西岡ＶＳエルナンデスの動画・・・すっげえ左だな。

西岡の動画だ。
やはり、左ストレートの伸びしろが半端ない。
長谷川穂積の左ストレートより、かなり伸びるパンチなのだと思う。
西岡ＶＳ長谷川も見てみたいな。



試合後のコメントで
ファンマヌエルロペスでもカバジェロでもどんな強豪とでもやりたいと・・・

まさに、男の中の男だ。西岡は。
それにしても、３０代に入り、実力がぐんぐん伸びてきているような気がする。
あのウィらポンに連敗していた時は、よほど、うぃらぽんとの相性がわるかったのか？

今後も西岡がガンガン防衛していってくれればよいな。
さらには、難しいかもしれないけれど、長谷川穂積とやってもらいたい。

今後とも応援よろしゅうたのんます！

亀田和毅はオールマイティボクサーらしい・・・

こんばんわ。アルマンドカストロです。
亀田和毅はオールマイティボクサー？？？
なんじゃいそれは。

続きはこちらから

内藤大助、再起戦決定！相手はタイの選手と・・・５月９日だ！

あの内藤大助が戻ってくる！

亀田興毅との世界防衛戦に敗れたが、

興毅との再戦に向けて、調整試合だっ！

　　　前ＷＢＣ世界フライ級王者内藤大助（３５＝宮田）の再起戦が５月９日に行われることが１８日、決定的となった。宮田ジム関係者によると、会場は仮予約している東京・後楽園ホールが有力。相手として、ＷＢＣ下部団体のアジア連盟フライ級王者で１３勝（３ＫＯ）４敗１分けのスリヤン・ポー・チョックチャイ（２１＝タイ）と現在交渉をしている。近日中に正式決定し、来週中に記者会見を行いたい意向だ。内藤は昨年１１月２９日に現同級王者亀田興毅（亀田）に判定負けし、６度目の防衛に失敗。王座から陥落したが、１月２９日に会見を開いて「やるからには（亀田興に）再戦してリベンジしたい。それだけ」と現役続行を表明していた。

とにかく、大助にとっては、興毅戦の実現。そしてリベンジ！

これに尽きると思う。男としてやられたからには、返したい。

そんな気持ちの表れだろう。年齢的には３５歳を超え、落ちてきている部分もある。

だが、まだまだ世界クラスの実力の持ち主。興毅とてなめたら怪我をしかねない。

その前に、興毅がきっちり防衛してくれることにより、内藤も報われる。

とにかく、興毅ＶＳポンサクレック

本物のフライ級王者決定戦はまじかに迫ってきた。

それにしても、内藤大助も再起戦の相手に完勝してほしいもんだ。

相手の選手も弱い選手じゃない。

内藤の防衛戦の熊戦は本当にギリギリの勝利だった。

熊戦では、内藤はダウンを奪われ、さらには終盤にかなりダメージがあり、失速した試合だった。

もう一発いいパンチをもらえば、ＫＯ負けするかも・・・・

そんなギリギリの試合だった。

ここは、内藤自身、気合いを入れて試合をするように応援したいな。

それでは、また会おうぜ！！

興毅との王座統一戦へ向けて、ポンサクレックが来日したぜ！

こんばんわ。ポールバンキあらためまして、イベンダーほらフィールドです。
あのポンサクレックが。
強豪中の強豪のポンサクレックウォンジョン噛むが・・・

やってきやがったぜ。

ついに。

続きはこちらで・・・

亀田大毅の防衛戦の相手とは？？？坂田戦は微妙な展開へ・・・・

こんばんわ。メヒカニート和毅あらためまして、パッキャオ興毅です。
大毅の防衛戦の相手ですが、難航中とのこと・・・

誰とやるのか？？？


続きはこちらで・・・

五味がイケイケ宣言！潰れるまで攻めまくるんだとさ・・・

総合格闘技イベント「ＵＦＣ　ＦＩＧＨＴ　ＮＩＧＨＴ　２１：ＦＬＯＲＩＡＮ　ｖｓ．　ＧＯＭＩ（現地時間３１日・米国ノースカロライナ州シャーロット、日本では４月８日２２：００よりテレビ東京系全国ネットで放送）」の開催まで約２週間と迫った１９日、都内の秋山道場で五味隆典が公開練習を行った。練習では、スタンドとグラウンドの両方でオクタゴンを想定した金網での攻防を繰り返し、本番に向けて入念に動きを確認した。

　　練習後の会見には「ＵＦＣ１００」でアラン・ベルチャーに判定勝ちを収めた秋山成勲も同席、ＵＦＣ初参戦で強豪ケニー・フロリアンと対戦する五味に「気負わずに普段通り戦ってほしい。アジアの人間が世界最高峰の場所で戦うのはプレッシャーも大きいので、周りを気にしないことが一番」とアドバイスを送った。
　　　これまで戦ってきた修斗やＰＲＩＤＥ、戦極と異なり、金網で囲まれたオクタゴンでの試合に臨む五味は「金網は味方にも敵にもなる。下がったときは圧迫感があって危険なので、前に出る姿勢を出していきたいと思います。今までの総合格闘技とは違うと思うので、自分自身が憧れた舞台でのデビュー戦で思い切り戦いたい」と、試合に向けて攻める姿勢を強調した。また、五味は「最後は気持ちの勝負になる。判定でも何でもとにかく結果を出したいと思います。相手が潰れるまで攻めるしかない」と、形にこだわらずに必勝を誓った。
　　　対戦相手について「どんな相手と対戦してもキツイことに変わりない。サウスポーのムエタイスタイルですが、相手の土俵で試合をしないで、自分らしく冷静に戦うことが大事。彼の打撃、寝技に自分がどうやって対応するか」と、フロリアンの戦い方を自分に言い聞かせるように語った五味は、試合でのポイントを「最後はフルラウンド戦っても切れないスタミナ、折れない気持ちが大事になると思います」と分析した。
　　
　　日本で１０年以上のキャリアを誇る五味だが、独特の雰囲気を持つ会場で外国人選手たちに囲まれるプレッシャーは計り知れない。五味とともに今大会に出場する宇野薫、岡見勇信について「日本人１人というのは心細いですし、宇野選手、岡見選手と力を合わせて頑張りたい。憧れの舞台での試合で緊張感、恐怖心もあるけれど、ＵＦＣに挑戦できるのはチャンスだし、この試合が実現したことを感謝して、恐れずに思い切り戦います。日本人３連勝で帰ってきたい」と決意を語った。



