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2010年2月20日土曜日

伝説の男。辰吉丈一郎。まさに生きているカリスマだな。日本ボクシング界一番のカリスマ・・・今後はどうなる・・・

辰吉丈一郎。

たぶん、このブログを見ている読者で知らない人はいないだろう。

あのキャラクター。

デビュー当時から注目されていた天才的センス。

岡山の不良少年が世界へ・・・

このキャッチフレーズで日本中の人気者になった。デビュー当時は浪速のタイソンとも・・・

この辰吉丈一郎。1971年5月15日生まれということは、今現在もう39歳。

いい年齢である。すでに、いっぱしの親父である。


この写真は、格闘技通信の表紙を飾っていたころ。

カリスマ管理人は、まだ、高校に通っていたころ。

すいぶん、前になるな。

「強くて、ごっつう生意気な奴が、出たで!」

興味をそそられる文である。

やはり、一般的な日本国民は非日常なものを心のどこかで求めているのであろう。



辰吉のことを書くと、物凄く長くなりそうだが、まあ、大雑把に書く。

写真は、ダニエルサラゴサ戦い。

1997年4月14日・・・

この日、俺は物凄い気合いで試合1ケ月前からドキドキしていた。

辰吉ならやってくれる。辰吉なら夢を見させてくれる。

そういう期待感と、ワクワク感、ドキドキ感、

よくトミーズ雅が言うけど、生きていてよかった。こんな試合を見れて・・・

本物の辰吉ファンにとっては毎試合がそんな感じがしていたと思う。

ここで、丈ちゃん。今回は判定で狙いで勝ちにいくと広言していた。

でも、当時、2010年現在の辰吉の年齢でもサラゴサは強かった・・・凄く。

辰吉はいいところなく、微妙なラウンドはすべてサラゴッサが持って行った。

キャリアの差が完全に出た試合。

判定結果が出た時、リングでサラゴサがトロフィーを自分の下腹部にあて、

辰吉にトロフィーの先端を向けて、「どうだ!」と、言わんばかりのポーズをとった。

そして、リング上では、興奮したファン同士の喧嘩が生中継で映し出される。

羽交い絞めにされながら、リングでボディブローを受ける一般市民。

辰吉の試合は興奮が興奮をよんでくれる。

そのぐらい興奮してしまうぐらい期待されていた。みんなから・・・



この写真は、島田トレーナーだな。

たぶん、管理人の予想では、薬師寺戦ぐらいの時期かな?

今とは違って筋肉の量も豊富でスピードがあった。

そして、すさまじい回転力のある波状攻撃ができていた・・・

特に、伝説の左ボディは一級品。


このウィラポンとの試合は辰吉ファンにとっては衝撃だった。

あの倒れ方。生きているのか?

そのぐらいの、衝撃的な程、ボコボコにされた上での血まみれで完全KO負け・・・

倒れ方まで絵になる男だな。本当に。

リングで大の字に。ゆっくりスローモーションのように倒れる辰吉・・・

これは、忘れもしない1999年8月29日。

まさに、焼き肉の日である・・・



うーん。この写真はあいつだな。そう、あいつ。

あれだよ。アルゼンチンの。名前が出てこないなあ。

そう、ホセ・ラファエル・ソーサ。

このソーサは消極的なボクシングで観客をがっかりさせてしまった。

辰吉も試合後、なんで出てこんのや?KOしたかったのに・・・残念・・・

みたいな事を言っていた記憶がある。

それにしても、この両腕を上げたシーン、まさにカリスマのワンシーンである。

辰吉の場合、手が長いので、なんか格好良く見えてしまう・・・



この写真は最近のものだな。

サーカイにやられる前ぐらいか?

ここのところ、辰吉はマスクをつけて練習しているらしい。

これは、酸素を少ない状態で、ようするに、肺活量を高める効果を狙ってのもの。

効果がどのくらいあるのかは、定かではないが・・・

最近の辰吉は練習のやり方が少し間違っているのか?

それとも、肉体自体がとっくに限界を超えていて動けないのか?

サーカイにTKO負けされた試合は金スマで放送されたが、

あの動きをみて、往年の辰吉の動きを知る者たちは、なんとも言えない気持ちになっただろう。

まず、スピードが遅くなった。そして身体全体のパワーが感じられない。

減量も物凄くきついみたいで、長年の食生活と減量で

体重が思い通りに落ちないらしい。

だったら、フェザーでもスーパーフェザーでもあげれば?なんて考えてしまうが。

辰吉のバンタムに対するこだわりも、なんとなくではあるが理解できるが。

そして、タイで負けてからサーカイ選手は10代で命を断たれた・・・

しかも日本のリングの上で・・・

人生わからないものである。

未来のある若者がこの世からいなくなることもあれば、

80代にして元気なおじいちゃん、おばあちゃんもいる。

これも運命なのだろうか・・・



辰吉は今後、リングに上がることはあるのだろうか・・・

カリスマ管理人としては、もうそろそろグローブを吊るしてもいいのじゃないか・・・

そんな風に考えてしまう・・・


ついに協栄ジムの坂田健史が切れたっ!!!大毅に対戦要求!!!絶対に挑戦させてもらう!!!

こんばんわ。

狂った風車ファイティング原田です。

ついに切れたようですね。


 

元WBA世界フライ級王者坂田健史(30=協栄)が現同級王者亀田大毅(21=亀田)にあらためてラブコールを送った。東京・後楽園ホールで19日、20日のシレガー(インドネシア)戦の前日計量を行い、両者ともリミットの50・8キロでパスした。坂田は「勝ってやりましょう。挑戦させてもらいます」と現王者へ呼びかけた。WBAから協栄ジムには、この試合後に対戦を義務付ける確認書類が到着済み。だが15日には、大毅の父史郎氏が、この文書に拘束力がないことをWBA側に確認したとし、対戦しない意向を示していた。





坂田。ついに切れましたね。

冗談じゃないと。こっちには、書類があるんだよと。

逃げるんじゃないよと。俺は人生懸けているんだよと。

そんな声が聞こえきそうですね。

「挑戦させてもらいます・・・」

ついに、言うようになりましたよ。坂田も。おとなしいだけでは、駄目ですから、OKですな。

たが、大毅。そして、史郎さんの意向。

どうなんでしょう?

現段階では、地球が爆発しない限り対戦はしないと、明言しているので・・・

どうなるか?

ここは、カリスマ管理人としては、

大毅に男と男の勝負を受けてもらいたい!!

どうなるか?

