王者に輝き、3階級制覇を達成。同6月に正規王者のジェリー・ペニャロサが王座を返上し、正規王者に昇格。プロ戦績は40勝(30KO)2敗2分け。身長163センチの右ボクサーファイター。





モンティエルの知名度、実力は米国、メキシコなどでは抜群だ。闘争心にあふれ、右構えから繰り出す左フック、左アッパーは破格力抜群。KO率も67%を誇る。昨年3月にWBO世界バンタム級暫定王者に輝き、3階級制覇を達成。昨年9月のノンタイトル戦で、長谷川が08年10月のV7戦で2回TKO勝ちを収めたアレハンドロ・バルデス(メキシコ)とも対戦。引き分けたが、強敵には違いない。




俺は、この長谷川の完勝した相手に、去年の9月に引き分けているという点・・・


三段論法は、どうかとも思うが、地力では長谷川が上回っていると思う。


バンタムでは少し身体が小さいと言われているし。


長谷川の圧勝とみて、間違いないかもね。




西岡もやるみたいだけど、西岡の相手・・・知らないし、名前も初めて聞いたが・・・

どうなんだろうね。ぜひ、完勝してほしい。

それにしても、スピードスター西岡さん・・・

もうちょい、とりあげてやってほしいもんだが・・・

このまま防衛重ねて、最終的には新井田豊さんのような寂しい感じで消えて行くのは避けてほしいな・・・

井岡一翔が世界奪取へ向けて始動!亀田も狙うぞ!

こんばんわ。メヒカニート和毅&世界のDAIKIです。

あの二階級制覇王者、井岡弘樹の甥っ子の井岡一翔が世界最短奪取記録を狙っている。




この20歳童貞君はかわいい顔をしているが、センスが凄いかもしれない・・・

ボクシングWBA世界Lフライ級14位の井岡一翔(20)が、4月18日に大阪府立体育会館でプロ4戦目を行うことを21日、明らかにした。日本Lフライ級王座戦の試合前にリングに上がり、「チャンピオンとも交渉しています。(世界戦が)いつ決まっても、Lフライでもフライでも獲りにいきたい」と語った。亀田兄弟が持つフライ級王座を一番のターゲットに、交渉を進めていくという・・・


この井岡の甥っこは強い・・・しかも井岡弘樹が言うには、「20歳、童貞・・・」関係ねえか・・・



アマチュア戦績 105戦95勝(64KO・RSC)10敗


プロ戦績     3戦3勝(2KO)無敗


中1からボクシングを始め、グリーンツダジムで練習をしていた。中3のとき、叔父が設立した井岡ジムに移籍。興國高等学校に進学し、2年時にはライトフライ級で選抜大会、インターハイ、国体の高校三冠を達成。3年時には粟生隆寛、大迫亮に次いで3人目となる高校六冠を達成。


東京農業大学に進学。北京オリンピックを目指していたが、全日本選手権で敗退し出場権を逃した。

2009年1月18日、B級ライセンス・プロテストに合格。同年4月12日、大阪府立体育会館第1競技場でのメインイベントでデビュー戦としてトンタイレック・ポーウォラシン(タイ・フライ級1位)とのライトフライ級6回戦を行い、3R26秒TKO勝ち。

2009年7月26日、プロ2戦目も大阪府立体育会館第1競技場で行い、日本ミニマム級7位の松本博志とライトフライ級8回戦で対戦。試合では2R終了間際、井岡がダウンを奪い、そのまま連打をまとめてTKO勝利を収めた。KOタイムは2R2分59秒。この勝利により日本ミニマム級8位にランク入り。

2009年12月29日、プロ3戦目。大阪府立体育会館第1競技場で行い、WBAライトフライ級9位・WBC同級12位の國重隆(大阪帝拳)とライトフライ級10回戦で対戦。試合は3-0の判定で下し、両団体での世界ランキング入りをほぼ確実にした[1]。尚この試合はメインイベントとして行われ、WBAスーパーウェルター級暫定王者、石田順裕(金沢)VS挑戦者オネイ・バルデス(コロンビア)の世界戦がノンタイトル戦の前座になるという日本では極めて異例の扱いだった。








世界挑戦を真剣に狙っている、ライトフライでやるか?フライ級でやるか?

フライ級なら亀田兄弟が君臨している。

WBC興毅。

WBA大毅。

でも、この一翔・・・

なかなか強い。

アマチュアの戦績も凄いし、見た目はそこらへん歩いていたら、そんなに強そうに見えないが、

強い・・しかも20歳童貞。

こいつは、やるかもしらん。

大毅とやるなら、かなりの強敵になるだろう。

とにかく、今後、要注目の選手だな・・・