ついに、五味が帰ってきた。
あのプライド時代の五味は天下無双の火の玉小僧・・・そんなキャラだったが。
今は、だいぶあのころの勢いはない・・・
どこまで、やれるか？
相手の実力は？
打撃が得意な五味だが、相手も打撃系の選手。
油断は大敵だ。
そこで、五味はスタミナ＆気持ちだが、今の五味がどこまで追い込んで練習しているのだろうか？

俺は見ていないのでわからないが・・・

まず、マラソンを１０キロは毎日走っているのだろうか？

最悪、毎朝１０キロは、気合い入れて走らないと、世界トップクラスのスタミナなど、到底無理だろう。

あのオスカーデラホーヤは、たまにさぼって、１０キロのところを７キロにしたり、していたそうだが・・・

１０キロをオリンピック選手並のタイムとは言わないが、それに近いぐらいのタイムで走っていけると最高だが・・・

とにかく、走りこみがおろそかだと、スタミナはつかない・・・

あの辰吉丈一郎も世界戦の時に、ほとんど走っていない・・・さぼりぐせ・・・ほんとに試合やる気あるの？なんていう噂がささやかれていた時期がある。

やはり、自分に厳しく、世界トップクラスの練習をしてこそ、はじめて、世界トップクラスの実力になると思う。


五味には、オリンピック選手以上の凄い練習を課したい。

以上。

大毅ともやったことがある、ブンブン東栄の試合動画。ＶＳ榎本信行。ＫＯ決着。

こんばんわ。これは・・・

あの浪速の弁慶、今や、世界の大毅と、対戦経験もあるブンブン東栄の試合動画。
はじめて、見たけど、サウスポースタイルからのアッパー・・・なかなかやるな。





ブンブンもなかなか強いけど、やはり、亀田大毅の実力は本物。

これは、大ちゃんアッパーさく裂シーン！

ブンブンも努力して、世界王者になれっ！！

今度とも応援の程よろしゅうたのんます。

亀田トレイン復活へ。亀田史郎復活や！！

石井慧ケンカ格闘イベントへ参加！！試合決定詳細・・・やったれよ！今度こそ！！！

こんばんわ。石井慧の試合が決まりました。

石井慧“背水の陣”ハワイで再起戦　デビュー戦の雪辱なるか

夕刊フジ - 2010/3/18 16:56
　　
　　北京五輪柔道１００キロ超級金メダリストで格闘家に転向した石井慧（２３）＝アイダッシュ＝が、２０日（日本時間２１日）にハワイでプロ２戦目となる再起戦を行うことが電撃的に決まった。参戦するのは、ホノルルのプレイズデール・アリーナで行われる総合格闘技イベント「Ｘ－１」。対戦相手は調整中という。

　　世界最強を意味する「６０億分の１」をキャッチフレーズに柔道から格闘家に転向した石井だが、デビュー戦となった昨年大みそかの「Ｄｙｎａｍｉｔｅ！！」での吉田秀彦との五輪金メダリスト対決は、期待外れの判定負け。吉田のパンチを浴び、顔面から流血しての完敗に、「恥ずかしいので高飛びします」と年明けからハワイのハル・シマニシ氏のジムでトレーニングを積んできた。２月にはハワイでバカンスを楽しんでいた元横綱朝青龍と合流し、激励された。石井にとっては、ハワイキャンプの集大成となる。

　　　「Ｘ－１」は、日本ではなじみがないものの、ハワイで最も人気のあるケンカ格闘イベント。２００４年に始まり、毎回会場には約５０００人のファンが詰めかけ、ヘビー級王者にはＰＲＩＤＥやパンクラスで活躍したロン・ウォーターマンらがいる。注目の対戦相手は、地元ハワイ出身者を中心に絞り込み、試合当日発表される方向だ。
　　また、ファイトマネーについては、ハイチ、チリなど大地震の影響で苦しむ被災者のために寄付する考えだという。
　　ただ石井にとっては、重要な一戦となる。まったくいいところがなく負けた吉田戦に続いて、ふがいない試合をすれば、「６０億分の１」の男の評価は、ガタ落ち。格闘家としての価値さえも問われかねない。屈辱のデビュー戦から７９日ぶりのリングで、石井が雄たけびをあげられるか。




このＸ－１というイベントは、そんなにレベルが高くないような感じがするな。
ＵＦＣとかは、なかなかハイレベルで、今の石井慧では勝つのは難しいだろう。
それにしても、石井慧は亀田並の打撃技術を身につけるべきだ。
寝転がれば、かなり強いと思うが。打撃と寝技のつなぎというか、そこらへんの柔軟性がどのくらい身についてきたのだろうか？
とにかく、石井はマイクタイソンのような最強の男になってもらいたいんだが・・・
先日、このブログで紹介したタイソンコンビネーションを身につけてみるのもいいかもしれない。
石井の体形的には、タイソンと同じぐらいだと思われるしな。
石井はリーチもそんなにないし、まさに、タイソンスタイルを覚えるといい。
へたな打撃技術を教え込まれているような気がするんだが・・・