坂田選手の、あの有名な試合。

あごの骨が折れているのに、ガンガンガンガン前に前に出続ける根性。

あれは凄い。

とにかく、気力が凄い。

デンカオセーンにKOされてしまった試合は、本当に効いてしまっていたので、

どうしようもなかったですが、大毅とやったらどうなるか?

カリスマ管理人は、もちろん大毅を応援しますが、

坂田選手も嫌いではない。

どちらかというと、好きな選手。

とにかく、見てみたいが・・・

大毅の減量がどうなのか?

肉体的に、身長168センチで、筋肉はムキムキの大毅。

それを、筋肉をそぎ落としながら、まさに、鬼のような減量を強いられる。

大毅も、今回は限界ぎりぎりだったと発言しているよに、厳しいか?やはり。

さらには、金銭問題。

やっぱり、ここが一番のネックになるのか?

協栄ジムもさっさとお金払えよ!なんて言いたくなるが。

協栄ジムとしては、どうも、興毅がチャンピオンになったあとに、

防衛戦をおこなっていき、その防衛戦で稼ごうとしていたのに、

亀田陣営が相談なしに、勝手にベルトを返上してしまったとのこと。

どこまで、本当かわからないが、それが事実ならどうなんだろう。

確かに、協栄ジムもお金を払いたくても、払えない状況に追い込まれてしまったのかもしれない。

さて、どうなるか???

カリスマ管理人自体は、お金はほしいけど、あまりお金に固執した人生は送りたくない。

とにかく、うまく話し合いで、解決してくれるといいんだが・・・

亀田大毅。WBA世界フライ級王者。新しい亀田家の札。

こんばんわ。


アブラハム・ラカンドン・トーレス&日本のカリスマ山口プリンス圭司です。


亀田大毅。


このブログでは、当分、この大毅の作詞作曲の名曲 みんなへ・・・


これを流していこうと考えております。


そういう状況の中、亀田道場においては、札という存在があるのをご存じでしょうか?


ようするに、昔の空手道場のような門下生の名前の札ですな。


まあ、ごらん下さい。




この札をじっくり、ごらん下さいな。


まさに、感動ですな。


WBA世界チャンピオン


亀田大毅の文字


そして、二階級制覇


興毅


そして、世界ランカーであり、WBC中米カリブ王者


メキシカン和毅


ええ感じや。


俺はそう考えてる。
















そして、これはカリスマ・・・
















この短ラン・ぼんたん・

管理人と同世代かと思わせてしまうような、BEばっぷハイスクール。

カリスマや。やっぱり。



ボクシング、リング禍・・・八巻選手。大丈夫か・・・

こんばんわ。

2月20日、後楽園ホールで行われた、ボクシングの試合で、またしても、大けがを負う選手がでてしまった。





TKO負けの八巻が頭部手術 急性硬膜下血腫で


2010.2.20 14:11

 日本ボクシングコミッションは20日、東京・後楽園ホールで19日に行われた8回戦で8回TKO負けした八巻裕一(26)=野口=が、急性硬膜下血腫で手術を受けたと発表した。



 八巻は埼玉県出身。2003年10月がプロデビューで、戦績は16戦7勝(5KO)9敗。

 
 
管理人は、この選手のことを、まったく知らないので、なんとも言えないが、どうなんだろう?
 
 
 
あの浪速のロッキー、赤井英和選手も、一時、生命の危険があるほどの、リングでの事故にあった・・・
 
 
ただ、管理人も20年近く、日本のボクシングの世界戦は全部見ているが、この選手は今、脳に深刻なダメージがあると、判断するのは、難しいような気もする。
 
 
審判団たちでも、判断に困ると思う。
 
 
リングに立った瞬間に、死をも覚悟して試合に臨むのが、プロボクサーなのか・・・
 
 
自分は力たらずで、たいしたこともできない人間ではあるが、
 
 
言えるのは、
 
 
生きてるだけで丸儲け(いまる)・・・
 
 
こういう、事故があると、常にこの言葉が頭に浮かぶ・・・
 
 
回復を祈る。

2010年2月18日木曜日

亀田大毅 作詞作曲 「みんなへ」 応援よろしく。ええ歌や。

こんばんわ。


YOU TUBEに大毅の新曲がアップされているんだが、


ほとんどの人が聞いてくれていないようだ。


大毅の1000万人からのファンはどこへ行ってしまったのだろう・・・


しょうがないんで、このカリスマ管理人が、大毅の新曲を一人でも多くの人に聞いてもらって、


大毅の新しい気持ちを感じてくれたら・・・


そんな気持ちで記事をまたしても書いた。


この歌を覚えて、将来的には、君が代の代わりに、


国歌斉唱で使われるぐらいに、ひろめていこうと考えている。




作詞作曲 亀田大毅      「 みんなへ 」




同じ過ちを二度と繰り返さないで

いつになっても覚めない夢が

俺を孤独にさせる

人を人として見れず独りになろうとした

窓の外はまだ光を閉ざしたまま



俺を思い出してよ

わがままな俺の願いさ

みんながここにいるから

俺は独りじゃない



自分の弱さを認めず今まで歩いてきた

手に入れた幾つもの幻が

残るのは涙だけ

何ひとつない俺に「手紙を見てください」

ひとつひとつの言葉が悲しみ抱いてくれた


この思いみんなに届くように

夜空に願いをかけた

俺はもう一度立ち上がる

みんなにそう誓うよ



俺を思い出してよ

わがままな俺の願いさ

みんながここにいるから

俺は独りじゃない







覚えて歌えよ!!!


応援よろしくな。


また、会おうぜっ!!!

魔魁斗・・・八百長と言われた試合!?

こんばんわ。日本が誇るカリスマ管理人です。


そう、魔魁斗・・・


ネットの掲示板では、ヤオト・・・等の悪口を書かれている。


カリスマ管理人は、実はこの魔魁斗を応援していた。


なぜか?やはり、佐藤嘉洋とかと比べるとワクワクできるから・・・


では、なぜ2ちゃんねる等で、魔魁斗がヤオト等と揶揄されているか???


