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2010年3月15日月曜日

南海キャンディーズのしずちゃんが・・・マジで、ヘビー級王者になっちゃった件・・・おもろいがな。

こんばんわ。南海キャンディーズのしずちゃん。ヘビー級王者って・・・すごいね。がんばってるわ。
やはり、こうやって、夢を持って、新しい事に立ち向かうのはすごいことだから、応援したいね。


お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代(31)が13日、香川県高松市内で開かれた「全日本女子アマチュアボクシング大会」で初の公開スパーリングに挑んだ。ライトヘビー級の選手と2分2ラウンドで対戦し、互角の攻防を展開したが試合後は悔しさのあまり号泣。“涙のデビュー戦”となり、一部で報道された2012年のロンドン五輪出場についても「今のままでは厳しい」と話すにとどめた。

初めて人前で拳を交えた公開スパー。勝敗を決めるものではないが、しずちゃんは「泣いたら負けみたいなので泣きたくないんですけど」と言いながらも大粒の涙を流した。
   母親と弟も見守る中で鳴った“デビュー戦”のゴング。「昨夜は何回も目が覚めた」ほど緊張していたという。思うようにパンチが出せず、1ラウンドは後手に回る展開。2ラウンドは持ち直したが、納得の出来にはほど遠く「トレーナーの言う通り15点」と自己採点した。
     それでも、収穫もあった。「自分はスロースターター。もっと早くから動けるようにしないと」と課題を再認識。「この日があって良かったと思える日が来るように練習します」と前を向いた。
     日本アマチュアボクシング連盟専務理事の吉森照夫氏(64)も「課題もあるが一生懸命さは伝わった」と評価。連盟の協議を経て、14日の表彰式で日本ヘビー級認定王者となる見通しだ。
     ただ、ロンドン五輪を目標にするかどうかについては「自分はまだまだなので、分からない。やれることを1つずつやっていきたい」と明言を避けた。
       約3年半前からボクシングを始め、多いときで週5回、深夜や早朝などの時間を見つけて練習を積んできた。テレビなどのロケ先でも空き時間があればトレーニング。梅津正彦トレーナー(41)も「本当に真剣に頑張っていますから。これからです」と期待を寄せた


あの南海キャンディーズのしずちゃんが・・・あのでかい女の子が・・・
結構、真剣に頑張っているようですな。すごいわ。
だけど、ここまで頑張るんなら、ちょっと指導者の選別をした方がいいかもしれないな。

そう、あの人の登場や。


そうや、この男や。この漢や。
名前を亀田史郎という。
男でひとつで、三兄弟のうち、二人を本物の世界チャンピオンへと、
育てあげた力量の持ち主。ほんまもんや。
さらには、三男の和毅も世界チャンピオンになるのは
確実だと言われている。
そうなると、指導した選手が100%世界チャンピオンになるという
とんでもない記録が生まれる事になる。
そのぐらいの名トレーナーだ。

しずちゃんも亀田家に弟子入りし、
まずは、興毅を師と仰ぎ、そして大毅と切磋琢磨し、
そして和毅とわかちあい・・・

そういう流れを必要としているな。
間違いなく。
史郎氏の厳しい指導で本格的に努力すれば
女子世界チャンピオンも夢ではない。

人生は一度きり、
本気でやるんだったら、
本気でやらないと後悔するだけ。
しずちゃんも亀田家に弟子入りするのが
ベストな選択なのかもしれない・・・

しずちゃんの今後に期待!


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