内藤大助がこの間の試合で、剥離骨折していたんだと・・・

こんばんわ。

カリスマ管理人です。

先日、世界前哨戦ということで、試合を行った内藤大助。

勝ったのはよかったですが、なんと、剥離骨折していたみたい・・・

ボクシング：内藤が左手中指をはく離骨折…９日の再起戦

2010年5月14日 19時30分　更新：5月14日 20時10分


左手中指をはく離骨折していたことが分かった内藤（奥）＝後楽園ホールで２０１０年５月９日、森田剛史撮影　元世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）フライ級王者の内藤大助（３５）＝宮田＝が９日の再起戦で左手中指をはく離骨折していたことが分かった。所属ジムの宮田会長が１４日、明らかにした。全治２週間と診断され、左目上も負傷して１２針縫ったという。宮田会長は「どちらも大変なけがではなく、今後の試合には影響はない」と話した。内藤は再起戦で、タイの選手に五回ＫＯ勝ちした。



左手中指かあ・・・

まあ、全治二週間ということなら、そこまで、問題はないはずで、よかったところだな。
まさに、不幸中の幸いか・・・

内藤大助の今後の試合はどうなるんだろうか？
階級アップするのか、ポンサクレックに挑戦するのか？
どちらにしろ、亀田とまたからむ可能性もある。

ポンサクとは、相性がいいのか、やれば、内藤が勝つ可能性もある。
ただ、そう簡単にはいかないとは思うけどね。

とにかく、内藤の今後の人生に幸あれといいたいな・・・