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2010年4月10日土曜日

あのアルセが、長谷川に喧嘩を売った?冗談じゃねえぞ・・・

こんばんわ。カリスマ管理人です。

たぶん、このブログに来た人は、知っていますよね。

あの、変態的な攻撃力、前へ、前へ出るのが大好きな、アル背君。

彼は、長谷川の切れるパンチで失神するだろう・・・



長谷川穂積が君臨するバンタム級に世界的な大物が殴り込み




2010年4月10日(土)

4階級制覇を目指し、長谷川との世界戦へ着々と準備を進めているアルセ【(C)NAOKI FUKUDA】 V10王者・長谷川穂積が君臨するバンタム級に、下のクラスから殴り込みをかけようとタイミングを計っている大物がいる。WBO世界スーパー・フライ級チャンピオン、ホルへ・アルセ(30歳=メキシコ)だ。ライト・フライ級、フライ級と合わせて3階級制覇の実績を持つ強打者は、6月にも4階級制覇を狙ってバンタム級タイトルに挑む計画を進めている。



“トラビエソ”――暴れん坊、またはイタズラ小僧という憎めない愛称を持つアルセは、1996年に16歳でプロの世界に飛び込んだ。

 98年には、19歳の若さで最初のWBO世界ライト・フライ級タイトルを獲得。2度目の防衛戦でベルトを失うが、2001年にはWBCで返り咲き。02年に東京でWBC総会が開催された際には、世界チャンピオンとして来日した経験も持っている。



 WBCのライト・フライ級タイトルは9度防衛。特筆すべきは、そのうち7度をKO(TKO)で終わらせている点である。軽量級らしからぬハードパンチと、闘志剥き出しの突貫ファイトがアルセの最大の持ち味といえる。

 05年にはWBC世界フライ級暫定タイトルを獲得し、4連続KO(TKO)防衛。まさに“暴れん坊”そのものの活躍を見せた。

 スーパー・フライ級では08年にWBA暫定タイトル、今年1月にはWBOタイトルを獲得し、3階級制覇を成し遂げた。



 足掛け15年のキャリアで、戦績は60戦53勝(40KO)6敗1分。世界戦だけでも23度(19勝14KO4敗)を数える。そんなアルセが「私のボクシング生活も終わりに近づいている。年内に4階級制覇を成し遂げて引退したい」とメディアに語ったのは今年1月のこと。熱いファイトを見る機会は残りわずかとなってしまった。

 4階級制覇に向けたプランは着々と進行中だ。まず4月24日にノンタイトル戦で前哨戦を行い、早ければ6月下旬にもWBO世界バンタム級暫定チャンピオンのエリック・モレル(米国)に挑むというのだ。

 長谷川がフェルナンド・モンティエル(メキシコ)を退け、アルセがバンタム級でも王座につけば、日本とメキシコの両スター選手の直接対決も夢ではない。バンタム級が俄然、熱くなってきた。

  WOWOWでは、世界のプロボクシングを毎週放送中!(「エキサイトマッチ~世界プロボクシング」毎週月曜夜8時ハイビジョン放送)

[Written by ボクシングライター原功]




ライターの原攻さんの記事だ。

俺もWOWOWで見たことあるけど、一番最近の試合は、なんとなくスピードがないイメージがあった。勝ったけどね。

長谷川がモンティエルに勝つ可能性は98%と見た。
アルセに勝つ可能性は99%だ。

今や、マニーパッキャオとやっても、勝つんじゃないのか?

そのぐらい長谷川穂積の虚像は膨らんでいる。

えっ、

あの、パッキャオに・・・

穂積なら・・・

勝つかも・・・


そんな期待ができる。

ここは、早い所、長谷川穂積も階級アップして、マニーパッキャオとやってほしい。

いい勝負すると思う。

同じ体重になれば。

身長もほとんど、同じだし。

それで、体重も同じになれば、同じ条件だ。

長谷川の、右フック一撃で、パッキャオは失神するだろう・・・

そして、その勝者、長谷川穂積に挑戦するのが、エルメヒカニート和毅。

ここで、長谷川VSメヒカニート和毅の戦いを想像してみる。

1Rから、身体全体でぶつかっていくような、和毅のいきなりの右がことごとくヒット。

長谷川がパンチをもらうシーンが多い・・・

2R長谷川の右フックが和毅のあごをとらえるも、なんとかこらえる和毅・・・

そして、運命の3R、和毅の左ボディフックからの、左アッパーが長谷川の顎をカウンターでとらえる・・・

もんどりうって、倒れこむ長谷川穂積・・・

観客は呆然としている・・・

会場も、あまりのパンチに黙り込む・・・

そして、リング上には、兄の興毅が泣きながら飛び込んでくる。そして和毅を抱きかかえ、うしろでは、大毅が、「チャンピオン!チャンピオン!!」と連呼・・・

そこに、史郎さんもリングイン。

和毅の手をとり、一緒にガッツポーズ・・・

そこに、あまりの出来事に感動した、夢を夢で終わらせない男、大橋秀行も乱入・・・

長谷川穂積に勝った和毅、興毅、大毅、史郎、大橋の五人衆が泣きながら観客の声援にこたえる。

そして、たまたま観戦にきていた、アメリカ大統領が興奮のあまりに泣きながらリングイン!!

そして、その場で普天間問題も解決。

そういうながれで、いきなり、亀田和毅が、日本の首相に任命。

はれて、亀田和毅が10代にして、初の快挙。

日本の首相になったとさ・・・

























馬鹿らしくなってきた。本当に・・・

寝るわ・・・

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