こんばんわ。日本が誇るカリスマ管理人です。
そう、魔魁斗・・・
ネットの掲示板では、ヤオト・・・等の悪口を書かれている。
カリスマ管理人は、実はこの魔魁斗を応援していた。
なぜか?やはり、佐藤嘉洋とかと比べるとワクワクできるから・・・
では、なぜ2ちゃんねる等で、魔魁斗がヤオト等と揶揄されているか???
やはり、数々の疑惑の判定・・・
それにつきるでしょう。
このカリスマ管理人は魔魁斗びいきの判定に、大賛成していたもんですが・・・
たとえば、一時期の武蔵みたいなもんで。
武蔵も微妙な判定の場合、武蔵有利な判定だったような気もする・・・
本題の魔魁斗ですが、まずは、伝説の佐藤嘉洋戦ですね。
K1は、3ラウンドで、佐藤が完全なダウンをとった。
それなのに、ダウンをとられた後に、魔魁斗が攻勢だったというような訳のわからない理由で、
10-8のはずが、9-8になってしまったというように記憶しているが・・・
この判定には、某元プロボクサーで日本チャンピオンも激怒して、ブログで文句を言っていた。
ただ、その後、詳しいルール説明をうけたのか、説得されたのか知らないが、やはり、あの判定でよかった。自分が無知だったかのように、弁明していた・・・
なんらかの圧力が加わっていた可能性もある。
ただただ、魔魁斗がいないとK1が盛り上がらないのも事実。
さらに、魔魁斗は口だけじゃなく、実力も一級品の持ち主だった。
まあ、判定だけは、きちんと判定してほしいが、どうしても魔魁斗びいきの判定が多かったような気がする。
佐藤嘉洋にダウンをとられて、本来ならそこで、判定で佐藤の勝利のはずだったが・・・
なぜか、延長へ・・・
延長戦は明らかに、魔魁斗が攻勢でこれは文句なく魔魁斗。
そして、決勝戦のキシェンコ戦。
またしても、ダウンをとられるも、結局、強引にマサト君の判定勝利・・・
管理人は、マサトびいきの判定だなああああと、考えつつも、マサトが優勝したことに、対して喜んでいたのだが・・・
やっぱり、男と男の戦いは、きちっとしたジャッジが大切だと痛感する。
男の生きざまとしてね。
ただ、ただ、俺が言いたいのは、マサト選手は素晴らしいし、問題ないんだが、主催者側が・・・
男として、人として、漢として、大切な何かをどっかに置き忘れてきちまったんじゃねえかって・・・
そして、マサトは去年、引退試合も気合いで勝利し、引退してしまった。
今年からK1ワールドマックスが大いに、盛り下がるのは、言うまでもないが。
佐藤の場合、実力はあるんだけど、やっぱり、発言とかが、なんとなく、暗い・・・
なんちゅうか、華がないというか・・・
だから、カリスマ管理人としては、マサトが引退してしまったのが悔やまれるなあああ。
段々、眠たくなってきて、何を言っているのか、判断力がつかなくなってきたので、寝るか・・・
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