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2010年5月5日水曜日

まったく、冗談じゃねえぞっ!!坂田冗談じゃねえ!!!!

こんばんわ。

カリスマン管理人です。

とんでもないことになってきましたわ・・・

大毅VS坂田の試合が・・・

どうなることか???

まったく、冗談じゃねえぞっ!!!





冗談じゃねえやッ!!!


とにかく、坂田陣営と言うか、協栄ジムの対応がどうなるか!?

亀田陣営との折り合いはうまくつくのだろうか?

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2010年5月4日火曜日

やったれ!!名城信男!!!カサレスをぶちのめせ!!!

こんばんわ。
名城信男の試合が近づいてきましたね。
この試合に勝てば、名城の人生もうまくいくかもしれない。

ボクシングの試合でもっと儲けてほしいんだが・・・

3度目防衛へ名城に“助っ虎”/BOX


2010.5.4 05:01

  風邪予防でマスクをした名城は、トレーニング機器で軽い汗。虎パワーをもらってKO防衛だ。王者・名城信男(28)の試合に、プロ野球阪神の桧山進次郎外野手(40)、下柳剛投手(41)が応援に駆けつけることが3日、わかった。強力な虎パワーをもらい、KO決着に気勢が上がる。

 名城が「アニキ」と慕う、桧山がV3を後押しする。来場が決まったことに、王者は「ありがたいですね」と笑顔。1月にもグアムで一緒にトレーニングするなど親交が深く、桧山が名城の試合を観戦するのは初めてベルトを獲得した際の初防衛戦(06年12月)以来。挑戦者の母国メキシコでの生中継も決まり、「(この試合の)次の大きい試合につながれば」とやる気満々。



名城はカサレスに勝利し、そして夢のビックネームとの対決を待ち望んでいる。
ダルチニアンとかだろうな。
 
まあ、海外の大物じゃなくてもよい。
 
そう、我らが亀田三兄弟という大物もいる。
 
興毅か大毅とやってほしいもんだ。
 
万が一、試合が実現すればかなりおもしろい。
 
興毅なら三階級制覇。
 
大毅なら二階級制覇。
 
名城が勝ったとしても、おいしい話だと思う。
 
なんせ、亀田を倒したと・・・
 
そうなれば、知名度は一気に上がる。
 
名城のボクシング人生が物凄いものになる。
 
俺としては、名城には、大ちゃんフックもしくは、興毅の闘拳パンチで失神してもらいたいところだが・・・
 
世間も注目すると思うけどなあ。
 
とにかく、その前に名城にはやることがある。
 
強豪カサレスに完全に勝たなければならない。
 
名城信男の試合は、かなりおもしろいので、楽しみでもある。
 
じゃあ、また会おうぜ!!!
 

亀田大毅の初防衛戦の相手が坂田健史に決定!!!協栄ジムが落札したぞ。

色々と噂されていた亀田大毅の初防衛戦の相手・・・

元世界王者の坂田健史に決定したぜ。

協栄ジムが落札したんだとよ。

亀田陣営としては、複雑な感情があると思うんだけど、ここはきっちり対決してきっちり白黒つけてほしいな。

大毅のここ最近の成長は目覚ましいものがある。

どうなるのかは、本当に見てみないとわからない。

坂田が勝つのか?

いや、大毅が大ちゃんフックさく裂させるか?

どうなるんだろうな、本当に。

試合は7月下旬に行われる予定なんだが、

クリックで続く・・・・・・・・・

2010年5月2日日曜日

石田は世界チャンピオン!!!知らない人多い・・・多すぎる!!!

こんばんわ。

この石田君。

世界チャンピオンなんだけどな・・・暫定だけど・・・

パッキャオとやらねえかな・・・

やらんわなあ・・・

まあ、いい。


たまには、石田君のために、同世代の俺としても、応援でブログに載せてあげるぜ。


この動画みてくれ。なかなかイケ面だし、身長187センチって・・・

でかすぎるだろう。ほんとうに。かなりでかいぞ。187って・・・

筋肉つければ、ヘビー級でやれるぜ。



こいつも、有名になれるといいな。

喋るところを見ていると、すごく人柄のよさが感じられる。素直そうだね。

素直だから、信じてここまで、やってこれたのかもしれないな。

職場の人にも恵まれているというのは、この石田と言う男の、人柄で周囲の対応も変わると思うんだな。


この石田の人柄に周りの人間も、応援したいなと・・・そう、思わされるのかもしれない。





入場シーンでの、ブルーハ―ツのトレイントレイン。感動するな。

やはり30代は、ブルーは―つ好きな奴多いからな。どこか、共感できる。
また、会おうぜ!!!

西岡のモンスターレフト炸裂!!!バンゴヤンなすすべなし・・・

こんばんわ。ボラ公園です。

西岡が完全に快勝しましたね。

あのウィラポン戦から、よくここまできた。本当に努力が実った男になれましたよ。

この写真のポーズ、これ見た瞬間に、完全にハメドに見えた・・

西岡ちゃん、ハメド好きなのかな?