誰に教わるか？

これは、非常に大事。

指導者によって、選手はかなり変わってくると思う。

石井にはヒョードルのような選手になってもらいたいんだが・・・

興毅が公開スパーの様子・・・調子はよさそう。

こんばんわ。ポールバンキです。
興毅が公開スパーを行いました。
調子はよさそう・・・

続きはこちらで・・・

チェスボクシングって、なんやねん？・・・おもろいわあ。

こんばんわ。カリスマ管理人です。
皆さんは、チェスボクシングって、知ってますか？

俺は、たった今、初めて存在を知った。

文字通り、チェスをしながら、ボクシングをするんだとさ。


五輪競技に？



チェス（4分×6R）とボクシング（3分×5R）を交互に行うのが、チェスボクシングの基本的なルール。チェスの時間には、リングの中央にテーブルと盤が置かれ、椅子に座って各々持ち時間12分で戦う。チェスラウンドが終われば立ち上がり、グローブをつけての殴り合い。勝負はチェスで勝っても、ボクシングで勝ってもOK。チェスの持ち時間がなくなると、それも負けとなる。


プレーヤーはまだ少ないものの、2003年には世界チェスボクシング機構も発足。テリーは「これはオリンピックの種目になるね」と太鼓判を押し、数年前からネット動画サイトで試合をウォッチしているというロバート・キャンベル東大教授も「感動しちゃいますよ」とおすすめであった


これって・・・おもしろいかも。
ただ、チェスも難しいけど、ボクシングも難しい。
頭を殴られたあとだと、朦朧として、判断力が鈍るだろうし。
あのテリー伊藤もおもしろいと絶賛しているけれど、
確かに、想像したらおもしろい。

たぶん、五輪競技にはならないとおもうんだけどね。

そんじゃあ、またな。


亀田兄弟を応援するブログ

大毅が幸せ太り！！ＷＢＡより本物のベルト届き、笑顔だ。

こんばんわ。
大毅が最高の状況にあるようだ。
そして、今後は、亀田三兄弟に関しての記事はこちらに
アップしてい子と思うので、今後ともよろしゅうたのんます。
詳しくはこちらで・・・

亀田大毅が幸せ太りの記事はこちらで・・・


それじゃあ、このブログの応援もよろしくお願いします。

亀田和毅が視力回復治療へ・・・目が悪かったんだな。これで世界が近い！！

和毅が角膜矯正で視力回復「目が重要」

　プロボクシング亀田３兄弟の三男和毅（亀田）が１６日、視力回復治療を始めるために都内の三井メディカルクリニックを訪問した。角膜矯正のため、就寝時に特殊な形状にデザインされたコンタクトレンズを装着する治療法「オサート」を導入するという。
　　現在の視力は両目ともに０・３という和毅は「３兄弟でおれだけ視力が悪い。前から早めに治そうと思っていたけど、試合が続いてて行く時間がなかった。今回、いいチャンスやった。ボクシングに目は重要やしな」と治療理由を説明。４月１７日にメキシコで予定するＷＢＣ下部団体の中米連盟バンタム級王座の初防衛戦を、万全で迎えるつもりだ。


日本のブロガーの中で、一番亀田兄弟をプッシュしているブログだと自負しているはずの俺だったが・・・和毅が目が悪かったとは・・・知らなかった。
ちょっと、勉強不足やな。カリスマブロガーとしては。
それにしても、視力が０．３でも強かった・・・

視力が回復するとなると・・・

世界のベルトは物凄く近くなるはず。

ボクサーにとって、目は命だからな。

とにかく、視力がよくなることを祈るのみだ。

視力回復で、Ｐ４Ｐボクサーになる可能性がさらに高まった。

三兄弟で世界チャンピオンになる。

その途方もない夢の実現に向けてまた、一歩歩きはじめたのだ・・・

じゃあな。寝るわ。

亀田トレイン復活だ！興毅の防衛戦に間に合えばいいな・・・

こんばんわ。しりもんこんです。
どうやら、亀田トレインが復活するようです。
そして、興毅の調子はよさそう・・・
今は、減量をしつつスパーリングの毎日。

なかなかいい状況ですね。

かなり調子はよさそうだ。

あとはコンディションさえバッチリに行けば、

防衛は堅いだろう。

３月２７日はポンサクレックとの防衛戦。

そして、まもなく、亀田トレイン復活する可能性が高まってきた。

亀田ファンなら嬉しいはず。

今回、防衛したら大毅の新曲の披露もあるかもしれない。

ないか？

いや、あるかもな・・・

それでは、また会おうぜ！！

マイクタイソンのハイライト動画各種。タイソンスタイルの日本人ボクサーいないか・・・

こんにちわ。マイクタイソン・・・
有名人だ。野獣＆犯罪者・・・
そんなイメージがある。
出てきた当初は、ガッツ石松氏に宇宙人だと言わしめたその強さ・・・
ヘビー級としては小柄ながら、本当に強かった。
日本人ボクサーで全盛期のタイソンスタイルをコピーしたようなボクサーが出ればいいな。
よく、プロボクサーの人で、自分のブログなどで、もう限界、もうやりつくした。
これ以上の上積みはない・・・なんて言う人いるけど、自分の体形に似た過去の強豪王者のコピーをするだけで、かなり変わると思うけど・・・
あの大場浩平もフロイドメイウェザーの物まねからはじめて、いまや世界も近いボクサーになっている。このタイソンスタイルをそして、タイソン独自のタイソンコンビネーションを完全コピーで、
実力アップ間違い無し。それにしても全盛期のタイソンのスピード＆パワー＆技術は目をみはるものがある。俺が好きなのは、頭をふりながら近寄っていき、接近戦でサウスポースタイルに変更しておいての、右ボディから右アッパー・・・このコンビネーションがいいな。
タイソンが試合を決めるとき、よくつかっていたコンビネーションだな。
日本人の世界戦で、オーソドックススタイルの選手がこのコンビネーションを使っているのを、見た記憶がないが・・・誰か真似しろや！





