わしや。
カリスマ管理人や。まあ、いきなり、題目がえらいたいそうな感じになってもうたがな・・・
まあ、そう、難しい話やないで・・・わしは、難しい話嫌いやさかい。
ようするにな、日本の文化、いや、日本の教育論やな。そこらへんについて、今日は熱く語ろうと思うな。まあ、日本っていうのは、村社会っていうか、海外のことに精通しているこのカリスマ管理人から見ると、どうもちっちぇえんだよな・・・日本の価値観がよ。
もちろん、いい部分も、多々あるんだが、改善点も多々ある。
そこらへんは、このカリスマ管理人がこのブログを通じてだな。指導していければいいんじゃねえのかって・・・考えるわけよ。何の指導を行っていくのかは、俺自身よくわかっていないいんだけどよお。
ただよ、男ととしてさ、漢としてさ、何か感じてくれたら・・・
それだけで、俺はとてつもない社会貢献になるんじゃないのかって・・・そう、考えるんだわな。段々、自分自身が何を言いたいのかよくわからんようになってきたから、これぐらいにしておくが・・・
まずよ、日本の小中高の教育だわな。最近ではゆとりだの、なんだの言われてるけどよ。
そんなんじゃなくてよ・・・くだらねえ、授業する暇があるんならよ。
土曜日を休みにする暇があるんならよ・・・
この3つの本を勉強する時間にあてた方が、よっぽど人生の勉強になるんじゃないのか?って・・・
俺は強くかんじるんだなあ・・・
男としてよお、一人の人間の生き方としてよお。このブログにたまたま立ち寄ってきた人にもよお。忘れちゃいけねえ大切な何かを・・・
指導できるんじゃねえのか?って・・・
そのためには、以下の3つの教科書を小中高の学校の授業で教科書として、1年間みっちりやってもらってよいと思うな。それが社会経験になるだろうし、今後の人生を歩む上での糧になるんだな。
人としてよお。人りの漢の生きざまとしてよお。
この3冊の本を熟読するだけで、人生が変わるよ・・・
お前の人生がプラス思考になり、好転するだろうよ。
この3冊だけを勉強するだけで、学校の授業の何十倍も有益な知識が得られるよ・・・
それだけは、断言するわ。
馬鹿らしくなってきたんで、もう寝る。
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