こんばんわ。ポールバンキあらためまして、ナナ・コナドゥです。
石井君。
管理人自身、柔道経験者として、石井君の事は、応援していたのですが・・・
昨年の大みそか・・・
散々でしたな。
この写真を見て下さい。
これは、石井選手にとっては、かなり痛いデビュー戦でしたね。
すぐに、試合をしたいと言っていましたが、復帰は6月以降になるようです。
旧戦極のSRC12(両国国技館)の対戦カードが16日、発表された。SRC関係者は「(カードは)すべて決まった。石井の復帰は次回大会になると思います」と6月に行われる予定のSRC13(場所は都内)以降に復帰戦を行うことを示唆した。
石井は3月を要望したが対戦相手などの問題で見送りとなった。石井は米ハワイのホノルルで練習中。ハワイを訪れていた元横綱・朝青龍と、食事したが、その後は練習に打ち込んでいる。
吉田との試合後は、あまりのショックで2日ほど、寝込んでいた模様・・・
さらに、吉田の打撃で、意識がとんだそうだ。本人にとって初めての体験だったと言う。
カリスマ管理人が見たところ、石井の場合は、根性と練習量はOKだと思うんだけど、
練習のやり方が悪いんじゃないのだろうか?
まずは、ボクシング技術の習得が第一条件だと思うなあ。
ノゲイラみたいに、オリンピックに出るようなハイレベルな野郎たちと、練習できれば・・・
そいつらと互角ぐらいに、やりあえるようになれば、たいしたもんだと思うが。
ここは、亀田道場に入り、打撃の基本を亀田家に教わるべきだな。
体格差がかなりあるので、興毅や大毅とやってもあまり意味がないような気がするので、
まずは、基礎を徹底的に教えてもらった方が、いいと思われる。
なんなら、元WBAミドル級世界チャンピオンになってしまったこともある、画珍子の竹原に教わってもいいかもしれない。
ただ、ボクシングの場合は蹴りがない状態での打撃なので多少、防御等の面において、注意点が違うのかもしれない。
カリスマ管理人が、手取り、足とり、石井に指導してみたいもんです。
まあ、私も世界チャンピオンを作れるぐらいのマックぐらいの、能力はまったくないです。
とにかく、石井君には、元柔道家として、カリスマ管理人も応援している。
ちなみに、カリスマ管理人は柔道家としては、県大会で優勝することもできないレベルだった訳なんですが・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