とにかくスピードがあって、いい感じだ。















こちらでマイクタイソン練習方法等、公開中！

ソンもだいぶ太っておじさんぽくなってきたなあ・・・

あの元柔道家から格闘技界に来た、伝説の男が引退へ・・・まさに突然や・・・

こんばんわ。
たきもとです。

この人を世間で知っているのは、総合格闘技好きな人や柔道経験者ぐらいかな？

あんまりにも、ねちっこい試合運びに伝説になっていた人です・・・

シドニー五輪柔道男子８１キロ級金メダリストの瀧本誠がプロ格闘家を引退した。


　瀧本が所属する事務所「ジェイロック」の國保尊弘代表が、１６日に都内で行われた会見で明かした。今後は柔道の指導員などを視野に、後進の育成を目指す。
　　出場を予定していた「吉田秀彦引退興行～ＡＳＴＲＡ～（４月２５日・日本武道館）」も欠場する。
　　　　瀧本は「ＰＲＩＤＥ」で活躍の後、主戦場としていた「戦極」で０９年大みそか興行のチャンピオンシップを目指していたが、ライバルイベントの「Ｄｙｎａｍｉｔｅ!!」と合同開催が決まり、チャンピオンシップが消滅。再びリングに上がるモチベーションを維持できず、引退を決めた。

瀧本さんは、輝かしい柔道の戦績があった。ここで振り返ってみる。

全国中学校大会中量級 優勝（1989年）


インターハイ中量級 優勝（1992年）

アジア選手権78kg級 優勝（1995年）

全日本学生体重別選手権大会78kg級 優勝（1996年）

ドイツ国際78kg級 優勝（1997年）

全日本選抜柔道体重別選手権大会81kg級 優勝（1997年）

講道館杯日本体重別選手権大会81kg級 優勝（1997年）

講道館杯日本体重別選手権大会81kg級 優勝（1998年）

全日本選抜柔道体重別選手権大会81kg級 優勝（1999年）

ドイツ国際大会81kg級 優勝（2000年）

全日本選抜柔道体重別選手権大会81kg級 優勝（同大会2連覇）（2000年）

シドニーオリンピック 柔道81kg級 優勝（2000年）

講道館杯日本体重別選手権大会81kg級 優勝（2001年）

全日本選抜体重別選手権大会81kg級 準優勝（2004年）


とくに、２０００年のシドニー五輪での金メダル。
まさに柔道の金メダリストから格闘界に殴りこみをかけたが・・・
いまいち、一花咲かすことができていなかった・・・

柔道界の異端児が・・・まさに、ひっそりと引退へと・・・

俺はデビュー戦からほとんど見てるけど、けっこう根性があって好きな選手だったので
残念だ・・・

　　


■「吉田秀彦引退興行～ＡＳＴＲＡ～」
４月２５日（日）日本武道館　開場１４：００、開始１６：００
【決定対戦カード】


＜ライトヘビー級　９６キロ契約＞
　　エンセン井上（日本/ＰＵＲＥＢＲＥＤ）


　　アンズ“ノトリアス”ナンセン（ニュージーランド／ＥＴＫ）


【既報対戦カード】


＜フェザー級　６５キロ契約＞
小見川道大（吉田道場）


ミカ・ミラー（アメリカン・トップチーム）


＜フェザー級　６５キロ契約＞
長倉立尚（吉田道場）


毛利昭彦（毛利道場）


＜ウェルター級　７７キロ契約＞
白井祐矢（ＴＥＡＭ　Ｍ．Ａ．Ｄ）


チェ・ミルス（Ｍ１グローバル／チーム・トロージャン）


【出場予定選手】

吉田秀彦（吉田道場）


中村和裕（吉田道場）


デニス・カーン（アメリカン・トップチーム）
 
 
 
 
 
吉田秀彦の引退興行だけど、やっぱりいまいちかなああ。
対戦カードを見ても。やっぱり日本の格闘技界はあまりにも
世間に対して知名度がない人ばかり・・・
結局、キャラクターが際立っていないと、なんともならん。
マニアにはよだれがでるのかもしれないが、
一部のマニアだけに人気があるということは、
いいんだけど、
ちょっと変えれば、一般受けもしてくるんだがなあ。
 
興行師たちの力量を問うよ、まじで・・・
 
そっじゃなあ。
 
 
 

ボクシング俳句・・・あしたのボクシングでボクシング俳句があった。

ボクシング俳句・・・
ごひちご・・・

たまには、俳句でも書いてみようと思います。

ボクシング俳句・・・それでは始めます。



興毅なら
パッキャオ片手で
倒すはず！



大毅なら
坂田を確実
倒します！



トレインが
復活すれば
最強や！


名城君
先生やくに
抜擢だ！


和毅なら
Ｐ４Ｐは
確実だ。


史郎なら
セコンド復帰
間違いなし！


ＪＢＣ
いつまでだらだら
やってんの？


竹原は
役者としては
三流だ


がちんこで
辰吉いったよ
あかんほうがええよ・・・



今日はこのぐらいにしておいてやる！！

長谷川が教育本を出版するらしい・・・小学校の教科書になる！？

こんばんわ。長谷川穂積、モンティエルとの大試合を前に、

何やら教育本を出版するらしい。

自伝かな。


長谷川が初の自叙伝“教育本”を出版



　ＷＢＣ世界バンタム級王者・長谷川穂積が、初の自叙伝「意志道拓（いしどうたく）」（ＫＫベストセラーズ、１３５０円・税別、写真）をＶ１１戦前の４月５日に出版することを１５日、発表した。「子どもを持つ親に読んでほしい」と“教育本”としてのヒットに自信を見せた。
　　オトンにささぐ一冊だ。長谷川は元ボクサーの父・大二郎さんにスパルタ教育を受けて成長。家出や高校中退など何度も衝突したが「オトンのやり方が１００％正しかったと親になって分かった」と長谷川。「負けたら売れへん。いいプレッシャーになる」。防衛戦への本格的なスパーも開始し、左アッパーなど強烈なパンチを繰り出した。
　　タイトルは山下正人会長（４７）も座右の銘にしている「意志あるところに道拓（ひら）ける」という言葉からとった。キャリア最強の相手、３階級王者モンティエルとの事実上の統一戦へ「厳しい試合になるから」と、これまでの１００回スパーから総ラウンド数を１～２割増量予定。自伝の言葉通り、最高の試合内容でさらなるビッグマッチを引き寄せる。