やはり、数々の疑惑の判定・・・


それにつきるでしょう。


このカリスマ管理人は魔魁斗びいきの判定に、大賛成していたもんですが・・・


たとえば、一時期の武蔵みたいなもんで。


武蔵も微妙な判定の場合、武蔵有利な判定だったような気もする・・・


本題の魔魁斗ですが、まずは、伝説の佐藤嘉洋戦ですね。


K1は、3ラウンドで、佐藤が完全なダウンをとった。


それなのに、ダウンをとられた後に、魔魁斗が攻勢だったというような訳のわからない理由で、


10-8のはずが、9-8になってしまったというように記憶しているが・・・


この判定には、某元プロボクサーで日本チャンピオンも激怒して、ブログで文句を言っていた。


ただ、その後、詳しいルール説明をうけたのか、説得されたのか知らないが、やはり、あの判定でよかった。自分が無知だったかのように、弁明していた・・・


なんらかの圧力が加わっていた可能性もある。


ただただ、魔魁斗がいないとK1が盛り上がらないのも事実。


さらに、魔魁斗は口だけじゃなく、実力も一級品の持ち主だった。


まあ、判定だけは、きちんと判定してほしいが、どうしても魔魁斗びいきの判定が多かったような気がする。


佐藤嘉洋にダウンをとられて、本来ならそこで、判定で佐藤の勝利のはずだったが・・・


なぜか、延長へ・・・


延長戦は明らかに、魔魁斗が攻勢でこれは文句なく魔魁斗。


そして、決勝戦のキシェンコ戦。


またしても、ダウンをとられるも、結局、強引にマサト君の判定勝利・・・


管理人は、マサトびいきの判定だなああああと、考えつつも、マサトが優勝したことに、対して喜んでいたのだが・・・


やっぱり、男と男の戦いは、きちっとしたジャッジが大切だと痛感する。


男の生きざまとしてね。















ただ、ただ、俺が言いたいのは、マサト選手は素晴らしいし、問題ないんだが、主催者側が・・・

















男として、人として、漢として、大切な何かをどっかに置き忘れてきちまったんじゃねえかって・・・















そして、マサトは去年、引退試合も気合いで勝利し、引退してしまった。


今年からK1ワールドマックスが大いに、盛り下がるのは、言うまでもないが。


佐藤の場合、実力はあるんだけど、やっぱり、発言とかが、なんとなく、暗い・・・


なんちゅうか、華がないというか・・・


だから、カリスマ管理人としては、マサトが引退してしまったのが悔やまれるなあああ。


段々、眠たくなってきて、何を言っているのか、判断力がつかなくなってきたので、寝るか・・・

歴代日本人ボクサーP4Pランキング(パウンドフォーパウンドランキング)の発表。

こんばんわ。タノムサク・シスボーベーです。

今日は、このカリスマブログにおいて、KKBランキング・・・ようするにKKBランキングです。

歴代の日本人ボクサーのP4Pランキングを発表、致します。

ジャッジは、このカリスマ管理人が判定します。



K  格闘技を

K  語る

B  ブログ




ということで、KKBですね。WBCみたいな・・・


チャンピオンにはKKBからベルトを進呈する予定です。


ということで、KKBという組織ということにします。


自分自身、周囲の人間から坂本竜馬の生まれ変わりなんじゃないのか?


と、言われて困っている状況なんですが、自分自身も男として、いろんな角度から真剣に、


現役を含めて、歴代日本人ボクサーのパウンドフォーパウンドランキングを作成しました。


(自分は、リアルタイムで見ているのは、だいたい1986年ごろなので、それ以前の世界チャンピオンたちは、除外します。)



それでは、緊張の発表を行います。



第10位  坂本博之(彼の肉を切らせて骨を断つスタイル、惜しくも世界タイトルにはおよびません    
              でしたが、すさまじい男でしたよ。あのリック吉村をぶったおした左フック。彼  
              は本モンですわ。)




第9位   渡嘉敷勝男(この男も本物でしたわ。あの狂った柴犬のように、前に前に出る割には、
               KOできないスタイル。間違いなく本モン。)





第8位   川島敦志(やっぱり、こいつですね。あの判定勝利を確信したあとの無意味な踊り・・・   
              間違いなく本ものです。渡久地より弱いです)





第7位   渡久地隆人(やっぱり、文句あっか!!!この一言で、間違いなく7位です。あの猛獣 
               のような気迫。さらには、気にいらへんやったらよお!!ベルトやる
               よ!!!岡田にベルトやるよっ!!!!!!!!!これで、決まりです
                                                        ね。)




第6位   辰吉丈一郎(やはり、丈一郎ですね。間違いなく日本ボクシング界、一番のカリスマ。本
               物のカリスマ。現役にこだわり続けるスタイル。そして、リチャードソンから 
               世界奪取最短日本記録。ラバナレスとの死闘。シリモンコンを倒して奇跡
               の世界奪取。網膜剥離になりながらも、JBCのルールを改正させ現役復
               帰。言い出したら、きりがないくらいの作品だらけのカリスマ。本物のカリ
               スマです。管理人は1位にしたいのですが、やはり、P4Pランキングなの
               で6位で勘弁して下さい。)




第5位   畑山隆則(やっぱり、はたけですね。あのK1にも出たチェヨンスとの死闘。ライトアッパ
             ー伝説。アナウンサーが必要以上にライトアッパーと叫んだ試合。間違いなく
              5本の指に入る男です。初めての世界奪取のあと、顔が必要以上にはれ
              て、気持ちの悪い、お岩さんみたいな顔になって、ファンレターが急激にへ
              ったらしい・・・確かに、あの泣きながら顔がやばかった。元々、二枚目な顔                
              だけど、必要以上に顔が腫れていてきもい。でも、二階級制覇は伊達じゃな
              い。)



第4位   亀田和毅
      (メヒカニート和毅)
             (やっぱり、和毅でしょう。なんせ、亀田家の最終兵器ですから。本物です。セ
              ンスは抜群。蓄膿の手術でスタミナは怪物級になり、世界タイトルは間違い            
              なくとるでしょう。WBC中米カリブのベルトを持つ初めての日本人ボクサ
              ー。和毅のアッパーは、すさまじいと評判です。まだ世界チャンピオンじゃな
              いですが、既に実力で、過去の日本人世界チャンピオンを超えているの
              は、周囲が認めています。今後は、世界タイトルを三階級制覇するでしょ
              う。間違いなく本モン。)





第3位   亀田大毅(やっぱり、世界のDAIKIでしょう。彼の気合いで強豪王者デンカオを大差判                  
              定で下した。しかも歌のパフォーマンスつき。間違いなく歴代日本人ボクサ               
              ーの中で3位の実力の持ち主。得意技、大ちゃんフック。兄の興毅直伝の
              ノーモーションの右。今後は、二階級制覇間違いなくするでしょう。足もつか                
              えるようになったため攻撃の幅が広がった。実力を疑問視する声もありまし             
              たが、世界タイトルを獲得することにより、実力を証明した。それで3位に
              ランクイン。)






第2位   亀田興毅(やっぱり、世界の興毅でしょう。繊細かつ大胆な神経の持ち主。初めて世界   
             タイトルを奪取してからの、伸びしろが半端ない。接近戦もできる。アウトボク       
             シングもできる。日本のメイウェザーでしょう。彼は、間違いなく5階級制覇し  
             ます。ポンサクレックに勝った後、今年中に3階級制覇するのが有力視され     
             ている。最終的には、日本だけにとどまらず、アジアの英雄になるでしょう。
             本物中の本物。)















そして、

















そして、














第1位は・・・・・この人しかいませんよね。









わかりますよね?わかるよ?そう、あの人。








あの人です。










それでは、発表します!!!!!!!

















