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2010年4月11日日曜日

長谷川穂積VSアルバロ・ペレス試合動画。モンティエルも倒すな・・・

こんばんわ。夢を夢で終わらせない男、大橋秀行あらためまして、ポールスら呂ふスキーです。

なんでしょう。

長谷川穂積、現在日本P4P王者。

強すぎるね。まじで。

確実に、金の亡者、モンティエルを沈めるね。マットに。

これは、間違いないな。

この調子でいけば、あのマニーパッキャオも倒すはず。

いけるはず。

対戦が決まればの話だが・・・

とにかく最強王者だ。穂積は・・・






う~ん、何度見ても素晴らしい。

まさに、メヒカニートだ・・・



ただ、ただだよ。



あの世界の大毅。


そう、我らが、誇り・・・


世界の大毅が、穂積に挑んだ場合どうなる?


大毅は現役のWBAフライ級チャンピオンな訳だが、なんと、元々バンタム級の選手なんだよな。


大毅は・・・


ようするに、長谷川穂積でも対戦可能。


まあ、長谷川とやる前に、まずは、大場浩平だな。


大場がツニャーカオに勝てば、大毅とやってもいいな。


大場と大毅がやったと仮定して、試合内容を想像してみましょう・・・


まずは、大場が両手を上げながらのりのりでリングに登場。
まさに、目が違う世界に行っている大場浩平。
完全に自分の世界に陶酔しています。

そして、我らが弁慶、亀田大毅の登場。
今回は、あえて男一匹ガキ大将のテーマに戻し、興毅&和毅と一緒に笑いながら不敵な入場。

そして、試合開始。

まずは、1Rに大場がフロイド名ウィざーの物まねをしながら、リングをサークリングする。

そこに、大毅はべろをだしながら、挑発しつつ、左ジャブを付いていく。

そして、大場がいきなりの右を出そうとした瞬間・・・

まさに、その瞬間・・・
















大ちゃんフックがカウンターでさく裂!!


もんどりうって、垂直にマットにダイブする大場浩平・・・

一撃で、まさに、一撃で大場浩平を倒してしまった、亀田大毅。

そして、いきなりリングに何故かウィらポンを従えた長谷川穂積がマイクを持ってリングイン。

長谷川

「大毅君。僕とやりましょう・・・」


大毅

「やるんだったら、この場でやってもいいんやで・・・」




そして、いきなりゴング・・・


突如として、はじまってしまったWBCバンタム級タイトルマッチ。
いきなりの試合開始で困惑するアナウンサーそして、解説の鬼塚勝也・・・

急きょ行われた試合だが、WBC役員の粋な計らいで公式試合として認可。

そして大毅VS穂積がはじまった。

元気いっぱいの長谷川穂積が笑いながら、パンチを大毅に叩きつける。

大毅は長谷川のいきなりの左ストレートをもろにもらいまくる。

そして、長谷川の左アッパー、右アッパー、右フックの三連打が大毅の顎を直撃・・・

もんどりうって、倒れる亀田大毅・・・




しかし、大毅は物凄い大チャンコールの中、気合いだけで立ち上がる・・・

しかし、足元がおぼつかない。

あきらかに、やばい状況の大毅・・・

セコンドの興毅が根性!!根性!!と絶叫する。
和毅も大ちゃん気合い!!気合い!!パッキャオオ!!パッキャオ!!!と、絶叫。

根性だけで大毅はクリンチに行く。
そして、なんとか1Rをしのいだ。

セコンドに戻ろうとした、大毅だが、意識が朦朧としていて、長谷川のコーナーに戻ろうとする。
レフリーに制しされ、和毅に抱きかかえられながら、自分の陣営に戻る大毅・・・


解説の鬼塚も、

「もう止めた方がいいですね。
危ないです。この状況は。いかに亀田君でも、もう無理ですね。
レフリーは一体何をやっているんですか?
冗談じゃないですよ。
これ以上やると選手生命にかかわります。」


だが、試合は2R目に突入する。

フラフラの大毅・・・
この試合はニ試合目なので疲れているのもあるのかもしれない。
なんとか左ジャブから突破口を開こうとしていく。

だが、長谷川のものすごい鋭い右ジャブが大毅の顔面を切り裂いていく・・・
だいぶ、よわってきた大毅。
もう、今、何をやっているのか、本人も理解できていないんじゃないのか?というぐらいダメージが深い・・・