意志道拓（いしどうたく）って・・・

何やら、徳山の　どうけんしょうほ　みたい・・・

とにかく、子供を持つ親の心構えを改革したいと。

その考えはこのカリスマ管理人に通じるものがあるな。

これで、亀田史郎著　闘育論

そして、亀田興毅著　エグイほど強いで＆宣戦布告

さらに、亀田大毅著　ゼロからの出直しや！

この最大教育本につづく、ベストセラーに決まりやな。

ようするに、今のゆとり教育に疑問を投げかけていくとともに、

この長谷川穂積の教育本・・・

これを全国の子供たちそして、親たち、いろんな人に読んでもらうことにより、

一人でも多くの人間が変わることができれば・・・

すごいことだと思うんだが。

とにかく、この本は要チェックやな！！

それでは、このカリスマブログの応援もよろしくお願いします！

辰吉 鬼塚 渡久地 まさに平成の三羽ガラス。なつかし映像やな。

こんにちわ。カリスマ管理人です。
これは、平成の三羽ガラス。

辰吉丈一郎
鬼塚勝也（隆）
ピューマ渡久地

この三人の若かりし頃の動画です。
辰吉の恩師の依田信吾先生や故大久保トレーナーの怒声が聞ける。

鬼塚の師匠、鶴ちゃんこと片岡鶴太郎。
鶴太郎の「おに」という呼び方は一世を風靡したもんです。

そしてピューマ渡久地
遊びが大切・・・カラオケとか・・・踊ってるし・・・
この踊り、阿波踊りみたいだな。
息抜きが必要って・・・息抜き多すぎたのかも渡久地は・・・


まあ、動画みてくれやあ。





結局、渡久地だけ世界のベルトを巻けなかったわけだが、
もったいない。運がなかったか・・・

南海キャンディーズ しずちゃんのボクシング動画。これが女子ヘビー級王者や！！！

こんばんわ。南海キャンディーズのしずちゃんが・・・
本気でボクシングに打ち込んでいるということですが、
色々動画を集めてみました。
それにしても、しずちゃんは、でかい！
普通の男よりもでかい！
身長は１８２センチあるんだとさ・・・
女の子で１８０センチオーバーはなかなかいないもんなあ。
もう、男として認定して、ミドル級の試合にでればよいんじゃないか？
それはちょっと、強引な考え方か・・・
とにかく、今後ともしずちゃんを追いかけていく・・・




これは、しずちゃんの試合動画・・・
それでは、見ろ！



この試合・・・ちょっと、しずちゃんスピードがないか・・・
だけど、リーチがながくて、懐が深い感じがする。
この試合しずちゃんの勝利でよいかと・・・
ただ、ちょっと攻撃が単調なのかな？
この俺が直接、指導したい・・・

と、思いきや、あの怪物　名城穴王者信男さんが・・・

名城のぶおとこ　さんが・・・

信男さんが・・・

直接指導するという記事を発見！

名城、しずちゃん先生役に名乗り／ＢＯＸ　プロボクシングＷＢＡスーパーフライ級王者・名城信男（六島）が１５日、神戸発の航空機で沖縄キャンプへ出発。女子ボクシングで１２年ロンドン五輪を目指す、お笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代の“先生役”に名乗りを上げた。「機会があればアドバイスしたい。ジムに来てもらえたら少しぐらいなら」。５月８日にウーゴ・カサレス（メキシコ）とのＶ３戦を控える王者が、女子日本ヘビー級初代王者をサポートする。



うん、名城の指導なら間違いないだろう。今回の試合、コンビネーションもワンツーフックぐらいで、あまりにも単調だったので、もっとボデエ攻撃を増やしたり、色々と改善点は多い。
名城の本物の指導で、急成長する可能性もあるな。

名城基金の方も、うまくいってくれると、俺も嬉しいな。


しずちゃんと名城の　今後に期待。

スーパーシックスに出てる、アルツール・アブラハムのハイライト動画・・・ごっつい。

こんばんわ。
アルツールアブラハムのハイライト動画です。
こいつのパンチは破壊力が凄いのか、対戦相手の倒れ方が凄い。
まさに、ぶっ倒れるという感じがする。
パンチのある選手だな。
ＷＯＷＯＷの解説陣は前回の試合の時に、攻防分離気味だけど、強いと・・・
まさに、対戦相手をぶったおしてきたと・・・
さらには、顎割られ男だと・・・

アゴ割られ男・・・

アゴわられ漢・・・

まさに、そういうことや。



それでは、また会おうぜ。
今後もいろんな動画を紹介していくぜ！

パッキャオＶＳクロッティの試合動画です。一応、記念に載せておく・・・

こんばんわ。アレハンドロ・ゴンザレスです。
パッキャオＶＳクロッティですが、今日も夜、ＷＯＷOWでやっているのを見たので、かなりパッキャオの最新の動きを研究できました。
まるで、サンドバックをうっているような展開が結構あった。
それにしても、何回も言うけど、やっぱりクロッティの戦い方が残念だったなあ。
あれで精いっぱいだったんだろうけど。
６Ｒ過ぎた時点で、ほぼフルマークでポイントとられているんだから、
７Ｒからもう、倒されるのを覚悟で向かっていかないと勝機はほとんどなかったんだがなああ。
まさに、虎穴に入らずんば、虎児を得ず・・・
そんな感じだな。



