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2010年2月14日日曜日

ショウグンVSリョートの再戦!!どうなるか?

こんばんわ。アブラハム・トーレス&フリオセサール・アビラです。


なんと、ショウグンとリョウトがまた、やるみたいだな。



UFCは5月8日にカナダのモントリオールでUFC113を開催すると発表、リョート・“ザ・ドラゴン”・マチダ対マウリシオ・“ショーグン”・フアの、UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチのリマッチを明かした。


 昨年の10月UFC104のタイトルマッチで対戦した両者は、僅差(きんさ)の判定で王者リョートが5ラウンド判定勝利、初防衛した。

 UFC社長ダナ・ホワイトは、「去年のタイトルマッチは、非常に僅差の試合で世間から大きな注目を集めた。ファンが今知りたいのは、いったいどちらがライトヘビー級の最強ファイターかということだけだ」と語っている。

 MMA16戦無敗の王者リョートは、UFC98で前王者のラシャド・エバンスからタイトルを奪うまでの間、チアゴ・シウバ、ティト・オーティズ、ソクジュら強豪ファイターから連勝を記録してきた。エバンスを2ラウンドKOで下し、ライトヘビー級王者に輝いたリョートに求められるのは、前戦の印象を覆すインパクトの強い勝利に他ならない。

 対して挑戦者ショーグン(18勝4敗)は、マーク・コールマン、チャック・リデルをTKOで下し、PRIDE時代の勢いを取り戻し、リョートに挑んだ。5R終了まで善戦したショーグンが新王者となるかに思われたが、ジャッジは僅差でリョートを支持し、涙を呑(の)んだ。




皆さん、この試合見ましたか?りょうとVS将軍。俺は見た。


俺の眼力、ようするに、カリスマ目線でいうと、明らかに、将軍の判定勝ちだったんだが・・・


世間の評価も将軍の勝ちと見る人が多かったようだ。


ここでも、審判の買収がおこなわれていたのだろうか?なんて、考えてしまったな。


この試合での、将軍は、あのカリスマ・リョートに凄い地力をみせつけたな。


リョートといえば、はじめて、存在を知ったのが、あの燃える闘魂アントニオ猪木の最後の弟子として、売りだされた頃。


あの頃、どうせ消えるだろうと考えたが、ここまで、活躍してくれるとは、夢にも思わなかったが・・・


リョートは物凄い努力家なんでしょうね。実力者です。


将軍もプライド時代は、アリスターに完勝したり、特に、当時のヴァンダレイシウバに勝った、ヒカルドアローナに完勝した試合。
あれは、凄かったな。


管理人は、漢として、まさに、男として、マウリシオ・ショウグンを応援しているんだが、どうなるんでしょう。


とにかく、このあいだの試合は、ショウグンの判定勝ちでよいと思うので、まさに、今回は、完全決着戦ですね。

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