この、どうだと言わんばかりの王様のようなポーズ・・・


西岡初防衛から4連続KO!




4度目の防衛に成功した西岡はコーナーに上がってポーズを決める <プロボクシング:WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ>◇30日◇東京・日本武道館

 WBC世界スーパーバンタム級王者の西岡利晃(33=帝拳)が、4連続KOで4度目の防衛を飾った。5回、無敗の挑戦者バルウェグ・バンゴヤン(23=フィリピン)が攻勢に出たところに、得意の左ストレートを決めてダウンを奪い、さらに連打を畳み掛けて同回1分14秒、TKO勝ちした。元WBAスーパーフライ級王者渡辺二郎の持つ初防衛戦からの日本人連続KO防衛記録を27年ぶりに更新し、戦績を36勝(23KO)4敗3分けとした。前WBC世界フェザー級王者の粟生隆寛(26=帝拳)は、ワイベル・ガルシア(パナマ)を8回TKOで下し、2階級制覇前哨戦を飾った。

  4度目の防衛を達成すると、西岡は「ひとこといいですか?」とリング上で語り始めた。前夜に長女小姫ちゃん(4歳)が39度5分の高熱でダウンし、会場にいなかった。「ひめちゃん、パパ勝ったよ」。08年からボクシングに集中するため家族と離れ単身生活を送る王者は、テレビの前で応援する愛娘に優しいパパの笑顔を見せ、リングサイドにいた美帆夫人と抱き合って喜びを分かち合った。

  誤算は“長女の不在”だけで、その他は完ぺきだった。4回の公開採点では、ジャッジ3人が大差で支持。「採点を聞いて出てきてくれた」と言うように、5回に攻勢に出てきたバンゴヤンのすきを見逃さなかった。30秒過ぎ、挑戦者の左フックよりも速く左ストレートを顔面へ。「このまま絶対に終わらそう」。立ち上がる相手に冷静にたみかけ、5回1分14秒、レフェリーが試合を止めた。日本人トップとなる初防衛戦から4連続KO防衛を達成。「思い通りの展開だった。良い形で終われましたね」と、きれいな顔で振り返った。

   最高の結末を生み出したのは向上心だった。昨年10月の防衛戦では挑戦者のあごを左フックで粉砕し、強打を見せつけた。それでも「改善点はいくらでもある」と、同12月から新たに体幹強化練習を導入。年末年始も欠かさず続けた。妥協を知らない姿勢は、指導する中村氏を「やめろって言われるまでやる選手。すごい」とうならせた。その効果は試合前から表れていた。1カ月半前、左アッパーでボディーミットをした葛西トレーナーのあばら骨を1本粉砕。この日は強打でバンゴヤンの心を折った。
  5度目の防衛戦は英国人の同級1位モンローとの指名試合が有力。帝拳ジム本田会長は「8月か9月ごろ。入札になるんじゃないかと思いますよ」と語った。この日、日本のエース長谷川がよもやの敗戦を喫し、日本人世界王者は5人となった。だが心配はない。日本には、心技体で最高レベルに近づきつつも「目指すは世界の西岡です」と、さらなる高みを目指す王者がいる。【浜本卓也】



 

それにしても、バンゴヤンに本当に完勝したな西岡は・・・

バンゴヤンの右ストレートも一発いいのが入ったけど、そこまでダメージがなくてよかった。
西岡はジョニーゴンザレスの時も、いい右をもらってダウンしているから、相手の右をもらいやすいのか??違うか?

相手も世界レベルの選手だから、多少はもらってしまうはな、西岡でも。

西岡の左ストレートは昔からすごい威力があると思うけど、30代に入り、さらに強打に磨きがかかってきているように感じられる。

長谷川に代わり、日本のエースとして、10回ぐらい防衛してほしい所だな。
それにしても、あのアントニオセルメ―ニョに、ぶちのめされた葛西さんのあばらを折るとは・・・

さすがや・・・

さすがの西岡や!!!

そして、最近の西岡のいい所は、自分のボクシング人生の集大成をまさにやろうとしている感じがするところ。




なんでもやってやると!!!






誰とでもやってやると!!!






どんな最強王者であろうが、逃げる事はない!!







あえて、倒してやると、そこまで言えるのは、かなり自信を深めている部分もあるのだろうと感じる。

西岡の今後に期待だっ!!



さらなる飛躍を目指して、


燃えろ!!!


西岡!!!

イケイケの和毅や!!亀田和毅がメキシコで初防衛!!!

こんこんこんばんみ。

カリスマン管理人です。

亀田和毅がメキシコのマサトランという所で、保持するWBC中米カリブ王座の防衛戦をおこないました。

残念なことに、日本ではTV放送がありません・・・

試合がみたかっただけに、残念だけどね。

まあ、完勝してくれてよかった。

試合内容は、


クリックで続く・・・・・・・・