それじゃあ、また会おうぜ！

世間には、亀田ファンが増えてきたな。大毅の世界チャンピオン獲得ニュース動画の総集編・・・

こんばんわ。まさに今をときめく、浪速の弁慶
世界のＤＡＩＫＩです。

ＹＯＵＴＵＢＥを色々見ていたら、何者かが、大毅の世界タイトル獲得のニュースばかり集めて
動画をアップしていました。
結構、大毅ファンが増えてきたのかもしれないな。
まあ、見てくれや。






ええ感じや。
俺はそう考えてる・・・

ビッグニュースや！！これで亀田トレイン復活や！！！

こんばんわ。竹原ガ珍子慎二です。

ビッグニュースじゃ。

あの亀田史郎さんが・・・

亀田トレインが・・・

復活間近か！


亀田史郎氏の処分解除を要望へ…東日本協会



　東日本プロボクシング協会は１５日の定例理事会で、亀田３兄弟の父でセコンドライセンス無期限停止中の亀田史郎氏（４４）に関する処分解除の要望書を日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）に提出することを決めた。亀田ジムから同協会に要望があり、理事会で審議した。北沢鈴春・同協会事務局長は「処分から２年半がたち、本人も反省している。亀田ジムの活動状況も踏まえて決めた」と説明している。処分解除の是非はＪＢＣ倫理委員会で決める。


よっしゃ！
ＪＢＣ倫理委員会が決めると・・・
でも大切なのは、その倫理委員会のメンバーやな。
まさか、大相撲の横審みたいな腐ったメンバーじゃないだろうなと・・・
そこが大切やな。

それにしても、風っていうのは、いやいや風向きというのは、色々変る。
やっと、亀田家にいい風がふいてきたんじゃないだろうか・・・

これで、亀田トレイン復活ののろしがあがりそうだ。大毅もＷＢＡ世界フライ級チャンピオンになったことだしな。うまくいってくれると最高だな。

この動画こそ元祖亀田トレインや！！



夢は実りがたく
敵はあまたなり
道は極めがたく
腕は疲れはつとも
これこそ我が定め
たとえ傷つくとも
力ふりしぼりて


我は歩みつづ拳

ミュージカルらまんちゃの漢にうたわれた見果てぬ夢は・・・
亀田興毅そして亀田家に見事に合致します！
世界チャンピオンになる！
しかも三階級制覇に挑む亀田興毅！
そして、興毅、大毅、和毅、三兄弟すべてが世界の頂点に立つ！
そのどちらも日本ではだれも成し遂げたことがない。
まさに見果てぬ夢・・・
それを実現する夢のはじまり
いつものように登竜門をくぐって登場！

あるがままに折り合いをつける。
あるべき姿のために戦う！
その亀田のあるべき姿とは、世界チャンピオンのベルトを巻いた姿。
しかし、その世界チャンピオンそのベルトは親父のため大毅のため和毅のためト語ります。
今日のベルトは親父のベルト！
その後で自分の夢、記録を作っていきたい！
自分の事は後にする。
時代遅れの漢が時代の寵児になろうとしています！！
ここからが亀田興毅特有の集中力を高め、一気に感情を爆発させる場面です！！！

興毅
「しゃあおらああ！！！」

アナウンサー
「ようし！！！その気合い受け取った！！！！！」





なんか、このアナウンサーの入場紹介・・・

聞いてる方が恥ずかしい・・・

もっと、普通にやればいいのに・・・




まあ、ＴＢＳだからしょうがねえかな・・・
それにしても、ＴＢＳもおもしろいテレビ局だけど、もう少しだけ改善するべきところがあるんじゃないだろうか？？？まったくよお。

ただＴＢＳのおかげで、ここまで亀田兄弟という史上最高のボクサーが誕生したともいえる。
あの子供のころから取り上げて、本人たちも、テレビにでて、このまま終わるの納得できないと。
やるんだったら世界一やと・・・
やっぱり根性やな。

根性で世界チャンピオンになったようなもんや。

この写真を見てくれよ。

こうやって、家族で力を合わせて

何かに立ち向かう姿。

兄弟で、親父のセコンド復帰を訴えかけている。

著名もかなり集まった。

この世知辛い世の中で、

腐った根性ばかりの人間が多い中・・・

この家族愛・・

まさに絆・・・

そこらへんを、このブログを通じて、勉強してもらいたい。

はっきり言うけど・・・

こういう地道な復帰への活動・・・

そこらへんがＪＢＣを動かしたんだと思われるな。

本人たちも十分に反省し、

まさに生まれ変わろうとしているところだ。

今後ともこのブログにおいて、読者の指導とともに、

亀田家を応援していくんで、

そこらへんを念頭において、よろしゅうたのんます！

亀田家総帥 亀田史郎が釣りに行った・・・釣果は見てのお楽しみや。

こんばんわ。ポールバンキです。
亀田史郎氏が釣りにいったみたいだ。

釣果は・・・

こんな感じ・・・

どや？

以下は史郎氏談　　　

今日の釣果。

チヌ47センチ48センチ二匹。後はメジナ。
さぁ帰って 刺身や。 和毅に 絶対に釣って来てや 言われたから 約束果たした。
やっぱり釣は 3150や！



さすがや。チヌの４７センチ４８センチといえば、なかなか釣れるものではない。
大物や。その後史郎氏はこれを自宅に持ち帰り、自慢の料理の腕をふるい、
このチヌを刺身にしてさばいたらしい・・・

まさに、ええ感じや。
俺はそう考えてる。

そして今日の締めはこれや・・・

出ました！写真は、えなり大助の変則ボディ！

本当に今の時代は写真の加工技術が進化していて、おもしろいというか、

失礼な写真が簡単に作れてしまうようだな。

これでは、えなり君に対しても失礼だし、

内藤選手に対しても失礼だ。

冗談じゃねえぜまったく。

暇なやろうもいるもんだな。

本当に。

それでは、今後とも応援の程よろしゅうたのんます！！

パッキャオの極秘試合映像！無茶苦茶童顔だ。まだ１７歳だとよ・・・

こんばんわ。ヘイルッドスッロー（天使のような美少年）です。
昨日おこなわれた、マニーパックマンＶＳクロッティの試合は、クロッティの消極的ボクシングで、いまいち盛り上がりに欠ける展開だった訳ですが、クロッティは試合前に日本の久高選手の久高イズムを強く意識していたのでしょう・・・
それにしても、世界戦における久高選手の消極的な態度にはがっかりさせられたものでしたが・・・