第1位は、
















第1位    鬼塚勝也(スパンキーK)
        
        やっぱり、1位は鬼塚でしょうね。日本人最強は。
        パウンドフォーパウンド。ようするに、同一体重で戦った場合最強の実力者は誰か?
        ということ。それなら、鬼~~。いいよ~~。鬼。鬼~~。いいよ~~~。
        の、鬼塚さんしかいないですよ。間違いなく。あのメキシコの怪物。アルマンドカストロ
        に対して、一歩もひかず打ち合う勝負根性。そして、足からは、まるで、太い木の根が
        張ったように、どんだけ打たれても倒れない打たれ強さ。最強中の最強でしょうね。
        人間としても、まさに横綱の品格を持ち合わせた人物ですね。凄いことですよ。本当       
        に。網膜はく離になっていなければ、いまだに、現役で世界チャンピオンだったでしょ   
        う。それだけに、目の怪我が惜しまれます。
        あのカストロとの12Rで、気合いで吠えた表情。一生忘れることのできない、日本人
        屈指の本物の中の本物の男です。まさに漢の中の漢ですわ。最強です。)

















以上、カリスマ管理人の独断と偏見によりまして、決定しました、KKBランキング。
ようすうに、P4Pですな。日本人ボクサーの中の。異論は一切、認めません・・・


このランキングに、万が一、疑問があれば、コメントしてきなさい。きっちり、鬼塚の凄みから説明いたしますから。

























PS
       冷静に考えてみると、ただ、単に、自分の好きな選手ランキングになっているような気がしないわけでもない感じがする・・・
        

 
             

興毅、ポンサクレックとの王座統一戦に向けてフィリピン合宿の日々・・・

こんばんわ。

ポールバンキあらためまして、ピチットチョ―シリワットです。

亀田パッキャオ興毅ですが、

今は、フィリピンで、ポンサクレック用のスパーリングパートナーを、探しつつ、スパーをやっている。

左との対戦は、久しぶりなので、今のところ、調子はあまりよくないみたいだな。

興毅が言うには、距離感の修正にとまどっているらしい・・・




フィリピンでも気合い入れて、頑張っているようだ。

なんと、今回は単身でフィリピンに行っているようですね。

かなり大変だとは思いますが、やってくれるでしょう。

3月はパッキャオと興毅の試合があるので、楽しめそうです。

昨日のWOWOWの試合で、右手が試合中に脱臼したみたいになって、

大変な状況でしたが、あいつは凄いな。

あの体格でスピードも凄いし。

まあ、そんだけじゃ。

名城信男、応援基金について・・・

こんばんわ。マニー・ヘルナンデス・パッキャー男です。


なしろのぶお。


なしろのぶお。


この男はラスベガスに行かなければならない理由がある。


なんで?


しりません。そんなの・・・


ただ、とにかく、いいスポンサーがつかないようで、お金がないみたい。


自分の夢の実現のために、お金が必要と思われます。


名城応援基金・・・  http://www.nashiro-nobuo.com/support/


もし、万が一、大金持ちのかたが、このブログに来てくれたら、カリスマ管理人に1億円と、名城信男君にも1億円の応援よろしくお願いいたします。

1億円では、少なすぎるので、やっぱり10億円でお願いします。

どっちみち、お金は持っているだけでは、意味がありませんから、お金を動かすことにより、

日本だけではなく、世界的にみても、物凄い社会貢献になるのです。

このカリスマ管理人に、頂ければ、すぐに、夜の世界や、恵まれない人たちに、そのお金は流れていくことでしょう・・・そして、今、日本が一番問題とされている、経済面においての、凄い景気対策になるのですから・・・


まあ、このぐらいにしておきますが・・・


名城君。信男君。先日は、亀田とやってもいいみたいな、ニュースがあったように記憶しております。

やればいいと思いますがね。

なんなら、大毅がいいかな。

もしくは、和毅でもよし。

和毅にいたっては、蓄膿症でもあるが、今回の蓄膿症の手術により、鼻の通りがよくなり、スタミナが怪物のようになってくるらしい。

和毅の実力がどこまであるのか、わからないので、和毅は海外のタイトルもいいけど、日本タイトルを狙ってもらいたい。去年の段階では、日本タイトルも真剣に狙うと・・・

そういう、発言もありましたからね。


それにしても、名城信男は世界チャンピオンにまで、上りつめたのだから、運がいいと思いますが、


なぜ、こんなにも、現役の世界チャンピオンなのに、知名度がないというか、人気がないのでしょうか???


やはり、顔?和毅には、「あいつは鼻くそ以下や!!」というように、言われてしまいましたし。


やはり、人間、ルックスも大事なのでしょう。清水智信は、はっきり言って中途半端なイケ面ですが、それでも、もしも、世界タイトルをとれば、名城君よりは、ちやほやしてもらえるでしょう・・・


なんか、訳の分らんドラマにも出演していたみたいですし・・・


とにかく、醜い男の部類に分類されるいるであろう、名城信男さんいは、人生うまくいってほしいもんです。

お金の面でもね・・・



V1戦の冨山浩之介では、二度のダウンを奪われながらの逆転TKO勝利。

V2戦のウーゴ・カサレスでは、1-1のドローで薄氷の勝利。

ギリギリ勝ち残っている状況ですが、今後に期待したいですね。

このブログを見た人は、必ずこの名城君を応援してください。

絶対にです。

ちなみに、辰吉丈一郎に憧れていたらしい。

普段が謙虚な人物らしく、辰吉から「謙虚な世界チャンピオンはおれへんぞ!」と軽く駄目だしを受けた経験を持っている彼を、応援してくださいね・・・

2010年2月17日水曜日

石井慧、朝青龍と仲良しかい。練習のやり方が悪いのかな?