そんな状況の中、2Rもなんとか根性だけでしのぎ切る大毅・・・

2R目のインターバルで、興毅が、もう試合続行不可能と判断。
レフリーに試合中止を訴えに行く・・・

















しかし、レフリーが強引に興毅をリングの外に押し出す。



そして、長谷川穂積は、ついにとどめをさすと言わんばかりのように、1秒間に10発の細かいパンチの連打を大毅に浴びせ倒す。

もんどりうって、倒れこむ大毅・・・

もう会場全体が試合続行不可能と判断しているのにも関わらず、気合いと根性で立ち上がる大毅・・・

鬼塚も試合を止めようとリングの中に走って止めに入ろうとするも、レフリーが強引にやめさせてくれない。


そして、たまたま試合を観戦にきていた、辰吉丈一郎が泣きながらリングに強引に入ってきた・・・

辰吉
「こんなアホなことしてもうたら、あかん・・・もう、試合を止めなあかんやろっ!!危ないで!ボクシングなめたらあかんほうがええよ。」

だが、レフリーが辰吉をリングの外に強引に押し出す。


そして、試合続行。

反撃のパンチも打てずフラフラの、ただ立っているだけの亀田大毅の顔面に長谷川穂積のパンチがこれでもかというぐらい、たたきこまれていく・・・


あぶない・・・
















もう、あぶないよ・・・










誰か試合止めろよ・・・・










誰もがそう感じ始めていた・・・



















そして、長谷川がとどめを刺そうと、思い切り左ストレートを出した瞬間だった・・・・






















最後の死力を振り絞って、出した、亀田大毅のノーモーションの右ストレートが長谷川の顔面に当たった・・・


その瞬間・・・・


長谷川は動きが一瞬とまった・・・




偶然にも、カウンターになっていたのも、幸いしたのだろう。






そう、一瞬だった・・・・長谷川の動きがとまったのは・・・




その一瞬を亀田大毅は見逃さなかった・・・・






















大ちゃんフックさく裂!!!






もんどりうって、倒れる長谷川穂積・・・

レフリーが、心配そうに長谷川穂積を覗き込むが、ピクリとも動かない長谷川・・・


完全に失神している・・・あの長谷川穂積が・・・



あまりの出来事に、たまたま観戦していた竹原慎二も、感極まって、泣きながらリングイン。


そして、亀田大毅の手を挙げる。たまたま観戦しにきていた鳩山首相も感動のあまり、泣きながらリングイン。そして、その場で何故か、普天間問題も解決。

あまりの出来事に、東京都知事に亀田大毅が就任。

そして、興毅も選挙に出馬し、その場で内閣総理大臣に・・・

こうして、亀田家最強伝説が作られた・・・


すごい試合だった。まさに。
















物凄く、馬鹿らしくなってきたんで、寝るわ。

4 件のコメント:

  1. つまりレフェリーが最強って事でいいんだな?

    返信削除
  2. 匿名さん。

    いい加減にしてください。
    私の芸術作品を馬鹿にしているのですか?
    冗談じゃないです。
    今すぐに言葉づかいを改めてください。
    あなたは、礼儀もわからないのですか?

    冗談じゃないです。
    最強は、亀田三兄弟でしょう。

    そんな常識問題も理解できていないのに、堂々とコメントするずうずうしさ。寂しい話です…

    返信削除
  3. >>私の芸術作品を馬鹿にしているのですか?
    素晴らしい芸術は評価されるまで時間がかかるもんだよ。
    1000年位たったら亀田と並んで評価されるじゃねーの?
    それまで莫迦にされ続けろ。

    返信削除
  4. カリスマ管理人2010年4月12日 1:11

    また、一人、次元の低い方が・・・

    寂しいです。
    あなたのような考え方をしていると、日本はますます不景気になってしまうでしょう。
    確かに、亀田家の素晴らしさ、このブログの素晴らしさを理解するのは時間がかかるかもしれません。

    まあ、ピカソみたいなもんですか・・・
    常識ですね。
    まあ、コメントするなら、自分のブログなり持ってコメントしてこいよと・・・
    自分の居場所は隠して、匿名でしかコメントできない小さい人間にはなりたくないなと・・・

    痛切に感じるよ。

    痛切に・・・

    痛いほどよ・・・

    いい加減に男になりなさい。本物の男に・・・

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