ところで、デビュー間もない頃のパッキャオの試合動画です。これは極秘動画です。
と言いたいところですが、ＹＯＵＴＵＢＥにアップされているので極秘でもなんでもありません。
はっきり言いますけど。
ただ、随所に天才のひらめきを、すでにこのころから持ち合わせている感じがしますね。
それじゃあ見ろや！





それにしても線が細いよなあ。今の内藤や亀田の階級あたりだからあたりまえだがな。
それにしても、よく考えてみろ。
パックマンの身長は１６８センチ・・・

えっ・・・

と・・・ということは・・・大毅と同じ身長・・・・

わかりました。それならば、大毅もパッキャオ並みに活躍する可能性が高いということですな。
俺の方程式にあてはめると・・・

十分にありえるな。

今のところ、大毅の実力はパッキャオ程は認められていないわけなんですが、今後体重をアップさせつつ試合をおこなっていけば、最終的にはウェルター級まであげ、ウェルター級の世界のベルトを大毅が巻く可能性が高いということですな。

寝るわ。

南海キャンディーズのしずちゃんが・・・マジで、ヘビー級王者になっちゃった件・・・おもろいがな。

こんばんわ。南海キャンディーズのしずちゃん。ヘビー級王者って・・・すごいね。がんばってるわ。
やはり、こうやって、夢を持って、新しい事に立ち向かうのはすごいことだから、応援したいね。

お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代（３１）が１３日、香川県高松市内で開かれた「全日本女子アマチュアボクシング大会」で初の公開スパーリングに挑んだ。ライトヘビー級の選手と２分２ラウンドで対戦し、互角の攻防を展開したが試合後は悔しさのあまり号泣。“涙のデビュー戦”となり、一部で報道された２０１２年のロンドン五輪出場についても「今のままでは厳しい」と話すにとどめた。

初めて人前で拳を交えた公開スパー。勝敗を決めるものではないが、しずちゃんは「泣いたら負けみたいなので泣きたくないんですけど」と言いながらも大粒の涙を流した。
   母親と弟も見守る中で鳴った“デビュー戦”のゴング。「昨夜は何回も目が覚めた」ほど緊張していたという。思うようにパンチが出せず、１ラウンドは後手に回る展開。２ラウンドは持ち直したが、納得の出来にはほど遠く「トレーナーの言う通り１５点」と自己採点した。
     それでも、収穫もあった。「自分はスロースターター。もっと早くから動けるようにしないと」と課題を再認識。「この日があって良かったと思える日が来るように練習します」と前を向いた。
     日本アマチュアボクシング連盟専務理事の吉森照夫氏（６４）も「課題もあるが一生懸命さは伝わった」と評価。連盟の協議を経て、１４日の表彰式で日本ヘビー級認定王者となる見通しだ。
     ただ、ロンドン五輪を目標にするかどうかについては「自分はまだまだなので、分からない。やれることを１つずつやっていきたい」と明言を避けた。
       約３年半前からボクシングを始め、多いときで週５回、深夜や早朝などの時間を見つけて練習を積んできた。テレビなどのロケ先でも空き時間があればトレーニング。梅津正彦トレーナー（４１）も「本当に真剣に頑張っていますから。これからです」と期待を寄せた


あの南海キャンディーズのしずちゃんが・・・あのでかい女の子が・・・
結構、真剣に頑張っているようですな。すごいわ。
だけど、ここまで頑張るんなら、ちょっと指導者の選別をした方がいいかもしれないな。

そう、あの人の登場や。

そうや、この男や。この漢や。

名前を亀田史郎という。

男でひとつで、三兄弟のうち、二人を本物の世界チャンピオンへと、

育てあげた力量の持ち主。ほんまもんや。

さらには、三男の和毅も世界チャンピオンになるのは

確実だと言われている。

そうなると、指導した選手が１００％世界チャンピオンになるという

とんでもない記録が生まれる事になる。

そのぐらいの名トレーナーだ。

しずちゃんも亀田家に弟子入りし、

まずは、興毅を師と仰ぎ、そして大毅と切磋琢磨し、

そして和毅とわかちあい・・・

そういう流れを必要としているな。

間違いなく。

史郎氏の厳しい指導で本格的に努力すれば

女子世界チャンピオンも夢ではない。

人生は一度きり、

本気でやるんだったら、

本気でやらないと後悔するだけ。

しずちゃんも亀田家に弟子入りするのが

ベストな選択なのかもしれない・・・

しずちゃんの今後に期待！

マニーパッキャオＶＳフロイドメイウェザー どちらが勝つのか試合前にわかってしまった。なぜならば・・・

こんばんわ。ヘイロッドスッロー（天使のような美少年）です。

あのマニー・パックマン・パッキャオが、フロイドメイウェザーとの試合を前向きに検討したいとの発言が昨日の試合後にありましたが、なんとこのカリスマ管理人残念なことに試合前に試合結果がわかってしまったのです。