こんばんわ。ポールバンキあらためまして、ナナ・コナドゥです。

石井君。

管理人自身、柔道経験者として、石井君の事は、応援していたのですが・・・

昨年の大みそか・・・

散々でしたな。


    
この写真を見て下さい。

これは、石井選手にとっては、かなり痛いデビュー戦でしたね。

すぐに、試合をしたいと言っていましたが、復帰は6月以降になるようです。



 旧戦極のSRC12(両国国技館)の対戦カードが16日、発表された。SRC関係者は「(カードは)すべて決まった。石井の復帰は次回大会になると思います」と6月に行われる予定のSRC13(場所は都内)以降に復帰戦を行うことを示唆した。

 石井は3月を要望したが対戦相手などの問題で見送りとなった。石井は米ハワイのホノルルで練習中。ハワイを訪れていた元横綱・朝青龍と、食事したが、その後は練習に打ち込んでいる。

 
吉田との試合後は、あまりのショックで2日ほど、寝込んでいた模様・・・
 
さらに、吉田の打撃で、意識がとんだそうだ。本人にとって初めての体験だったと言う。
 
カリスマ管理人が見たところ、石井の場合は、根性と練習量はOKだと思うんだけど、
 
練習のやり方が悪いんじゃないのだろうか?
 
まずは、ボクシング技術の習得が第一条件だと思うなあ。
 
ノゲイラみたいに、オリンピックに出るようなハイレベルな野郎たちと、練習できれば・・・
 
そいつらと互角ぐらいに、やりあえるようになれば、たいしたもんだと思うが。
 
ここは、亀田道場に入り、打撃の基本を亀田家に教わるべきだな。
 
体格差がかなりあるので、興毅や大毅とやってもあまり意味がないような気がするので、
 
まずは、基礎を徹底的に教えてもらった方が、いいと思われる。
 
なんなら、元WBAミドル級世界チャンピオンになってしまったこともある、画珍子の竹原に教わってもいいかもしれない。
 
ただ、ボクシングの場合は蹴りがない状態での打撃なので多少、防御等の面において、注意点が違うのかもしれない。
 
カリスマ管理人が、手取り、足とり、石井に指導してみたいもんです。
 
まあ、私も世界チャンピオンを作れるぐらいのマックぐらいの、能力はまったくないです。
 
 
 
とにかく、石井君には、元柔道家として、カリスマ管理人も応援している。
 
 
ちなみに、カリスマ管理人は柔道家としては、県大会で優勝することもできないレベルだった訳なんですが・・・

長谷川穂積がWBO王者モンティエルと統一戦やるぞ!!!

こんばんわ。

蓄膿の和毅あらためまして、ポールバンキです。

あの日本最強王者。絶対王者。日本のプライドといわれている長谷川穂積が三階級制覇でWBO王者という過去最強の敵と対戦する可能性が高い。

このモンティエルの方から、「長谷川穂積とやりたい・・・」という発言がありましたね・・・

ほぼ、決まっているみたいだな。やるのが・・・



この試合は、モンティエルVSマーティンカスティーリョ。

カスティーリョは、日本に何度も来ているので、有名だな。

この動画で、最後のKOシーンの時、左で頭をかるく小突き、そして、左ボデイでフィニッシュしている。

このスタイル・・・いや、このコンビ・・・・

誰かのまねをしていないですか???

そうです、我らが日本が誇る世界のDAIKIの得意としている、コンビネーションブローですね・・・

ついに、大毅は世界のトップクラスの強豪からも真似される存在になってしまったのです。




そんなわけないか・・・



まあいいや。管理人がみたところ、長谷川と互角な勝負になるんじゃないのだろうか?

もしくは、あっさり、長谷川の神の領域パンチで失神させるか?

どうなるかは、みてみないと、予想できない・・・

日本でやるのかな?どうなんかな?

どうも、日本でやるのが有力だと聞いたが・・・

事実上のWBC王者VSWBO王者の統一戦になるのだが、長谷川が勝った場合は、WBO王者としては認められないみたい。

でもJBCもこのWBO王者との対戦を認めているので、よかったな。多少、融通を利かすようになってきたかJBCも・・・

このモンティエル、どうも左ボディが得意みたいだ。

辰吉や大毅の得意パンチを真似しているのかもしれない・・・

違うかもしれないが・・・


それにしても、この長谷川ぶんぶん丸穂積・・・


もう少しだけカリスマ性がほしいんだが・・・


やはり、謙虚すぎる受け答えが、盛り上がらない原因か?


ここは、亀田のパフォーマンスを取り入れてみるのもおもしろいかもしれない。


地味な発言でやっていくのもいいが、一度しかない人生。


派手に生きるのもいいかもしれないな。もうそろそろ。


長谷川も一時期のプリンス圭司さんみたいに、周りが眉をひそめるような、行動をとればカリスマ管理人としては、よくやったぞ!と、褒めてあげるんだが・・・(そこまで恥ずかしい事を自信をもってやることに対するその勝負度胸に感動できるから)

カリスマ管理人としては、あのアンタッチャブル川島が判定勝利を確信し、訳のわからない踊りみたいなディフェンスをし始めた時に、びっくりしたとともに、本当に見ているこっちが恥ずかしくなってしまったことを思い出す・・・


強いのは間違いない長谷川穂積。人間としても、もうそろそろ一皮むける時期が近付いているのであろう・・・

亀田史郎さんが、切れたらしい!!!坂田とはやらん!!!