パッキャオＶＳメイウェザーという究極の本物対決。

結果は、パッキャオの勝利と出ました。あっさりと・・・

なぜならば・・・

この男が・・・

そう、浜田の剛兄さんが・・・レネ・アルレドントとの死闘を制した怪物浜田剛さんが・・・

こうおっしゃったのです・・・
















メイウェザーが負ける姿が想像できない・・・


浜田氏がこの発言をしたことにより、パッキャオの勝利が確定しました。
まだ試合やるかも決まっていないのに・・・・

残念なことだ。一挙に興味がそがれてしまった。
あっさりとパッキャオが勝利すると出てしまった・・・


まあ、しょうがないわなあ。


寝るわ。

おまえらに亀田三兄弟の名前の意味を教えてやる。極秘情報だ。

おい、おまえら。
おまえら、亀田三兄弟の名前の意味をしっているかい？
これは、極秘情報なんで、ここだけの話にしておいてくれ。

まあ、亀田ファンなら当たり前にしっているかもしれないけどな。
とりあえず知らない人もいるかもしれないから書いとくわ。ごめんのう。

まず　　長男　興毅

そして　次男　大毅

さらに　三男　和毅

これだよ。この三兄弟の名前をじっくりみてごらん。

何かが見えてこないか？

そうだよ。これは親父の史郎氏が、意味を考えて作った名前だと思われる。

意味はな・・・



三人合わせて、　大和を興す！


どうだ？三兄弟を合わすとまさに、大和を興すと・・そうなるな。
ようするに、日本に新しい風を入れる。そして、日本をいい意味で改革できればと・・・
そういうことを考えて子供を作ったんだな。

ひとこと・・・

そすが史郎さんや。

そこまで考えて子供を作る家庭はなかなかない。

興毅が世界チャンピオンになるまでは、たかだか素人が教え込んだ素人ボクシング・・・
そんなんで世界がとれるわけがないと・・・
そういう嫌みな意見もあったんだわな。実際。
それをよ。しっかりと興毅がチャンピオンになることにより、史郎氏のトレーナーとしての実力を証明したわけや。そういうことや。

だから、史郎氏はある意味、プロボクサーとしての経験がない指導者なんだけど、選手をその気にさせ、本当に勝てるボクサーを作ることが非常にうまい人なんだな。
だから、俺は牛若丸あきべえ・・・ようするに、渡辺も亀田のところに、もう一度弟子入りしたほうがよいかもしれない。

渡辺は先日の試合で、やられてしまったように、やはりガードに難点があると思う。
ようするにディフェンスの仕方がまずいと・・・
攻撃ばかりに意識がいき、ディフェンスの意識が希薄なんじゃないかと・・・
そこらへんをもう一度、今度は世界チャンピオンになった大毅に直接指導してもらってもよいかもしれないな。大毅は、結構、ディフェンスがいいからな。
渡辺はまずは、ディフェンスの意識が７で攻撃の意識が３ぐらいの気持ちでやればいいと思うがな。このカリスマ管理人がみたところ・・・

まあ、なんだかんだで、今日も亀田三兄弟を応援するブログになってきたので、これぐらいにしとくけど。

最後にひとこと言わせてくれや。


亀田なめたらあかんほうがええよ・・・

パッキャオの完勝！！クロッティがガードしかできない・・・

こんにちわ。
たったいま、パッキャオＶＳクロッティ・・・
クロッティさんが、ガードばっかりだった。
１Ｒから結局、ず～っと、ガードばかり。

パッキャオの圧力に、恐がり、ディフェンシブな戦い方をせざるをえなかったと言うべきか・・・
パッキャオは１Ｒからガードの上から、隙間からコツコツコツコツとパンチを当てて行く。

何度か、クロッティのアッパーや右ストレートもヒットするが、いかんせん手数が少なすぎる。

結局、パウンドフォーパウンドのマニーパッキャオの完勝で終わってしまったな。

まさに一方的な展開で大差判定でパッキャオが完勝ですわ。

１２Ｒ判定

(120-108、119-109、119-109) 　　3-0でパッキャオの大差判定勝利

もうちょい、クロッティが玉砕覚悟でぶつかっていけば、おもしろい場面がみられたと思う。

ジョー小泉が解説するところによると、パッキャオは、強いパンチを連続できる。

強いパンチを連続かあ・・・

バレロにも、ジョー小泉が言っていたなあ。

解説に加わっていた現役世界チャンピオンの西岡は、パッキャオのフィジカルの凄さ、そして手数、スタミナ、身体の強さをとにかく褒めていた。

パッキャオ
「とても厳しい相手でした。パンチを入れてもへこたれない相手だった。次は、メイウェザー戦をやりたい。なぜならば皆さんが見たがっていますから。今日もいいファイトができました。今はちょっと休憩してフィリピンで過ごしたい。さらには、今後の選挙の行方をみて、どうするか検討するとのこと・・・」

クロッティ
「パッキャオは速い。速いので攻め込めなかった。パワーはそれほどではなかったが、スピードが速かった。だから、いけなかった。とにかくスピードが速い。いいチャンスを待っていたが、できなかった。こういう大きな会場には慣れてるので平気な気分で試合に臨めたが・・・。今後は誰でもいいですよ。私にふさわしい相手なら今後とも誰でもやる。今日はありがとう。」

試合後のインタビューだ。

ああ、結局、パッキャオは強かったということだ。
クロッティの発言を聞くと、とにかく速いと・・・速くて捕まえ切れないと・・・

結論はそこだなあ。

まったく、みんなもそうだと思うけれど俺としてはＫＯシーンが見たかったので、少し残念ではあったな。

今度のモズリーＶＳメイウェザーとの勝者とやってほしいもんだな。


フレディローチ
「今後のパッキャオの試合予定については、できればメイウェザーとやりたいと・・・しかも今年中に。世間の人は、メイウェザーとの試合を見ないと納得しないだろう・・・もしも無理ならバレロかマルケスとやる。」


それでは、仕事にもどるぜ！！

試合前にパッキャオの勝利が確定しました・・・

今、まさに、パッキャオＶＳクロッティがはじまりますが、試合前に結果がわかってしまいました。
なぜだか教えてあげましょう。
あの浜田剛さんが・・・

あの浜田剛さんが・・・


クロっティは強いですよって・・・


言ったから・・・・


パッキャオが１８０％勝ちます！


浜田さんの言うことは、本当にあてにならないから・・・


それでは、今からやるんで、見ろ！！