こんにちわ。いや、おはようございます。

蓄膿の和毅です。




それにしても、大変ですわ。

和毅は蓄膿の手術で入院するは、史郎の親父は切れるわ。

大変な事ですよ。これは。

和毅の方は、無事に、手術は成功したようです。

さすが、パッキャオ和毅ですわ。結構、手術は痛かったみたい・・・

というか、術後だろうな。

なにを隠そうこの管理人、鼻の手術をしたことがあるのだ・・・

カリスマ管理人の場合は、蓄膿症ではなく、鼻の骨がかなり曲がったまま固まってしまっていたので、その骨を削ったんだが・・・

これが、手術中は、たいしたことはないが、手術後に大変な痛みだった記憶がある。

さらに、涙が止まらない・・・

1日ぐらい、かなりつらい状況だった記憶があるな。

和毅の場合は、具体的にどういう手術がわからないが、結構、きついかもしれないな。

それにしても、慢性副鼻腔炎という表現ならいいが、

蓄膿って・・・

ちょっと、イメージ悪いなあ・・・

ああいう、スポーツ誌はおもしろがって、蓄膿、蓄膿症って、やっているような気がする。

和毅も蓄膿のことは、隠しておけばよかったような気がするが・・・



そして、問題は、史郎さんや。

この親父さんが、切れたようなあ・・・

なんでも、「協栄ジムの坂田とは、やらん!!!!!!!!!!!」

「地球が爆発してもやらん!!!!!!!!!!」

なんて、話になっている。

原因は、以前、亀田家が協栄ジムに所属していたときの、ファイトマネーの1億円が支払われていないらしい・・・

どういう、いきさつで、ファイトマネーが支払われていないのか管理人は知らないので、なんともいえないが、裁判しているということは、お互いに言い分があるのだろう・・・

亀田側から、見れば、1億円もの大金を・・・

もらえるはずの1億円がもらえていない・・・ということで、激怒しているのだろう。

協栄側の言い分を全く聞いていないので、なんともわからんなあ・・・・・・

どっちが、理不尽な、行動をとっているのか・・・

まあ、うまくまとまってくれればいいが・・・



これで、坂田との対戦は、現段階でやらないだろう・・・

亀田の親父さんは、頑固そうなので、ファイトマネーがもらえないなら、地球が爆発しても、相手にしないのであろう。

「一生懸命、練習している坂田には、悪いが、協栄ジムをは、仕事はできん!!」

こういうふうに、史郎さんが言っている以上は・・・


管理人としては、大毅VS坂田は見てみたいカードだが。

結構、互角の勝負になるような気がする。

ただ、坂田は手数が多いので、大毅が判定になると、不利かなあ?????

どうなんだろう???

こればっかりは、実際に対戦してみないとわからないんだろうが・・・

2010年2月15日月曜日

亀田大毅の新曲。「みんなへ」完全バージョン発見!!!

こんばんわ。メヒカニート・パッキャオ・大毅です。

全国1000万人の大毅ファンの皆様。

お待たせしました。

この歌は、あの内藤との試合後、反則騒動や、バッシング、謝罪会見等をへて、ふさぎこんでいた頃にファンからもらった手紙を元に作ったそうです。

それでは、どうぞ。

この動画の右下の360を480に変えるとスムーズに流れると思います。
作詞作曲 亀田大毅      「 みんなへ 」

同じ過ちを二度と繰り返さないで
いつになっても覚めない夢が
俺を孤独にさせる
人を人として見れず独りになろうとした
窓の外はまだ光を閉ざしたまま

俺を思い出してよ
わがままな俺の願いさ
みんながここにいるから
俺は独りじゃない

自分の弱さを認めず今まで歩いてきた
手に入れた幾つもの幻が
残るのは涙だけ
何ひとつない俺に「手紙を見てください」
ひとつひとつの言葉が悲しみ抱いてくれた
この思いみんなに届くように
夜空に願いをかけた
俺はもう一度立ち上がる
みんなにそう誓うよ

俺を思い出してよ
わがままな俺の願いさ
みんながここにいるから
俺は独りじゃない


亀田大毅ファン集まれ!大毅の新曲「みんなへ」聞けるぞ~~。

こんばんわ。エルメヒカニート大毅です。

亀田ギャル改めまして、亀田大毅のファンは聞きたいであろう、

大毅の新曲、「みんなへ」

色々探しましたが、YOU TUBEに少しだけありましたので、

記事をアップします。

なかなかいい曲ですね。前より、少しうまくなったんじゃないか???

それでは、聞けっ!!

興毅!!!ビックマウス連発してる!!!大丈夫か?

こんばんわ。ポールバンキです。

あの亀田三兄弟の長男、興毅!

ポンサクレックとの試合が決まり、10日間のフィリピン合宿を行うようだ。

そして、気合いが入りまくっているのか?ビックマウス連発らしい。

亀田応援派のカリスマ管理人としては、大丈夫かな?と逆に心配してしまう。

気負いが高すぎると、うまくいくのか?と・・・

でも、大丈夫、興毅にならやってくれるだろう。

なぜなら、今、流れている歌と同じで、  大阪で生まれた漢だから・・・






ポンサクに引導を渡すのはオレや!初防衛戦(3月27日、有明コロシアム)で暫定王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(32=タイ)との王座統一戦に臨むWBC世界フライ級王者・亀田興毅(23=亀田)が14日、フィリピン入りし10日間に及ぶ合宿に突入した。



 興毅は、「この試合で(ポンサクレックを)引退させるよ。強い選手に負けてボクサー人生を終わってほしいな」と、強気なコメントを連発。フィリピンで体力づくりと実戦感覚を呼び戻し、帰国後に本格的なスパーリングに突入する。

 「世間の賭け率は7対3でポンサクやろけどな。だからこそ格好良く葬ってやらんと」・・・




えらい気合い入ってまんなあ・・・



このカリスマ管理人・・・・・



大阪とは、何の縁もないが・・・・



大阪で生活もしたことがないが・・・・



「自分勝ってにブログやってきて・・・(泣)。それでもこうやってね、応援してもらって・・・(泣)ありがとうございます・・・(辰吉風)」



まあ、そんなことは、どうでもいいんですが、



とにかく、興毅のフィリピン合宿で、ポン策に似ている選手を見つけ出し、古豪のポン策レックという暫定王者を叩きのめしてほしいもんだ。

具体的に言うと、あの戸高秀樹が、ヨックタイシスオーを、完全にぶちのめした試合みたいな感じでやってもらいたい・・・

あの試合を、見た人はわかるはず。あの試合は戸高の試合で一番おもしろかったな。


まあ、そんなことは、どうでもいいんですが。


管理人もね、真剣に、このブログを通じてですね、日本からスポーツを通して、いやいや、このブログを通して、世界平和をそして、人類の共存共栄・・・
そして、日本の景気回復に貢献していきたい所存でございます。

段々、自分自身、訳がわからなくなってきたので、このくらいにしておきます。

長谷川穂積。P4P。日本の誇りか・・・今後は?

  長谷川穂積。以前のカリスマブログのとりあげて、物凄い反響があったわけなんですが

なぜなら、このカリスマ管理人が、本来、防衛し続けていたであろう、WBCのバンタムのベルト・・・


このブログでも取り上げて行きますか・・・

  

   14連続防衛中だった王者ウィラポンに勝ってWBC世界バンタム級タイトルを奪取。以来、約5年に渡ってベルトを防衛し続け、10度の防衛戦のうち4度が世界ランク1位を相手にしながらも勝ち続けて4度の年間MVPを受賞しており、「日本プロボクシング界のエース」「PRIDE OF JAPAN」「バンタム級絶対王者」と呼ばれている。1秒間に10発のミット打ちを披露するほどの超高速の連打と絶妙なカウンターパンチ、卓越したディフェンステクニックとスピードを誇る。



本人のコメントによると、今、現在、限りなく神の領域に近づいてきているとのこと・・・

神の領域・・・

すげえよ。まさに。プライドオブジャパン・・・

まるで、パッキャオのプライドオブフィリピネス・・・

フィリピンの誇りみたいだ。まさに、日本の誇りと呼ぶにふさわしい戦歴になってきた。

試合を見ていて、負ける気がしない、特にここ最近。

完勝ばかりである。カリスマ管理人としては、大場浩平&サーシャ・バクティンとの試合を見てみたい。大場は無理としても、サーシャとの試合は見てみたいんだが・・・

なかなかやらないなあ。本人もビッグマッチを求めているようなんだけど、サーシャの名前は入ってなかったな。

世界の亀田興毅もバンタム級にあげる時期にチャンピオンでいてくれたら、やってもいいみたいな発言があったね。最近。

以下、世界戦でも穂積の戦績。  

2005年4月16日 ☆ 12R 判定3-0 ウィラポン・ナコンルアンプロモーション  WBC世界バンタム級タイトルマッチ


   2005年9月 7R  TKO ヘラルド・マルチネス WBC防衛1

   2006年3月 9R  TKO ウィラポン・ナコンルアンプロモーションWBC防衛2

   2006年11月 12R 判定3-0 ヘナロ・ガルシアWBC防衛3

   2007年5月 12R 判定3-0 シンピウェ・ベチェカWBC防衛4

   2008年1月 12R 判定3-0 シモーネ・マルドロット WBC防衛5

   2008年6月 2R  TKO クリスチャン・ファッシオ WBC防衛6

   2008年10月 2R 2:41 TKO アレハンドロ・バルデス WBC防衛7

   2009年3月 1R TKO ブシ・マリンガ   WBC防衛8

   2009年7月 1R  TKO ネストール・ロチャ WBC防衛9

   2009年12月 4R  TKO アルバロ・ペレス  WBC防衛10

 
世界戦は、11試合のうち判定まで、いったのは、4回だけ。
 
特に、ここ5試合の、倒しっぷりはすさまじいものがある。
 
完全に、歴代日本世界王者の中では、トップといってもよい戦績。
 
負けたのは、デビュー間もないころなので、参考にならないと思う。
 
今まさに、のりに、のったチャンピオンだな。
 
日本のパウンドフォーパウンドや。
 
このカリスマ管理人も、以前のブログでとりあげたように、
 
 
 
 
 








世界の頂点に立つために、辰吉の持つWBCバンタムのベルトを奪うために・・・















命を削るような猛練習の日々があり、そして、男と男の命がけの戦いの日々・・・周りからは、世界は確実。世界のパウンドフォーパウンドになると・・・日本のホープだと・・・期待され続けていた日々。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな日々を過ごしていたあの夜・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう、自転車に乗って、AVを借りにいった・・・・
















あまりにも、ムラムラしてしまったので、レンタルAV屋さんに急いた・・・
















ころんだ。
















足を擦りむいて、少し血が出た。
















「  もう、ボクシングをやめよう・・・」
















こうして、カリスマ管理人の世界への夢は終了した・・・
















世界の夢をあきらめた・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もし、あの時、自転車で転ばなければ、WBCのバンタムのベルトは、いまだに、このカリスマ管理人が防衛し続けていたであろう・・・ 管理人は、次世代のスーパースターだった。平成の三羽ガラス以上と言われた未来のホープだった・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
馬鹿らしいんで、このぐらいにして寝るわ・・・・・・・・・・・・・

2010年2月14日日曜日

ショウグンVSリョートの再戦!!どうなるか?

こんばんわ。アブラハム・トーレス&フリオセサール・アビラです。


なんと、ショウグンとリョウトがまた、やるみたいだな。



UFCは5月8日にカナダのモントリオールでUFC113を開催すると発表、リョート・“ザ・ドラゴン”・マチダ対マウリシオ・“ショーグン”・フアの、UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチのリマッチを明かした。


 昨年の10月UFC104のタイトルマッチで対戦した両者は、僅差(きんさ)の判定で王者リョートが5ラウンド判定勝利、初防衛した。

 UFC社長ダナ・ホワイトは、「去年のタイトルマッチは、非常に僅差の試合で世間から大きな注目を集めた。ファンが今知りたいのは、いったいどちらがライトヘビー級の最強ファイターかということだけだ」と語っている。

 MMA16戦無敗の王者リョートは、UFC98で前王者のラシャド・エバンスからタイトルを奪うまでの間、チアゴ・シウバ、ティト・オーティズ、ソクジュら強豪ファイターから連勝を記録してきた。エバンスを2ラウンドKOで下し、ライトヘビー級王者に輝いたリョートに求められるのは、前戦の印象を覆すインパクトの強い勝利に他ならない。

 対して挑戦者ショーグン(18勝4敗)は、マーク・コールマン、チャック・リデルをTKOで下し、PRIDE時代の勢いを取り戻し、リョートに挑んだ。5R終了まで善戦したショーグンが新王者となるかに思われたが、ジャッジは僅差でリョートを支持し、涙を呑(の)んだ。




皆さん、この試合見ましたか?りょうとVS将軍。俺は見た。


俺の眼力、ようするに、カリスマ目線でいうと、明らかに、将軍の判定勝ちだったんだが・・・


世間の評価も将軍の勝ちと見る人が多かったようだ。


ここでも、審判の買収がおこなわれていたのだろうか?なんて、考えてしまったな。


この試合での、将軍は、あのカリスマ・リョートに凄い地力をみせつけたな。


リョートといえば、はじめて、存在を知ったのが、あの燃える闘魂アントニオ猪木の最後の弟子として、売りだされた頃。


あの頃、どうせ消えるだろうと考えたが、ここまで、活躍してくれるとは、夢にも思わなかったが・・・


リョートは物凄い努力家なんでしょうね。実力者です。


将軍もプライド時代は、アリスターに完勝したり、特に、当時のヴァンダレイシウバに勝った、ヒカルドアローナに完勝した試合。
あれは、凄かったな。


管理人は、漢として、まさに、男として、マウリシオ・ショウグンを応援しているんだが、どうなるんでしょう。


とにかく、このあいだの試合は、ショウグンの判定勝ちでよいと思うので、まさに、今回は、完全決着戦ですね。

広島三栄ジム、中広大悟!!和毅の喧嘩受けるんかい?

こんばんわ。アブラハムトーレスあらためまして、メヒカニートメキシカン和毅です。


あの広島三栄ジム。。。


管理人にとっては、思いで深いジム。なぜかは、秘密。


このジムのスターである、広島経済大学出身、中広君が、亀田和毅に馬鹿にされているので、試合してほしいな。


管理人は、もちろんメヒカニートを応援するけど、中広君の実力も侮れない。


本物である。ここのところ、スカッとしたKO勝ちはないが・・・


なんとか、判定勝ちで、防衛を続けている本物の日本チャンピオンなのである。





亀田和毅 日本王者・中広に“挑戦状” 




 ボクシングの亀田家の三男・和毅(18)=亀田=が9日、日本Sフライ級王者で

WBC世界Sフライ級4位の中広大悟(28)=広島三栄=に“挑戦状”をたたきつけた。

成田空港からメキシコ遠征に出発した和毅は、来年中に東洋太平洋と日本の王座獲得を目指しており、

対戦相手の最有力候補として中広を指名した。

 「中広選手とやりたい。強いよ。でも、世界4位にしてはそうでもない。できるなら、

ホンマにやりたいわ」。和毅は現在、日本ランクに入っていないため、ランク入りを目指して

日本ランカーとの対戦が必要だ。メキシコで地域タイトル挑戦を計画しており、北米、

インターコンチネンタルなどレベルの高いタイトルを獲得すれば、実績が認められ

日本ランク入りする可能性もある。

 また、WBCが認定する18歳から23歳以下の選手で争われるユースタイトルを手にして

防衛を重ねれば、一気に世界ランク入りも可能だ。日本王座に挑戦する場合、世界ランカーは

日本ランカーよりも優先順位が高く、世界ランク入りが中広戦への近道になる。







この記事は去年の12月のものなので、その後メヒカニート怪物和毅は、WBC中米カリブの緑色のベルトを獲り、めでたく、世界ランク11位になった。

この中広と亀田和毅との試合が実現してくれれば、管理人は、嬉しいんですが・・・

両選手ともに、管理人にとって、縁のある選手。

あつく、観戦できるが・・・・・

肝心の和毅の実力はどのくらいあるのか???

中広に完勝すれば、世界のベルトはかなり近いと思う。

和毅のことは、あの興毅や大毅が、強いと認めているわけだから、かなりの実力が既にあると考えてよいと思う。

大毅に至っては、自分よりも強いという感じのコメントをよくしているので、和毅はかなりやる男なのであろう。

試合きまるのかなああ???

和毅は、メキシコ主戦場なので、どうなるんだろう?

テレビ放送すれば、亀田三兄弟の最終兵器なだけに、長谷川穂積の世界戦以上の、注目度があるような気がするが・・・

試合が決まり、テレビでやってくれるといいんだがな・・・


王者、亀田グミ毅(興毅)世界戦へ向けて、フィリピン合宿へ・・・

こんばんわ。

亀田グミ毅です。KAMEDAロール&亀田グミ絶賛発売中です。

あの亀田興毅が最強の挑戦者で暫定王者との、本物の王座統一戦のために、フィリピンへ気合いの合宿をおこなう。

さすが、世界のKAMEDAです。




 
この写真・・・左から、こうき、だいき、わき(かずき)いや ともきですね・・・


あの子供の頃、6~7年前は、こんなに、うまくいくとは、考えてもいませんでしたね。


なんじゃら、さわがれているけど、残念なことに、消えていくんじゃないかってね・・・


案外、色々とバッシングや中傷の的になってきた、亀田ブラザーズですが、順調に世界のベルトを獲得しはじめていますね。どこまで、いけるか???あとは、本人たちの、努力と運ですね。ようは、夢の実現のためには、本人次第ということですね。





長男でありWBC正規王者興毅の決意表明があってので、載せておく。
以下、興毅より・・・


「ポンサクレック・ウォンジョンカム。

この選手とは色々な因縁があって、


初めて手を合わしたんが、


今から7年半前にスパーリングをした時。


その時は当時所属してたジムの選手が


ポンサクと世界戦を戦った時に、


ポンサクの公開練習の相手として俺が選ばれた。


その時俺は若干16歳で


まだアマチュアボクサーやったころ。


2ラウンドのスパーリングをした。


何の参考にならんけど、


16歳の俺にとっていい経験になり、


いい勉強になり、自信が付いた2ラウンドやった。


その後もポンサクは防衛を重ね、


俺も17歳になってプロデビューして


階級はポンサクと同じフライ級で、


「早く上まで駆け上がってポンサクからベルト獲るぞ」


そう思って1戦1戦勝ってきた。


デビュー戦が終わって、


今からちょうど6年前の2月に


タイに武者修行に行って、


ポンサクとスパーリングした。


ちなみにその時、


大毅が世界戦で戦った、


デンカオセーンともスパーした…(笑)


ポンサクとは2日間で7ラウンドやった。


その時はいい手応えで、


「今から世界戦やっても勝てるんちゃうか」


って思った。


それからポンサクはずっと防衛を重ね、


その防衛回数は17回。


戦績、78戦74勝(39KO)3敗1分


戦績もえげつないけど、


防衛記録も超人的な記録を作って、


今も暫定チャンピオンとして


まだ世界のトップにおる。


なかなか交わることがなかったけど、


いよいよ戦う時が来た。


ここは俺自身の勝負。


俺は今まで22戦試合を戦ってきて、


今はまだ満足したことがない。


この選手に勝てば満足出来るか。


間違いなくボクシング人生で1番の強敵。


最高の結果を出すために、


やることは1つ。


鬼のように練習するだけ。


明日からフィリピンに合宿で行ってきます。


強い勝ち方を出来るように、


とにかく追い込んでやるだけ。


みんな応援よろしくお願いします」


文字から、気合いが感じられますね。フィリピンで、気合いの練習をするようです。管理人もカリスマとして、世界を統一するために、気合いで精進するのみです。
何を精進するのか、まったく理解できていませんが・・・・・
そんでじゃあ。

内藤大助が「ギャラ・・・ギャラ・・・ギャラアップしろよ!!」・・・疑惑・・・

おはよう。

アブラハムトーレスあらためまして、ビクトル・ラッカンドーーンナ・ラバナレスです。

あの内藤大助が・・・




あの内藤だいちゃんが・・・





「ギャラアップしねえと、TV出演しねえよ!ギャラ!!ギャラ!!」




と、お金に執着して、TV局を困らせているという・・・・・




でも、本人は、否定しているので、週刊誌の、悪質ないやがらせ&バッシングだろう・・・




内藤大ちゃんもかわいそうなもんだ・・・




言ってもないことを、言ったといわれるのは・・・




昔、辰吉も言っていた。




辰吉 「俺、何も言ってないのに、スポーツ新聞にコメントのってるやんっ!!!」




スポーツ誌や週刊誌の中にも、いい加減な記事があるので困るな。



言論の自由、表現の自由は認めるけど、そこらへんは、さじ加減が重要だな。



話作ったら、あかんやろ・・・